★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA]新たな未入力保険料納付記録が1430万件発覚!!!
    社会保険庁は6日、旧式の手書き原簿に基づく厚生年金の保険料納付記録が1430万件あり、その一定数が社会保険庁のコンピューターに入力されておらず、基礎年金番号と統合されていないことを明らかにした。オンライン化されていないのは、1954年4月1日以前に厚生年金の資格を取得・喪失し、59年3月末までに再取得していない人の記録。社保庁内部では「旧台帳」として管理され、マイクロフィルムに保管されている。受給年齢に達した人などが申請してきた時にコンピューターに入力し、本人の記録と統合しているが、それ以外は入力されず、基礎年金番号と統合されていない。ようするに社会保険庁に申請してきた人だけその記録と照合し、年金番号と統合されてきたが、申請のない人はそのままうんれてしまったということかな。しかしどのくらいの件数が統合されたかの把握はされていないという。社会保険庁の仕事ぶりが良く現れている事例ですね。保険加入者からいってこなければ、保険庁は何もしないシステムです。人の金を預かっておいて、「この部分はおかしいから調べて、年金支払ってください」と言ってこなければその金は没収と言うシステムか?  
    <年金不明問題>新たに未登録記録 旧式原簿1430万件で 6月6日20時4分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000081-mai-pol
  2. [EEEEE]はにかみ王子(石川透選手)をTBSが盗聴? 恥を知れ!  
    TBSの情報番組「ピンポン!」などが、ゴルフの関東アマチュア選手権(4−7日、千葉CC梅郷)でゴルフの石川遼選手のプレー中の声を拾うため、同伴競技者に小型マイクを装着するよう依頼していたをしていたほかにも同局の報道番組「イブニング5」も無断で競技中にヘリコプター取材をしていた。小型マイク装着依頼問題では依頼を受けた同伴者は「謝礼の話があった」と説明している。なんでもありのマスコミの取材の姿が浮き彫りとなった。
    8日にTBSへの対応協議=関東ゴルフ連盟 6月6日20時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000164-jij-spo  TBSの情報番組「ピンポン!」などが、ゴルフの関東アマチュア選手権(4−7日、千葉CC梅郷)で不適切な取材活動をしていた問題で、主催者の関東ゴルフ連盟は6日までに、8日の広報委員会でTBSへの対応を協議することを決めた。同連盟によると、TBSは既に連盟に謝罪したが、広報委にも担当責任者が謝罪に訪れる見込み。  「ピンポン!」は注目の15歳、石川遼選手(東京・杉並学院高)の声を録音しようと同じ組の選手に小型マイクの装着を依頼して拒否されたほか、同局の報道番組「イブニング5」も無断で競技中にヘリコプター取材をしていた。 
  3. 訪問介護大手「コムスン」指定禁止要件の適用第1号
    訪問介護大手「コムスン」(東京都港区)が、厚生労働省から介護事業所の新規指定などが認められなくなった問題で、親会社のグッドウィル・グループ(GWG)は6日、コムスンの全事業を、同グループ連結子会社の施設介護会社、日本シルバーサービス(東京都目黒区)に譲渡する方針を決めたと発表した。不正企業が介護を受けている老齢者や自社の社員の雇用確保という名目で不正企業とは別の会社に、不正グループ会社の業務をすべて譲渡して介護事業を継続するという。このコムスンの不正に親会社がどのくらい関わっていたのかは知りませんが、不正会社のグループ会社が同じ事業を高齢者のためという美辞麗句を並べて引き継ぐということには何か釈然としないものがありますね。
    <コムスン>6万人どうなる 介護不許可で http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000013-mai-soci  訪問介護最大手の「コムスン」に対し、厚生労働省は新規指定禁止など厳しい措置を取った。これに対して同社は、関連会社に全事業を譲渡するという“ウルトラC”で対抗してきた。「量から質へ」とサービス向上のための業界変革を目指す同省と、法令を逆手に介護事業からの撤退を避けようとする同社。同社の訪問介護を受けている6万人はどうなるのか。(毎日新聞)
  4. 県道交差点でバイクと衝突の乗用車が歩道へ 5人はねる
    7日午前6時45分ごろ、千葉県市川市相之川3の県道交差点で、同県浦安市北栄、会社員玉田祐也さん(25)の乗用車と、右折しようとした対向のバイクが衝突した。乗用車ははずみで左側の歩道に乗り上げ、自転車や歩いて渡ろうと信号待ちしていた20歳から39歳までの男女5人を次々とはねた。 通勤途中の若いサラリーマンが犠牲になったようです。バイクと乗用車の事故に通行人が巻き添えを食った形ですね。道も安心して歩けなくなりましたね。
    衝突事故で乗用車が歩道へ、…千葉・市川市 6月7日12時18分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000302-yom-soci

★★★Nagisaziin★★★

  1. [BBBBB]幼稚園の送迎バスにひかれ乳児死亡
    6日午前8時50分ごろ、兵庫県西宮市小松西町で、近くに住む山崎悠ちゃん(1つ)が幼稚園の送迎バスにひかれ、病院に運ばれたが間もなく死亡した。甲子園署は同日、業務上過失致死の疑いで、バスを運転していた稲角勇治容疑者(70)=西宮市=を逮捕した。  調べでは、一緒にいた母親は幼稚園に通う悠ちゃんの兄2人をバスに乗せていた。バスはすぐ前方にいた悠ちゃんに気付かず発進したという。悲しい事故ですよね。ハイハイするくらいの子供は何処へでも行きます。大人の注意はその子に向けられていなければいけません。酷な言い方になりますが、一番注意を向けなければならないのは母親です。運転手は業務上過失致死ということで処罰されると思いますが、不運としか言いようがありません。  
    幼稚園バスにひかれ、乳児死亡=運転手を逮捕−兵庫県警 6月6日14時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000081-jij-soci

★★★Himaziin★★★

  1. [DDDDD]出生率が前年から6年ぶりに上昇
    1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値である「合計特殊出生率」が昨年は1.32となり、2005年を0.06上回ったことが、厚生労働省が6日公表した人口動態統計で分かった。出生率が前年から上昇したのは2000年以来6年ぶり、1.3台に回復したのは4年ぶり。だが出生率は景気回復を背景にした婚姻増などが理由で、長期的な内容では依然低下傾向にあるとの厚生省の見方である。
    出生率1.32、6年ぶり上昇=昨年、景気回復背景に−厚労省 6月6日22時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000184-jij-soci

★★★ふき吹きブログ★★★

  1. [CCCCC]風見しんごさん長女死亡事故 判決
    タレント風見しんごさん(44)=本名大下義博=の長女で小学5年大下えみるさん=当時(10)=をトラックではね、死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた元会社員加藤雅哉被告(23)の判決公判が6日、東京地裁であり、村上博信裁判官は「横断歩道上の安全を確認するという運転者の基本的な注意義務を怠り、登校中の児童を死亡させた刑事責任は重大」と述べ、禁固2年(求刑禁固3年)の実刑を言い渡した。  弁護側は同日、判決を不服として控訴した。 
    元会社員に禁固2年実刑=風見しんごさん長女死亡事故−東京地裁 6月6日16時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000096-jij-soci

★★★スポーツ★★★

  1. 杉山愛(ワコール)カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組 決勝進出
    テニスの全仏オープン第11日は6日、当地のローランギャロスで行われ、女子ダブルス準決勝で、杉山愛(ワコール)カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組が昨年の覇者で第1シードのリサ・レイモンド(米国)サマンサ・ストーサー(オーストラリア)組に1−6、6−4、6−3で逆転勝ちし、決勝に進出した。杉山の同ダブルス決勝進出は2年連続3度目。今年は2003年以来の優勝が期待できそうですね。
    杉山組が決勝進出=女子複、昨年優勝ペア破る−全仏テニス 6月7日0時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000002-jij-spo
  2. 親会社グッドウィル 訪問介護大手「コムスン」指定禁止要件の適用第1号
    訪問介護大手「コムスン」(東京都港区)が、厚生労働省から介護事業所の新規指定などが認められなくなった問題で、親会社のグッドウィル・グループ(GWG)は6日、コムスンの全事業を、同グループ連結子会社の施設介護会社、日本シルバーサービス(東京都目黒区)に譲渡する方針を決めたと発表した。不正企業が介護を受けている老齢者や自社の社員の雇用確保という名目で不正企業とは別の会社に、不正グループ会社の業務をすべて譲渡して介護事業を継続するという。このコムスンの不正に親会社がどのくらい関わっていたのかは知りませんが、不正会社のグループ会社が同じ事業を高齢者のためという美辞麗句を並べて引き継ぐということには何か釈然としないものがありますね。
    <コムスン>6万人どうなる 介護不許可で http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000013-mai-soci  訪問介護最大手の「コムスン」に対し、厚生労働省は新規指定禁止など厳しい措置を取った。これに対して同社は、関連会社に全事業を譲渡するという“ウルトラC”で対抗してきた。「量から質へ」とサービス向上のための業界変革を目指す同省と、法令を逆手に介護事業からの撤退を避けようとする同社。同社の訪問介護を受けている6万人はどうなるのか。(毎日新聞)

★★★DITBlog★★★

  1. 禁固2年の実刑 風見しんごさん長女横断歩道上の死亡事故 
    「横断歩道上の安全を確認するという運転者の基本的な注意義務を怠り、登校中の児童を死亡させた刑事責任は重大」ということで禁固2年の実刑という判決が下された。だが身内が死亡事故でなくなったほうはただ量刑を課せばよいというものでもなかろうが、自分の子供を殺されて2年たてば殺したほうが、普通に生活ができるという判決には納得できないのではなかろうかという思いを強くした。しかしながらこの判決にしても弁護側が不服として控訴しているようです。現在の量刑が法に当てはめると軽くはないということであろうが、これは法自体の改正が必要であろう。どのような形であれ何の間違いも起こしていない人を1人殺しているわけですから、人をあやめて2年は量として少ないと思うのが一般の情であると思われる。
    元会社員に禁固2年実刑=風見しんごさん長女死亡事故−東京地裁 6月6日16時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000096-jij-soci  タレント風見しんごさん(44)=本名大下義博=の長女で小学5年大下えみるさん=当時(10)=をトラックではね、死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた元会社員加藤雅哉被告(23)の判決公判が6日、東京地裁であり、村上博信裁判官は「横断歩道上の安全を確認するという運転者の基本的な注意義務を怠り、登校中の児童を死亡させた刑事責任は重大」と述べ、禁固2年(求刑禁固3年)の実刑を言い渡した。  弁護側は同日、判決を不服として控訴した。