★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA 7:20 344]女性専用温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」爆発全壊
    19日午後2時30分ごろ、東京都渋谷区松濤(しょうとう)1で、女性専用温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」の別棟(地上1階地下1階)が爆発して全壊し、中にいた女性従業員ら3人が死亡、通行人を含む計8人が重軽傷を負った。  爆発したのは、源泉をくみ上げる電動ポンプがある地下1階。警視庁捜査1課は、源泉と一緒に出る天然ガスの排気装置などに不具合が生じた結果、ガスが充満し、何らかの原因で引火したとみて業務上過失致死傷の疑いで捜査を始めた。 3人が死亡する爆発事故を起こした「松濤温泉シエスパ」の温泉くみ上げ機器の保守管理を請け負っていた東京都品川区の管理会社「サングー」の三宮勝男社長(63)が20日未明、報道陣に対し「爆発にかかわるような仕事はしていない」と語った。別棟は屋根や壁が吹き飛び、鉄の骨組みを残すだけとなった。爆発のすさまじさを物語っている。爆風で付近の建物のガラスが割れるなどし、東京消防庁が確認しただけで建物28棟、車両12台に被害が出た。ポンプで地中約1500メートルからくみ上げた温泉水をためるタンクやくみ上げ装置がある。温泉水に混入する天然ガスを分離し、排出する「ガスセパレーター」と呼ばれる装置があるが、ガスが排気されなかった疑いがあるという。設備の保守は、委託されたビル管理の社員が担当。B棟は毎日午後に点検しており、18日も午後2〜3時に点検し、特に異常はなかったという。 環境省によると、1990年以降、温泉の掘削作業中などにガス爆発、火災が起きた例は4件あるが、営業中の施設での報告例はないという。 南関東ガス田の天然ガスは、約300万〜40万年前に海底に堆積(たいせき)した海洋プランクトンの死骸(しがい)などの有機物がバクテリアによる分解で生成する。南関東ガス田の場合は、深さ500〜2000メートルに天然ガスが溶け込んだ地下水層が存在し、日本最大規模といわれる。
    「爆発にかかわる仕事せず」=保守管理会社の社長 6月20日2時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000013-jij-soci
  2. [CCCCC]「イタリアントマト」看板落下大けが
    19日午前11時30分ごろ、東京都新宿区西新宿7の9階建て雑居ビルの2階部分の外壁から、飲食店「イタリアントマト」の直営ピザ店「イルヴィゴーレ新宿西口店」の看板(縦1・5メートル、横5メートル)が落下し、通行人の女性(28)に直撃した。女性は看板の下敷きになり病院に搬送されたが、頭部を切る大けが。 歩いているところへ直撃した看板、長年の風雪による締め付け金具等の腐食などによるものかと考えられている。しかしながらこういったものへのチェックなどの規制は一切ないという、それでは通行中に上を見上げたときの看板はいつ落ちてきてもまったく不思議はないことになる。イタリアントマトでは全系列店の看板を再チェックするとのコメントを出しているが、この店だけの問題ではないだろう。
    東京・西新宿で5mの看板落下、通行の女性ら重軽傷 6月19日13時56分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000007-yom-soci
  3. [DDDDD 17:15 246]温泉施設の安全対策。
    東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」の爆発事故に絡み、都内にある144の温泉井戸のうち既存の約9割について、国や都が天然ガスについての安全管理対策を行っておらず事実上ノーチェックだったことが分かった。都は05年2月の温泉掘削中のガス爆発事故(北区)を契機に掘削中については安全対策ガイドラインをまとめたが、営業中のガス規制については対象外だった。 掘削作業についてはガイドラインができていた。それは以前に掘削中に起きた事故の発生であわてて作ったものである。ところが掘削後の営業中の温泉くみ出しについては今までまだ事故も起きておらず、まったく安全対策を行っていなかった。事故が起きなければ何の手当てもしない体質が公務員の体質であるといわれてもしょうがないだろう。
    <渋谷スパ爆発>都内施設の9割安全対策なし 6月20日15時3分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000050-mai-soci
  4. [EEEEE 17:35 61]「渋谷松濤温泉シエスパ」爆発 天然ガスの排出・分離装置に何らかの異常
    東京都渋谷区の温泉温泉施設「渋谷松濤温泉シエスパ」で19日に起きた爆発事故で、警視庁捜査1課と渋谷署は、業務上過失致死傷の疑いで20日朝から現場検証を始めた。これまでに現場となった施設別棟地下の温泉くみ上げ装置に設置されたガスセパレーターなど、天然ガスの排出・分離装置に何らかの異常がありガスが充満した疑いがあることが分かった。捜査1課は午後にも関係個所の家宅捜索に乗り出し、装置や契約書類を押収して管理体制に問題がなかったかなど、くわしい経緯を調べる。 簡単なガスの検知装置でも良いからあれば、今回の事故は未然に防げたかもしれない。安全対策がまったくマニュアル化されていないことに腹立たしさを感じる。天然ガスに対しての規制はなく、守らなければならないことは決められていない。そうするとこの事故に対しての責任は何処に行くのだろう。やはりこの温泉を許可した都や国の責任である。
    渋谷温泉施設爆発 運営会社など捜索 ガス排出装置異常か 6月20日16時10分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000029-san-soci  東京都渋谷区の温泉温泉施設「渋谷松濤温泉シエスパ」で19日に起きた爆発事故で、警視庁捜査1課と渋谷署は、業務上過失致死傷の疑いで20日朝から現場検証を始めた。これまでに現場となった施設別棟地下の温泉くみ上げ装置に設置されたガスセパレーターなど、天然ガスの排出・分離装置に何らかの異常がありガスが充満した疑いがあることが分かった。捜査1課は午後にも関係個所の家宅捜索に乗り出し、装置や契約書類を押収して管理体制に問題がなかったかなど、くわしい経緯を調べる。  調べによると、爆発した別棟地下1階には温泉くみ上げ装置があり、地下1500メートルの地点から源泉をくみ上げていた。源泉にはメタンを主成分とする天然ガスが含まれるため、発生したガスを排出・分離する装置が設置されていた。  別棟地下の機械室では、(1)地下からの湧出(ゆうしゅつ)時に発生するガスを天井部の換気扇で排出(2)ガスセパレーターでガスを分離(3)源泉槽にたまったガスを排出−の3段階でガスを排出していた。しかし、現場にガス検知機はなかったという。  温泉くみ上げ装置は「日立ビルシステム」(東京都千代田区)が管理していたが、実際には下請けの「サングー」(品川区)が管理し、担当者が午前8時から午後5時の間に機械室に常駐して点検。事故前日の18日は午後2時から約1時間かけて点検したが異常はなかったという。事故のあったときは、現場の機械室は点検前だったが、「サングー」によると、湯量の確認などが作業の主な目的で、ガスの測定は契約上行っていなかったという。  捜査1課はガスの排出・分離装置に何らかのトラブルが発生したため、ガスを排出できなかったことが原因−との見方を強め、20日午前の現場検証で換気扇の作動状況やガスセパレーターに問題がなかったか、装置を押収して詳しく調べるとともに、関係個所の一斉捜索に乗り出し、事故原因の全容解明を進める。

★★★Nagisaziin★★★

  1. [CCCCC 17:00 58]看板落下大けが 街の看板1.5メートル×5メートル
    19日午前11時30分ごろ、東京都新宿区西新宿7の9階建て雑居ビルの2階部分の外壁から、飲食店「イタリアントマト」の直営ピザ店「イルヴィゴーレ新宿西口店」の看板(縦1・5メートル、横5メートル)が落下し、通行人の女性(28)に直撃した。女性は看板の下敷きになり病院に搬送されたが、頭部を切る大けが。 歩いているところへ直撃した看板、長年の風雪による締め付け金具等の腐食などによるものかと考えられている。しかしながらこういったものへのチェックなどの規制は一切ないという、それでは通行中に上を見上げたときの看板はいつ落ちてきてもまったく不思議はないことになる。イタリアントマトでは全系列店の看板を再チェックするとのコメントを出しているが、この店だけの問題ではないだろう。街を歩くときも頭の上の看板を気にしながら歩かなければいけないとは、ほかの事故が起きてしまいそうだ。
    東京・西新宿で5mの看板落下、通行の女性ら重軽傷 6月19日13時56分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000007-yom-soci

★★★Himaziin★★★

  1. [AAAAA 7:00 67]渋谷区松濤女性専用温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」爆発して全壊
    19日午後2時30分ごろ、東京都渋谷区松濤(しょうとう)1で、女性専用温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」の別棟(地上1階地下1階)が爆発して全壊し、中にいた女性従業員ら3人が死亡、通行人を含む計8人が重軽傷を負った。  爆発したのは、源泉をくみ上げる電動ポンプがある地下1階。警視庁捜査1課は、源泉と一緒に出る天然ガスの排気装置などに不具合が生じた結果、ガスが充満し、何らかの原因で引火したとみて業務上過失致死傷の疑いで捜査を始めた。 別棟は屋根や壁が吹き飛び、鉄の骨組みを残すだけとなった。爆発のすさまじさを物語っている。爆風で付近の建物のガラスが割れるなどし、東京消防庁が確認しただけで建物28棟、車両12台に被害が出た。ポンプで地中約1500メートルからくみ上げた温泉水をためるタンクやくみ上げ装置がある。温泉水に混入する天然ガスを分離し、排出する「ガスセパレーター」と呼ばれる装置があるが、ガスが排気されなかった疑いがあるという。設備の保守は、委託されたビル管理の社員が担当。B棟は毎日午後に点検しており、18日も午後2〜3時に点検し、特に異常はなかったという。
    渋谷・温泉施設の別棟で爆発、3人死亡…天然ガス引火か 6月20日3時3分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000113-yom-soci

★★★ふき吹きブログ★★★

  1. [BBBBB 7:50 45348602]「さくらんぼ」3年連続で100キロ以上の盗難被害
    山形県河北町谷地の農業鈴木英治さん(64)が19日、近くにある自分の畑からサクランボ約200キロ(時価60万円相当)を盗まれたと寒河江署に届け出た。鈴木さんは3年連続で100キロ以上の盗難被害に遭っている。 さくらんぼのミニ知識。「さくらんぼ」「オウトウ」「チェリー」使い分けの基本は──「オウトウ」は学術用語として使われ、木そのものや、木に成っている実のこと。「さくらんぼ」はもぎとられた果実、「チェリー」は加工品や輸入果実のこと。さくらんぼの代表佐藤錦の特長は、見た目がきれいな鮮紅色で光沢もあること。甘みが多く、果皮が厚くて遠地輸送にも耐え、さらに収量が安定していることなど。また重さは一粒7〜8gだが、このごろでは12〜13gの大玉も見られる。
    サクランボ200キロ盗難=3年連続被害−山形 6月19日20時32分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000158-jij-soci