★★★わいわいブログ★★★

  1. [BBBBB 8:41 247]秋田園児殺害事件 母親起訴事実を認める
    秋田県大仙市の保育園児進藤諒介ちゃん(当時4歳)が殺害された事件で、殺人罪に問われた母親の無職進藤美香被告(31)の初公判が20日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であった。罪状認否で進藤被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。 諒介ちゃんに暴行をエスカレートさせ、意識を失った後、畠山被告から「俺がやったことにしないでくれ。お前のことは面倒を見るから、川かどこかに投げてくるしかない」と懇願され、結婚を望んでいた進藤被告は「私が何とかする」と応じ、諒介ちゃんを自宅近くの排水路に放置して死亡させた。男は単にひどいずるさを持った卑怯な悪人である。母親はナンだろう。精神異常だとしか思えない。精神異常であったとしても罪は罪として罰し。後の同様事件が発生せぬよう検証し、精神異常であっても罪は罰するシステムを研究してもらいたい。
    秋田・大仙の4歳男児殺害、母親が初公判で起訴事実認める 6月20日21時30分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000413-yom-soci
  2. [CCCCC 10:00 248]天然ガス排出用の換気扇に不具合か?
    3人が死亡した東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」付属施設の爆発事故で、爆発現場とみられる地下1階に設置されていた天然ガス排出用の換気扇に何らかの不具合が生じ、ガスが充満した疑いがあることが21日、警視庁捜査1課と渋谷署の調べで分かった。 シエスパでは、天然ガスが危険であるという認識があったかどうか疑問である。普通の家庭でもガスを使用するのであればガス漏れ警報機を設置し定期的にガス会社よりその器具を点検に来るものです。そして室内の換気には十分注意するというのは常識です。ところがこの会社ではガスの検知装置もなく、換気扇の不具合が見つかったということは、点検も行われていなかったのではないか。 法的な規制がなくても温泉という憩いの場を多くの人に提供するという業務を行っている以上、その人たちへの安全に留意するのは業務として当然の義務である。責任はやはりシエスパで基本的に追求されるべきである。但し国や都は早急に温泉施設などの安全対策への手引きを纏め上げ、法が必要なことは制度化するように手を打たねばならない。 
    換気扇に不具合か=天然ガス充満防げず−3人死亡温泉施設爆発・警視庁 6月21日4時30分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000014-jij-soci&kz=soci
  3. [EEEEE 18:25 250]「週刊新潮」の社民党又市幹事長の女性問題記事
    社民党の又市幹事長は21日昼、同日発売の「週刊新潮」の女性問題に関する記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社と同誌編集長を相手取り、総額3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴した。 自らが参院選比例代表への出馬を予定していることを説明し、「この時期の掲載は重大な選挙妨害だ」と語った。 社民・又市幹事長のテレビなどでのお話を聞いているととても女性問題で新聞などを沸かすようには見えない。うわさを流せば雑誌などは宣伝にはなるでしょうが、政治家として今は大事なときで致命的になる場合がある。根拠がない記事であれば大いに雑誌社を攻めるべし。捏造は今すべてのマスコミでの重大問題です。
    「男女関係は事実無根」週刊新潮を提訴…社民・又市幹事長 6月21日14時48分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000305-yom-soci
  4. [FFFFF 15:56 249]富山の冤罪事件 誤認逮捕の潔白証明再審 
    身に覚えのない罪で、男性(40)が人生を奪われた富山の冤罪(えんざい)事件。潔白を証明する再審が20日、かつて実刑判決を言い渡した富山地裁高岡支部の同じ法廷で始まった。父親は男性が逮捕された後、無実を知らされないまま亡くなった。たとえ無実が証明されようとも、失われた時間は戻ってこない。男性は初公判を終え、こう話したという。「裁判に絶望した」−。 裁判で無実の人を服役させてしまった事実は消すことはできない。またそれによって拘束された時間ももう戻すことはできない。自分たちが関わって犯した取り返すことのできない過去時間に対して検察も裁判所ももっと謙虚になる必要がある。自分たちが行った行為が間違ったものであったことが判明したわけだから、その原因まで言及しそのようなあってはならないことがおきてしまったことをきちんと検証する必要があるだろう。それが冤罪に泣かされ人生の一部を切り取られ苦しんだ人への謝罪となるはずである。にも拘らず裁判官は、"なぜ警察が自分のところへ来たか"を確認するための取調官の証人申請を却下するのか?犯人として懲役3年の実刑を受けさせられた、40歳男性の要求を拒否するのか?冤罪を受けた男性の無罪を証明するためには必要ないという理由だけである。そんな理由であれば元々冤罪なのだから何も裁判所に判断してもらう必要もないのだ。裁判所は彼を元の状態に帰してやればよいのだ。できるわけがないのだからもっと謙虚になれ!!
    父、無実知らぬまま… 家族引き裂いた冤罪 6月20日16時40分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000905-san-soci&kz=soci

★★★Nagisaziin★★★

  1. [BBBBB 8:13 62]秋田園児殺害母親認める 起訴事実を認める
    秋田県大仙市で昨年、進藤諒介ちゃん(当時4歳)が殺害された事件で、殺人罪に問われた母親の進藤美香被告(31)の初公判が20日、秋田地裁であり、被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。検察側は冒頭陳述で、交際相手が暴行発覚を恐れて川に投げ込むよう懇願、結婚につられた被告が実行したと指摘した。 結婚してやるから子供を殺せ。暴行を加え、発覚を恐れ、俺がやったことは隠しておいてくれ、川に捨ててくれ。こんな勝手な話に乗って母親が自分の子供を用水路に捨てて死なせてしまう、こんなことが過去にあったのだろうか。普通に考えてもありえない話だ。女とは悲しい生き物だ。そんなことではない。ただ異常なだけだ。 
    <秋田園児殺害>母親認める 交際相手の結婚につられ 6月20日21時42分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000110-mai-soci
  2. [EEEEE 15:25 63]「週刊新潮」の女性問題に関する記事 損害賠償と謝罪広告求める
    社民党の又市幹事長は21日昼、同日発売の「週刊新潮」の女性問題に関する記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社と同誌編集長を相手取り、総額3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて東京地裁に提訴した。 自らが参院選比例代表への出馬を予定していることを説明し、「この時期の掲載は重大な選挙妨害だ」と語った。 虚偽の記事などもってのほか、この選挙の時期は最もそういうことと戦いやすいし、記事が虚偽捏造であれば最大のコマーシャルとなる。がんばってください。
    「男女関係は事実無根」週刊新潮を提訴…社民・又市幹事長 6月21日14時48分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000305-yom-soci

★★★Himaziin★★★

  1. [AAAAA 7:55 68]社会保険料 徴収し過ぎ
    宮崎社会保険事務局は20日、1996年から約11年間、宮崎県都城市にあったボーリング会社から、社会保険料(健康保険料、厚生年金保険料など)1138万円を徴収し過ぎていたと発表した。 記録の紛失の次は徴収しすぎということです。要するに出鱈目。どうしようもない事を再確認しているだけです。
    今度は取り過ぎ社会保険料、11年間で1138万円…宮崎 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000013-yom-soci
  2. [BBBBB 8:41 247]秋田園児殺害事件 罪状認否
    秋田県大仙市の保育園児進藤諒介ちゃん(当時4歳)が殺害された事件で、殺人罪に問われた母親の無職進藤美香被告(31)の初公判が20日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であった。罪状認否で進藤被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。 諒介ちゃんに暴行をエスカレートさせ、意識を失った後、畠山被告から「俺がやったことにしないでくれ。お前のことは面倒を見るから、川かどこかに投げてくるしかない」と懇願され、結婚を望んでいた進藤被告は「私が何とかする」と応じ、諒介ちゃんを自宅近くの排水路に放置して死亡させた。男は単にひどいずるさを持った卑怯な悪人である。人の弱みに付け込む手口はいま流行の悪徳商法と同じ手口である。ただその手口に乗れることと乗れないことがある。自分の子供を殺すことに乗れる母親がいること自体が、もう通常の神経ではない。普通で考えられる事件ではない。早々に処分を。
    秋田・大仙の4歳男児殺害、母親が初公判で起訴事実認める 6月20日21時30分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000413-yom-soci
  3. [DDDDD 15:05 70]爆発事故に巻き込まれた通行中の男性意識不明に
    「シエスパ」の爆発事故で、警視庁は21日、通行中に事故に巻き込まれてのどにやけどを負った住所不詳、無職、永里慶一さん(28)=神戸市出身=が、意識不明の重体になったと発表した。当初、全治1カ月程度と見られていたが、皮膚の移植手術を受け、集中治療室で治療を受けている。 通行中にこの事故に巻き込まれて意識不明となってしまった永里さんは28歳、まだあまりにも若い、元気になって欲しい。
    <渋谷スパ爆発>通行人の男性が意識不明の重体に 6月21日12時8分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000040-mai-soci

★★★ふき吹きブログ★★★

  1. [CCCCC 10:15 45444233]「松涛温泉シエスパ」換気扇に不具合(天然ガス排出用)
    3人が死亡した東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」付属施設の爆発事故で、爆発現場とみられる地下1階に設置されていた天然ガス排出用の換気扇に何らかの不具合が生じ、ガスが充満した疑いがあることが21日、警視庁捜査1課と渋谷署の調べで分かった。 天然ガスに関しての法的な規制が温泉施設に対して無い様だが、温泉という憩いの場を多くの人に提供するという業務を行っている以上、その人たちへの安全に留意するのは業務として当然の義務である。責任はやはりシエスパで基本的に追求されるべきであろう。但し国や都は早急に温泉施設などの安全対策への手引きを纏め上げ、事故防止規定が必要であれば法制度化するように手を打たねばならない。 シエスパでは、天然ガスが危険であるという認識があったかどうか疑問である。普通の家庭でもガスを使用するのであればガス漏れ警報機を設置し定期的にガス会社よりその器具を点検に来るものです。そして室内の換気には十分注意するというのは常識です。ところがこの会社ではガスの検知装置もなく、換気扇の不具合が見つかったということは、点検も行われていなかったのではないか。 
    換気扇に不具合か=天然ガス充満防げず−3人死亡温泉施設爆発・警視庁 6月21日4時30分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000014-jij-soci&kz=soci