★★★わいわいブログ★★★

  1. 欽ちゃん 100キロマラソン挑戦
    24時間テレビが今回ちょうど30回の節目を迎えるという。その節目の100キロマラソンのランナーがなんとあの欽ちゃん(萩本欽一66歳)だという。昨秋より訓練に入っておりすべてのひとに秘密にしていたらしい。66歳という高齢からすると完走は難しいのかなと感じるが、またテレビの楽しみが増えました。
    24時間テレビ、今年のランナーは欽ちゃん  今年で30回目の節目を迎える、夏の恒例の日本テレビ系『24時間テレビ30 愛は地球を救う』。同番組の名物企画、チャリティーマラソンのランナーが決定した。一昨年の丸山和也弁護士、昨年のアンガールズに続いて、今年はなんと過去最高年齢での挑戦となる萩本欽一(66)。5月27日の生放送となった『行列のできる法律相談所』で発表された。(オリコン) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070527-00000002-oric-ent
  2. カンヌ映画祭 グランプリ 「殯の森」
    河瀬直美監督「殯の森」がカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに次ぐグランプリを受賞した。 「殯の森」は、奈良を舞台に認知症の老人と事故で子供を失った介護福祉士の女性が、道に迷って森をさまよう中で再生の希望を見いだしていく物語。深い森の美しい情景とともに、2人の心の交流や感情の変化を描いている。 「もがり」というなじみの無い題名なので調べて見たら竹を筋交いに立て縄で固く結んだ垣根などとあった。もう一つはゆすり たかりとなっていた。これはどちらも違うということでもう少し調べたら古代日本の葬祭儀式だったんですね。題名からして難しそうな映画ですがぜひ見て見たいですね。
    河瀬直美監督「殯の森」、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞 5月28日8時33分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000002-yom-ent&kz=ent  【カンヌ=津久井美奈】南フランスで開かれていた第60回カンヌ国際映画祭は27日夜(日本時間28日未明)、コンペティション部門の授賞式が行われ、日本映画「殯(もがり)の森」の河瀬直美監督(37)が最高賞パルムドールに次ぐグランプリに選ばれた。  河瀬監督は1997年に長編デビュー作「萌の朱雀」で同映画祭の新人監督賞にあたる「カメラドール」を最年少受賞しており、10年目の“凱旋”カンヌで2度目の栄誉に輝いた。同映画祭で、日本人のグランプリ受賞は1990年の小栗康平監督以来、17年ぶり。  受賞作「殯の森」は、河瀬監督の長編4作目。2005年に同映画祭コンペ部門に出品した「沙羅双樹」から4年目ぶりの劇場新作。奈良県北部の田原地区を舞台に、妻の死を受け止められない認知症の男性(うだしげき)と、子供を亡くした女性介護士(尾野真千子)が、男性の妻が眠る森をさまよう中で死を受け入れ、生きる希望を見いだすまでを描いた。認知症を患う義母(92)の介護や、自身の長男(3)の出産などの体験で感じた思いを込めた。
  3. 松岡農水相自殺図る
    28日昼ごろ、東京・赤坂の議員宿舎で、松岡利勝農水相が首つり自殺を図っているのが見つかった。都内の慶応大学病院に搬送されたが、警視庁赤坂署によると、発見時は心肺停止の状態だったという。  松岡農水相は宿舎のリビングで布製のひもで首をつっていた。昼ごろになっても出てこないため、秘書とSPが部屋を訪れて見つけた。 体を動かすようなことも見受けられなかったということで非常に危険な状態だと思われる。
    松岡農相、首つり自殺図る…心肺停止状態 5月28日(月)13時45分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl  28日午後0時30分ごろ、東京都港区赤坂2の新衆議院議員宿舎1102号室で、同室に住む自民党衆院議員・松岡利勝農相(62)が首をつっているのが見つかった。

★★★Nagisaziin★★★

  1. 芸能人の所得隠し
    先日落語家の「林家正蔵」が「林家こぶ平」から「九代目林家正蔵」を襲名したさいの襲名披露パーティーの祝儀を申告していなかったとして申告漏れで追加徴収を受けた。今度は歌舞伎の中村勘三郎が同じような話で、「襲名祝儀など7000万円の申告漏れ」「2000万円所得隠し」と報じられたことに対し「ご祝儀は全部申告している。謝る必要はない」と反論した。本人はアメリカから帰国した際、実際に悪かったんであれば誤るし、そうでなければ戦うし、確認して話をするといっていたようだ。
    勘三郎逆ギレ!所得隠し問題で反論「悪ければ刑務所でも入る」  21日に東京国税局から約7000万円の申告漏れを指摘されたと報じられた件で、報道内容が事実と異なると反論していた歌舞伎俳優、中村勘三郎(51)が26日、滞在先の米ニューヨークから妻の好江さんと成田空港に帰国。騒動について初めて語った。(サンケイスポーツ) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070527-00000001-sanspo-ent
  2. 松岡農水相自殺 死亡が確認された
    28日昼ごろ、東京・赤坂の議員宿舎で、松岡利勝農水相が首つり自殺を図っているのが見つかった。都内の慶応大学病院に搬送されたが、警視庁赤坂署によると、発見時は心肺停止の状態だったという。  松岡農水相は宿舎のリビングで布製のひもで首をつっていた。昼ごろになっても出てこないため、秘書とSPが部屋を訪れて見つけた。 体を動かすようなことも見受けられなかったということで非常に危険な状態だと思われていたが2時過ぎ死亡が確認された。
    松岡農相、首つり自殺図る…心肺停止状態 5月28日(月)13時45分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl  28日午後0時30分ごろ、東京都港区赤坂2の新衆議院議員宿舎1102号室で、同室に住む自民党衆院議員・松岡利勝農相(62)が首をつっているのが見つかった。

★★★Himaziin★★★

  1. カンヌ映画祭 日本映画がグランプリ
    ここのところ武監督の登場以来、日本人の映画が連続してカンヌ国際映画祭りで話題になっている。いつの間にか日本人の映画も世界でも受け入れられるようになっていたんですね。今回は日本映画「殯(もがり)の森」の河瀬直美監督(37)が最高賞パルムドールに次ぐグランプリに選ばれた。人気タレントの松本人志も、映画「大日本人」でカンヌ映画祭に正式招待されていたが残念ながら、受賞することはできなかった。 河瀬直美監督「殯の森」、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞 5月28日(月)5時12分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000002-yom-ent  【カンヌ=津久井美奈】南フランスで開かれていた第60回カンヌ国際映画祭は27日夜(日本時間28日未明)、コンペティション部門の授賞式が行われ、日本映画「殯(もがり)の森」の河瀬直美監督(37)が最高賞パルムドールに次ぐグランプリに選ばれた。
  2. 欽ちゃんの「愛は地球を救う30回」 マラソン挑戦
    24時間テレビの話題のマラソン、『24時間テレビ30 愛は地球を救う』。チャリティーマラソンのランナーがなんとあの欽ちゃん(萩本欽一66歳)だという。昨秋より訓練に入っておりすべてのひとに秘密にしていたらしい。「愛は地球を救う」が今回は節目の30回ということもあり、節目にふさわしい人ということで欽チャンに白羽の矢が立ったということです。今回の欽ちゃんが今までの最高齢出場となるが距離はまず20Kmからとの声も上がっている。66歳という高齢からすると完走は難しいのかなと感じるが、またテレビをみる楽しみが増えました。
    24時間テレビ、今年のランナーは欽ちゃん  今年で30回目の節目を迎える、夏の恒例の日本テレビ系『24時間テレビ30 愛は地球を救う』。同番組の名物企画、チャリティーマラソンのランナーが決定した。一昨年の丸山和也弁護士、昨年のアンガールズに続いて、今年はなんと過去最高年齢での挑戦となる萩本欽一(66)。5月27日の生放送となった『行列のできる法律相談所』で発表された。(オリコン) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070527-00000002-oric-ent

★★★ふき吹きブログ★★★

  1. 松岡農水相自殺 死亡が確認された
    28日昼ごろ、東京・赤坂の議員宿舎で、松岡利勝農水相が首つり自殺を図っているのが見つかった。都内の慶応大学病院に搬送されたが、警視庁赤坂署によると、発見時は心肺停止の状態だったという。  松岡農水相は宿舎のリビングで布製のひもで首をつっていた。昼ごろになっても出てこないため、秘書とSPが部屋を訪れて見つけた。 体を動かすようなことも見受けられなかったということで非常に危険な状態だと思われていたが2時過ぎ死亡が確認された。
    <松岡農相>首をつって自殺 議員宿舎で http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000037-mai-soci 28日午後0時18分ごろ、東京都港区の衆院赤坂議員宿舎の自室で松岡利勝農相(62)が倒れているのを迎えに行った秘書官らが見つけ、警察に通報した。首つりによる自殺を図ったもので、救急隊員らが現場で応急処置をした後、午後1時に東京・慶応大病院に運んだが同2時死亡が確認された。松岡農相は自らの事務所の政治資金問題や、官製談合事件が告発された農水省所管の「緑資源機構」の関連団体からの献金問題で野党から追及され、世論からも批判を浴びていた。(毎日新聞)
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