★★★わいわいブログ★★★

  1. 「東国原知事と韓国観光ツアー」4時間で完売
    宮崎交通が売り出した東国原知事と行き帰りが同じチャーター便で7月4日から2泊3日のソウル観光をするツアーが発売後4時間で完売したという。県知事の人気でツアーが組めるというのは宮崎県知事だけだろう。150人の募集ということでしたが、4時間でその150席に応募者が殺到したそうです。今何をやっても話題になる知事のニュースですが、いつまで続くのでしょうね。
    参考 <雑記帳>韓国ツアー、東国原知事が同行 5月22日20時23分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000101-mai-soci  ◇宮崎市の宮崎交通は22日、東国原(ひがしこくばる)英夫知事が同行する韓国ツアーを売り出した。往復チャーター便に、観光誘致で訪韓する知事も観光客と同乗。知事との夕食会が売り。  ◇同社が知事の同行を依頼し、県も「観光振興のためなら」と了承した。7月4日から2泊3日でソウルを観光。知事は旅行会社などをセールスして回り、合間に顔を出す。  ◇訪韓に向け知事は「海外では知名度不足」と不安げ。一方、発売開始後4時間で150席を完売した同社は「国内では韓流スターに負けない人気」とニンマリ。【中尾祐児】
  2. 「BIG(ビッグ)」の1等当選金販売所
    皆が夢を見た「ビックBIC」一等賞金5億6313万円の当選が7口出た販売所の発表があった。なんとイエローアットで2件も販売していますね。これほどの高額賞金が7本も出るなぞは夢が如何にみんなの身近になったかと思います。サラリーマンの一生涯の獲得給与が2億から3億といわれる現在その2倍から3倍が一回のくじで獲得できてしまうということが夢なんでしょうね。
    参考 <toto>BIGの1等、7口の販売場所を発表 5月22日19時46分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000090-mai-soci  スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)を運営する日本スポーツ振興センターは22日、第278回「BIG(ビッグ)」の1等当選金5億6313万2913円が出た7口の販売所を発表した。  奈良県大和郡山市田中町のショッピングセンター「アピタ 大和郡山店」▽広島県福山市新市町の書店「啓文社 新市店」▽松山市清水町のスポーツ用品店「サッカープロショップいわさき」▽東京都葛飾区新小岩の宝くじ販売店「新小岩ウイナーズショップ」▽千葉県柏市名戸ケ谷の書店「文教堂 新柏店」▽車用品販売店の「イエローハット」2店。イエローハットは防犯上の理由などで、店舗名を明らかにしていない。【安藤由紀】
  3. 「もうだめだ」の無線連絡から3時間後の救出
     拳銃で撃たれた警察官が大林宅の前で倒れている。何で拳銃で撃たれた仲間をすぐ助けに行かないんだろうという疑問を持った人はたくさんいたんだろう。 映像では時折手などを動かしていたので命に別状無いのだろうと思っていたんですが、実際には拳銃被弾から2時間後には無線で「もうだめだ」という連絡を入れていたことが分った。 そのような状況であったにもかかわらず、救出はそれからまた3時間後になってしまった。、愛知県警はいったいどのようにしてこの状況を打破しようと考えていたんでしょうね。 投降してきたときの警察のマイクから流れる説得も「あなたの命は絶対守ります。」などとの説得の仕方でしたが、事件をTVでみていた人はやはり何で警察官1名射殺されたのに、殺した犯人に「貴方の安全は保証します。」というような事を言うのか疑問視した人は多かったようです。 拳銃で打たれて負傷して動けない警察官の救出も遅れ、かといって犯人が人質から逃げ出され一人になってもまだ突入して取り押さえることをせず、犠牲者まで出してしまったこの事件。 今後の同様犯罪を起こさせないためにも大いに事件内容吟味してもらいたい。
    参考 <愛知たてこもり>巡査部長、無線で連絡 救出は3時間後 5月22日15時40分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000055-mai-soci  愛知県長久手町の立てこもり発砲事件で、殺人未遂容疑で逮捕された元暴力団組員、大林久人容疑者(50)に銃撃された県警愛知署長久手交番の木本明史巡査部長(54)が、銃撃から約2時間後に緊急無線で「もうだめだ」などと県警側に伝えていたことが22日、分かった。状況が緊迫していたにもかかわらず、県警が救出に乗り出したのはその約3時間後で、県警の判断の是非などが議論を呼びそうだ。  調べによると、木本巡査部長は17日3時45分ごろ、大林容疑者の次女里紗さん(21)から「父親が拳銃を持って暴れている」との110番通報を受けて現場に出動。到着直後に玄関先で発砲され、銃弾が首の右側を貫通してその場に倒れ、動けなくなった。  この後、木本巡査部長は緊急無線のスイッチを入れて「動けない」「助けてくれ」などと助けを求めていた。緊急無線はスイッチを入れれば常時話せるという。県警は現場周辺に機動隊特殊急襲部隊(SAT)などを配置したが、大林容疑者が「近づいたら撃つ」などと脅迫したため救出できなかった。  午後6時ごろ、木本巡査部長は無線で「もうだめだ」などと訴えるようになり、口調からも衰弱している様子がうかがわれた。まもなく県警側からの無線の呼びかけにも答えなくなったことから、県警は救出に向かうことを決断したという。  しかし、実際に救出できたのはさらに3時間以上経った同9時23分。県警は大林容疑者の逮捕後の会見で、救出までに約5時間を要したことについて「最善の態勢を作るのに時間が必要で、第二、第三の被害を出さないためだった」と説明していた。【松岡洋介】
  4. コースター事故 緊急点検結果
    エキスポランドのコースター事故による死亡事故を受け、全国で行われたコースターの点検結果が出た。結果はやはり放置すれば事故に繋がる可能性のある遊具が7基も有ったという。 日本工業規格(JIS)が定める年に1回の車軸の探傷検査を実施していないのは119基(対象の306基中約39%)に上った。皆が安全には問題が無いだろうとして遊んでいた遊具は、4割も検査もしていない状態なのです。 こんな状態でほうって置かれる遊具が全国で営業していたとは非常に怖い想いです。今後の安全の確保という問題は検査がされるのは最低限のことですので、もう一歩進んだ安全確保を議論して欲しい。 国土交通省 コースター等に関する緊急点検の結果について
    参考 <コースター>7基が危険 車軸に磨耗や亀裂 国交省点検 5月23日11時53分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000039-mai-soci  国土交通省は23日、遊園地「エキスポランド」(大阪府吹田市)のジェットコースターでの死亡事故を受けて行った全国のコースター型遊具の緊急点検結果を発表した。対象は306基で、点検が終わった256基のうち7基で車輪が摩耗したり、車軸に亀裂があるなどの問題が見つかった。同省は「放置すれば事故の可能性があった」とみている。点検では、日本工業規格(JIS)が定める年に1回の車軸の探傷検査を実施していないのは119基(対象の306基中約39%)に上った。  同省は23日中にコースター型以外の遊具についても緊急点検を指示する。問題の7基は、東京都の浅草花やしき(コースター)と多摩テック(でんでん虫とガリオン)▽愛知県の日本モンキーパーク(ハイウェイコースターとモンキーコースター)▽広島県の千光寺山グリーンランド(コースター)▽大分県のワンダーラクテンチ(ジェットコースター)。  千光寺山グリーンランドを除く6基は、年に1回の探傷検査は行われていなかった。国交省によると、各施設はいずれも、最近の定期検査では問題があったと報告していなかった。部品の交換を進めている千光寺山グリーンランドを除く6基はすでに改修したという。  一方、306基のうち過去に一度も探傷検査を行っていなかったのは72基で、全体の約24%を占めた。まだ点検を終えていないのは50基あるが、施設側は「検査を行う業者の予約が取れない」などと理由を説明しているという。  エキスポランドの事故を受け、国交省は、都道府県を通じてジェットコースターや勾配(こうばい)5度以上の軌条を走行する高架遊具がある施設に緊急点検を指示していた。点検結果は、国交省のホームページで掲載している。【長谷川豊、高橋昌紀】

★★★Nagisaziin★★★

  1.  被弾警察官連絡「もうだめだ」から3時間
     最初に拳銃で撃たれた警察官が大林宅の前で倒れている映像を見て、何で拳銃で撃たれた仲間をすぐ助けに行かないんだろうという疑問を持った人はたくさんいたんだろうと思う。映像では時折手などを動かしていたので命に別状無いのだろうと思っていたんですが、実際には拳銃被弾から2時間後には無線で「もうだめだ」という連絡を入れていたことが分った。そのような窮状であったにもかかわらず、救出はそれからまた3時間後になってしまうわけなんですが、いったいどのような考えでこの状況を愛知県警は打破しようと考えていたんでしょうね。犯人の命とそれ以外の命が同等と考えられているような感じです。命は同等かもしれませんが、救う命には明らかに優先度があると思います。投降してきたときの警察のマイクから流れる説得も「あなたの命は絶対守ります。」などとの説得の仕方でしたが、事件をTVでみていた人はやはり疑問に思った人が多かったようです。
    参考 <愛知たてこもり>巡査部長、無線で連絡 救出は3時間後 5月22日15時40分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000055-mai-soci  愛知県長久手町の立てこもり発砲事件で、殺人未遂容疑で逮捕された元暴力団組員、大林久人容疑者(50)に銃撃された県警愛知署長久手交番の木本明史巡査部長(54)が、銃撃から約2時間後に緊急無線で「もうだめだ」などと県警側に伝えていたことが22日、分かった。状況が緊迫していたにもかかわらず、県警が救出に乗り出したのはその約3時間後で、県警の判断の是非などが議論を呼びそうだ。  調べによると、木本巡査部長は17日3時45分ごろ、大林容疑者の次女里紗さん(21)から「父親が拳銃を持って暴れている」との110番通報を受けて現場に出動。到着直後に玄関先で発砲され、銃弾が首の右側を貫通してその場に倒れ、動けなくなった。  この後、木本巡査部長は緊急無線のスイッチを入れて「動けない」「助けてくれ」などと助けを求めていた。緊急無線はスイッチを入れれば常時話せるという。県警は現場周辺に機動隊特殊急襲部隊(SAT)などを配置したが、大林容疑者が「近づいたら撃つ」などと脅迫したため救出できなかった。  午後6時ごろ、木本巡査部長は無線で「もうだめだ」などと訴えるようになり、口調からも衰弱している様子がうかがわれた。まもなく県警側からの無線の呼びかけにも答えなくなったことから、県警は救出に向かうことを決断したという。  しかし、実際に救出できたのはさらに3時間以上経った同9時23分。県警は大林容疑者の逮捕後の会見で、救出までに約5時間を要したことについて「最善の態勢を作るのに時間が必要で、第二、第三の被害を出さないためだった」と説明していた。【松岡洋介】

★★★Himaziin★★★

  1. 「韓国ツアーで東国原知事と同行」150人4時間で完売
    宮崎県の地元観光会社「宮崎交通」が売り出した東国原知事と行き帰りが同じチャーター便で7月4日から2泊3日のソウル観光をするツアーが発売後4時間で完売したという。県知事の人気でツアーが組めるというのは宮崎県知事だけだろう。150人の募集ということでしたが、4時間でその150席に応募者が殺到したそうです。宮崎交通では当日運航する航空機の大型化などで定員を増やすことを検討中ということだが、何をやっても話題になる知事のニュースですね、いつまで続くのでしょうか。シアナ航空が週3便運航している宮崎〜ソウル間の増便要望などを行うため計画された知事の訪韓と、同社などが企画したチャーター便の運航がたまたま重なったということですが、宮崎県として県の観光振興につながるのであればということでこのツアーを許可したということです。
    参考 東国原知事と行くソウル観光=ツアーに予約殺到−宮崎 5月22日18時30分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000116-jij-soci  宮崎県の東国原英夫知事と行き帰りが同じチャーター便で7月4日から2泊3日のソウル観光をするツアーを地元交通会社が22日売り出したところ、予約が殺到し、販売開始数時間で定員の約150人分がほぼ埋まった。  交通会社は当日運航する航空機の大型化などで定員を増やすことを検討中だが、知事人気に目を丸くしている。  ツアーは宮崎交通(宮崎市)の「宮崎県知事と行く!!ソウルチャーターツアー」。アシアナ航空が週3便運航している宮崎〜ソウル間の増便要望などを行うため計画された知事の訪韓と、同社などが企画したチャーター便の運航がたまたま重なった。  初日は知事を囲んでの懇親夕食会を予定しているほか、2日目のソウル観光にスケジュール次第で知事が飛び入り参加する可能性もあるという。

★★★ふき吹きブログ★★★

  1. 愛知県長久手町の立てこもり発砲事件 被弾警察官「もうだめだ」
     最初に拳銃で撃たれた警察官が大林宅の前で倒れている映像を見て、何で拳銃で撃たれた仲間をすぐ助けに行かないんだろうという疑問を持った人はたくさんいたんだろうと思う。映像では時折手などを動かしていたので命に別状無いのだろうと思っていたんですが、実際には拳銃被弾から2時間後には無線で「もうだめだ」という連絡を入れていたことが分った。そのような窮状であったにもかかわらず、救出はそれからまた3時間後になってしまうわけなんですが、いったいどのような考えでこの状況を愛知県警は打破しようと考えていたんでしょうね。犯人の命とそれ以外の命が同等と考えられているような感じです。命は同等かもしれませんが、救う命には明らかに優先度があると思います。投降してきたときの警察のマイクから流れる説得も「あなたの命は絶対守ります。」などとの説得の仕方でしたが、事件をTVでみていた人はやはり疑問に思った人が多かったようです。
    参考 <愛知たてこもり>巡査部長、無線で連絡 救出は3時間後 5月22日15時40分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000055-mai-soci  愛知県長久手町の立てこもり発砲事件で、殺人未遂容疑で逮捕された元暴力団組員、大林久人容疑者(50)に銃撃された県警愛知署長久手交番の木本明史巡査部長(54)が、銃撃から約2時間後に緊急無線で「もうだめだ」などと県警側に伝えていたことが22日、分かった。状況が緊迫していたにもかかわらず、県警が救出に乗り出したのはその約3時間後で、県警の判断の是非などが議論を呼びそうだ。  調べによると、木本巡査部長は17日3時45分ごろ、大林容疑者の次女里紗さん(21)から「父親が拳銃を持って暴れている」との110番通報を受けて現場に出動。到着直後に玄関先で発砲され、銃弾が首の右側を貫通してその場に倒れ、動けなくなった。  この後、木本巡査部長は緊急無線のスイッチを入れて「動けない」「助けてくれ」などと助けを求めていた。緊急無線はスイッチを入れれば常時話せるという。県警は現場周辺に機動隊特殊急襲部隊(SAT)などを配置したが、大林容疑者が「近づいたら撃つ」などと脅迫したため救出できなかった。  午後6時ごろ、木本巡査部長は無線で「もうだめだ」などと訴えるようになり、口調からも衰弱している様子がうかがわれた。まもなく県警側からの無線の呼びかけにも答えなくなったことから、県警は救出に向かうことを決断したという。  しかし、実際に救出できたのはさらに3時間以上経った同9時23分。県警は大林容疑者の逮捕後の会見で、救出までに約5時間を要したことについて「最善の態勢を作るのに時間が必要で、第二、第三の被害を出さないためだった」と説明していた。【松岡洋介】

★★★スポーツ★★★

  1. 1等当選金5億6313万2913円が出た販売所
    「ビックBIC」一等賞金5億6313万円の当選が出た販売所の発表があった。全部で7口の当選でした。そこは、なんとイエローハットで2件も販売していますね。これほどの高額賞金が7本も出るなぞは夢が如何にみんなの身近になったかと思います。一回のくじ当選で、一生働いても稼ぐことのできない6億もの金額が獲得できてしまうということが夢なんでしょうね。
    参考 <toto>BIGの1等、7口の販売場所を発表 5月22日19時46分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000090-mai-soci  スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)を運営する日本スポーツ振興センターは22日、第278回「BIG(ビッグ)」の1等当選金5億6313万2913円が出た7口の販売所を発表した。  奈良県大和郡山市田中町のショッピングセンター「アピタ 大和郡山店」▽広島県福山市新市町の書店「啓文社 新市店」▽松山市清水町のスポーツ用品店「サッカープロショップいわさき」▽東京都葛飾区新小岩の宝くじ販売店「新小岩ウイナーズショップ」▽千葉県柏市名戸ケ谷の書店「文教堂 新柏店」▽車用品販売店の「イエローハット」2店。イエローハットは防犯上の理由などで、店舗名を明らかにしていない。【安藤由紀】