★★★わいわいブログ★★★

  1. [BBBBB]北方領土は日本の姿勢に問題--プーチン大統領
    ドイツで開催されるハイリゲンダム・サミット(主要国首脳会議)を前に、従来通りあくまでも4島一括返還を主張する日本に対し、ロシアのプーチン大統領は、平和条約締結後の2島引き渡しを定めた1956年の日ソ共同宣言に言及し、「平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡す(2島返還)を日本側が拒否した。そのような状況では共通の解決策を見いだすのは困難だ」と指摘した。大統領はカニ問題についても「もちろん輸出は停止しない。われわれは密輸を阻止したいのだ」と表明。「日本の港に荷揚げされるカニや他の海産物の量は、われわれの税関書類の記載を大幅に上回っている」と指摘し、海上で船同士が積荷をやり取りする密輸をやめさせ、すべて税関を通すようにしなければならないと語った。
    北方領土問題、露大統領「大戦の結果で議論の余地ない」 6月4日21時18分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000113-yom-int  【モスクワ=緒方賢一】ロシアのプーチン大統領は主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)参加国の一部メディアと会見し、北方領土問題について「第2次大戦の結果であり、議論の余地はない」と主張、ロシアが実効支配する現状を変える考えがないことを強調した。そして、問題を解決できないのは日本が「(平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡すと明記した)日ソ共同宣言」を拒否するためだ、と4島返還を要求する日本を批判した。同大統領は領土問題で、日本に対する強硬姿勢を一段と強めたと言える。
  2. [DDDDD]捜査当局による「自白」捏造判明
    富山県氷見市の男性(39)が2002年、県警に誤認逮捕されて服役した婦女暴行・同未遂冤罪(えんざい)事件の公判で採用された一連の証拠書類が明らかになり、捜査当局による「自白」捏造(ねつぞう)の事実がわかった。それと共に富山県警に強姦などの容疑で逮捕された男性(39)は、無実と判明した直後に男性が検察官の聴取を受けた際に当時の取調官らを恨んでいないという調書を取られていた。男性は肉親にも裏切られたという思いを持っており、それも警察の意識誘導ではないかと考えられている。取調べではこぶしを握った調査員が「はい」と「いいえ」だけの返答の質問を行い、威嚇する格好の取調べで強圧的なものだったという。鹿児島でも選挙違反裁判で、同様の取調べがあり裁判で違法として全員無罪という判決があったばかりですが、同様のことがあちこちで起きているのでしょうね。警察は取調べの明示化は真実の供述を引き出せなくなるとして反対していますが、絶対必要だと考えます。
    富山冤罪、県警が現場見取り図など「自白」証拠捏造 6月5日3時6分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070605-00000001-yom-soci&kz=soci  富山県氷見市の男性(39)が2002年、県警に誤認逮捕されて服役した婦女暴行・同未遂冤罪(えんざい)事件の公判で採用された一連の証拠書類が明らかになり、捜査当局による「自白」捏造(ねつぞう)の事実がわかった。
  3. [CCCCC]警察官拳銃自殺 署内の女性仮眠室で
    島根県警出雲署は4日、地域課の女性巡査長(25)が署内の女性用仮眠室で同日早朝、拳銃で頭を撃ち、自殺したと発表した。女性警察官の自殺は、島根県警出雲署では、昨年3月の男性警察官の拳銃自殺に引き続いて2件目になる。昨年の事件の時には同女性巡査は男性巡査と同じかわと交番で働き、忘れ物をしたといって巡査が自宅で自殺した際も、一緒に車で交番に向かう途中だったという。昨年にも男性警察官が拳銃で自殺し、そのときに一緒に行動していた女性警官がまた自殺するとは、何があったかわかりませんが、同じ職場で2名の自殺者を出すというのは尋常ではないですね。事件が警察署内でおきたことも重大です。何らかの特殊な事情があるかも知れません。原因の究明を望む。
    女性警官が拳銃自殺=署内仮眠室で−島根 6月4日17時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000101-jij-soci  島根県警出雲署は4日、地域課の女性巡査長(25)が署内の女性用仮眠室で同日早朝、拳銃で頭を撃ち、自殺したと発表した。同署では昨年3月にも、男性巡査長(20)が自宅で拳銃自殺している。  調べによると、女性巡査長は同日午前2時ごろまで当直勤務をしていたが、当直明けの同僚が午前6時45分ごろ、拳銃保管庫に勤務を終えたはずの女性巡査長の拳銃がないのに気付き、署内を捜索。1階にある仮眠室の布団の上で、女性巡査長が制服姿のまま口から血を流して死んでいるのを見つけた。 
  4. [FFFFF]ワゴン車と大型ダンプ(12トン)が正面衝突
    4日午後3時ごろ、千葉県君津市尾車の県道で、近くの知的障害者施設「たびだちの村・君津」の入所者ら20〜50代の男女7人が乗ったワゴン車と、同県鴨川市の運転手青木博行さん(34)の大型ダンプ(12トン)が正面衝突し、ワゴン車に乗っていた入所者2人が即死、青木さんらほか6人も重軽傷を負った。君津署によると、現場は片側1車線。目撃情報などから、ワゴン車が緩やかな左カーブで中央線をはみ出し、ダンプがよけようと右にハンドルを切ったが、ワゴン車も元の車線に戻ったため、衝突したとみられる。入所者たちは栽培したシイタケを卸し、施設に戻る途中だったという。
    大型ダンプと正面衝突=ワゴン車の2人死亡、2人心肺停止−千葉  4日午後2時半ごろ、千葉県君津市尾車の県道で、大型ダンプ(12トン)とワゴン車が正面衝突し、県警君津署によると、ワゴン車に乗っていた7人のうち2人が即死、2人が心肺停止状態のもよう。(時事通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000099-jij-soci
  5. [GGGGG]止まらない NHK職員の不祥事
    またまたNHK職員の不祥事です。もう止まりませんね。当ブログでも
    20070602「16歳少女にわいせつ行為でNHK職員逮捕」の記事があるが
    その前日20070601にもNHK高橋アナ強制わいせつで逮捕 5月10日11時8分配信 デイリースポーツ
    NHK記者が住居侵入 逮捕 - スポーツニッポン
    など連続不祥事がとどまるところを知らない。
    電車内で女性にほおずり、NHKディレクターを逮捕 6月5日13時39分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070605-00000405-yom-soci  電車内で女性の顔にほおずりしたとして、NHKディレクターの山口智也容疑者(42)(東京都調布市国領町)が都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁成城署に逮捕されていたことがわかった。山口容疑者は、東京地検に同容疑で送検された翌日の4日に釈放されている。同署によると、山口容疑者は1日午後11時40分ごろ、世田谷区内を走行中の京王線の電車内で約2分間にわたり、隣に立っていた女性会社員(33)の顔にほおずりした。山口容疑者は酒に酔っていたという。NHK広報局の話「職員が逮捕されたことは、その後釈放されたとはいえ、遺憾です。事実関係を調べたうえで対処したい」

★★★Nagisaziin★★★

  1. [CCCCC]女性警官が拳銃自殺−島根県警
    4日午前6時45分ごろ、島根県出雲市塩冶有原町、県警出雲署1階仮眠室で、同署地域課の女性巡査長(25)が布団の上で口から血を流しあおむけで死んでいるのを署員が見つけた。そばに拳銃が落ちており、同署は拳銃自殺とみて動機などを調べている。 巡査長は2004年10月に県警に入り、警察学校を経て2005年4月から出雲署の配属になり、交番や地域課に勤務。同署では昨年3月にも巡査長の拳銃自殺が発生しており、女性巡査は自殺した男性巡査と同じかわと交番で働き、忘れ物をしたといって巡査が自宅で自殺した際も、一緒に車で交番に向かう途中だったという。県警出雲署では拳銃の管理を再検討するとしている。
    女性巡査長が当直者仮眠室で拳銃自殺…島根県警出雲署 6月5日3時6分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000215-yom-soci  4日午前6時45分ごろ、島根県警出雲署の1階女性用仮眠室で、宿直勤務の同署地域課の女性巡査長(25)が口から血を流して死亡しているのを同僚が見つけた。

★★★Himaziin★★★

  1. [BBBBB]北方領土問題とかに輸出問題--プーチン大統領
     ドイツで開催されるハイリゲンダム・サミット(主要国首脳会議)を前に、従来通りあくまでも4島一括返還を主張する日本に対し、ロシアのプーチン大統領は、平和条約締結後の2島引き渡しを定めた1956年の日ソ共同宣言に言及し、「平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡す(2島返還)を日本側が拒否した。そのような状況では共通の解決策を見いだすのは困難だ」と指摘した。大統領はカニ問題についても「もちろん輸出は停止しない。われわれは密輸を阻止したいのだ」と表明。「日本の港に荷揚げされるカニや他の海産物の量は、われわれの税関書類の記載を大幅に上回っている」と指摘し、海上で船同士が積荷をやり取りする密輸をやめさせ、すべて税関を通すようにしなければならないと語った。北方領土問題については小泉政権下で非常に友好な雰囲気でよい方向に進んできていたように考えていたが今回の発表で以前の領土問題は日本とロシアの間にはないという状態に戻ったような感じだ。このところプーチン大統領の周辺諸国への強い態度が目立ってきているのはなぜだろう。
    北方領土問題、露大統領「大戦の結果で議論の余地ない」 6月4日21時18分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000113-yom-int  【モスクワ=緒方賢一】ロシアのプーチン大統領は主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)参加国の一部メディアと会見し、北方領土問題について「第2次大戦の結果であり、議論の余地はない」と主張、ロシアが実効支配する現状を変える考えがないことを強調した。そして、問題を解決できないのは日本が「(平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡すと明記した)日ソ共同宣言」を拒否するためだ、と4島返還を要求する日本を批判した。同大統領は領土問題で、日本に対する強硬姿勢を一段と強めたと言える。
  2. [CCCCC]女性警察官拳銃自殺 署内の仮眠室で
    島根県警出雲署は4日、地域課の女性巡査長(25)が署内の女性用仮眠室で同日早朝、拳銃で頭を撃ち、自殺したと発表した。女性警察官の自殺は、島根県警出雲署では、昨年3月の男性警察官の拳銃自殺に引き続いて2件目になる。昨年の事件の時には同女性巡査は男性巡査と同じかわと交番で働き、忘れ物をしたといって巡査が自宅で自殺した際も、一緒に車で交番に向かう途中だったという。何があったかわかりませんが、同じ職場で2名の自殺者を出すというのは異常ですね。普通では考えられない不祥事です。事件が警察署内でおきたことも重大です。何らかの特別な事情があるはずです。原因を突き止めてもらいたいですね。
    女性警官が拳銃自殺=署内仮眠室で−島根 6月4日17時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000101-jij-soci  島根県警出雲署は4日、地域課の女性巡査長(25)が署内の女性用仮眠室で同日早朝、拳銃で頭を撃ち、自殺したと発表した。同署では昨年3月にも、男性巡査長(20)が自宅で拳銃自殺している。  調べによると、女性巡査長は同日午前2時ごろまで当直勤務をしていたが、当直明けの同僚が午前6時45分ごろ、拳銃保管庫に勤務を終えたはずの女性巡査長の拳銃がないのに気付き、署内を捜索。1階にある仮眠室の布団の上で、女性巡査長が制服姿のまま口から血を流して死んでいるのを見つけた。 
  3. [AAAAA]与党過半数割れ? 公明・太田代表
    公明党の太田昭宏代表は4日、名古屋市で開かれたミッドランド毎日フォーラムで講演し、7月の参院選について「下手をすれば(自民党の議席が)50を切る可能性がある。大変きわどい選挙だ」と述べ、安倍政権への逆風が強まる中での与党過半数(64議席)割れの可能性を指摘した。公明党が改選13議席を確保した場合、与党が参院過半数を維持するためには、自民党は51議席が必要。太田氏の発言は、内閣支持率急落を受け与党過半数割れの可能性を指摘したものだ。また選挙区選挙では、公明党が候補を擁立する埼玉、神奈川、愛知、大阪の改選3人区に触れ「3人区で与党が2議席取るか、野党が2議席取るかが焦点」と強調した。 <参院選>公明・太田代表が与党過半数割れの可能性指摘  公明党の太田昭宏代表は4日、名古屋市で開かれたミッドランド毎日フォーラムで講演し、7月の参院選について「下手をすれば(自民党の議席が)50を切る可能性がある。大変きわどい選挙だ」と述べ、安倍政権への逆風が強まる中での与党過半数(64議席)割れの可能性を指摘した。そのうえで太田氏は「公明党の13議席は織り込み済みと言われても困る。逆風の中で我が党にとって大きな試練。29ある1人区で19〜20は自民党に取ってもらわなければならない」と自民党の奮起を促した。(毎日新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000068-mai-pol

★★★ふき吹きブログ★★★

  1. [BBBBB]北方領土とかに輸出問題--プーチン大統領
     ドイツで開催されるハイリゲンダム・サミット(主要国首脳会議)を前に、従来通りあくまでも4島一括返還を主張する日本に対し、ロシアのプーチン大統領は、平和条約締結後の2島引き渡しを定めた1956年の日ソ共同宣言に言及し、「平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡す(2島返還)を日本側が拒否した。そのような状況では共通の解決策を見いだすのは困難だ」と指摘した。大統領はカニ問題についても「もちろん輸出は停止しない。われわれは密輸を阻止したいのだ」と表明。「日本の港に荷揚げされるカニや他の海産物の量は、われわれの税関書類の記載を大幅に上回っている」と指摘し、海上で船同士が積荷をやり取りする密輸をやめさせ、すべて税関を通すようにしなければならないと語った。北方領土問題については小泉政権下で非常に友好な雰囲気でよい方向に進んできていたように考えていたが今回の発表で以前の領土問題は日本とロシアの間にはないという状態に戻ったような感じだ。このところプーチン大統領の周辺諸国への強い態度が目立ってきているのはなぜだろう。
    北方領土問題、露大統領「大戦の結果で議論の余地ない」 6月4日21時18分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000113-yom-int  【モスクワ=緒方賢一】ロシアのプーチン大統領は主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)参加国の一部メディアと会見し、北方領土問題について「第2次大戦の結果であり、議論の余地はない」と主張、ロシアが実効支配する現状を変える考えがないことを強調した。そして、問題を解決できないのは日本が「(平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡すと明記した)日ソ共同宣言」を拒否するためだ、と4島返還を要求する日本を批判した。同大統領は領土問題で、日本に対する強硬姿勢を一段と強めたと言える。

★★★DITBlog★★★

  1. [EEEEE]メタボ克服−武見/石田厚労副大臣
    メタボリック症候群の予防を国民に訴えるため、ダイエットを行っていた厚生労働省の副大臣2人が4日、減量の結果を報告しました。 武見副大臣は、去年11月にはかった体重が84キロ、腹囲が100.5センチでしたが、今日は体重76.5キロ、腹囲93.6センチと、目標値を達成しました。「いちばんビックリしたのは血液検査の結果。悪玉コレステロールがこんなに低くなるとは思わなかった」 石田副大臣は、去年11月にはかった体重が88キロ、腹囲が101.5センチで、今日の体重が82.25キロ、腹囲99.3センチとやせたものの、目標値には届きませんでした。「これからも減量を続けていきたい。ダイエットをするには宣言することが大事」
    半年でウエスト6.9センチ減=メタボ克服へ目標大幅クリア−武見厚労副大臣 6月4日15時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000083-jij-pol  厚生労働省の武見敬三副大臣は4日、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)克服に向け、半年前から取り組んでいるダイエットの成果を示すため、記者団の前で体重とウエストのサイズを測った。その結果、体重76.55キロ、ウエスト93.6センチと昨年11月に立てた目標「体重5キロ減、ウエスト5センチ減」(当時の体重84キロ、ウエスト100.5センチ)を大幅にクリアした。  半年でウエストサイズ6.9センチ減を達成した武見副大臣。メタボ対策として、糖分や油分を控えた食事を心掛けたり、帰宅時に自宅から徒歩10分の交差点で下車し、早歩きで帰ったりした。武見副大臣は「一番つらかったのはやっぱり肉。(誘惑にかられたのは)しょっちゅうだった」と半年間の努力を振り返り、「楽しく明るくやらないと絶対に続かない」とダイエットに臨む心構えを記者団に説いていた。