★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA 7:47 287]9歳女児 虫歯の治療 全身麻酔から4時間後死亡
    山梨県は6日、県立あけぼの医療福祉センター(韮崎市)で、虫歯の治療中の9歳の女児が全身麻酔を受けた後に死亡したと発表した。女児は重度の知的障害があり、常時介護を必要とする状態だったという。死因は急性心不全で、届け出を受けた県警が司法解剖などをして調べている。 同センターは「適切な方法で治療は終盤まで順調に行われていた。どうしてこうなったか全くわからない」としている。 まったくわからないまま、一人の女児の命が失われてしまった。全身麻酔は女児が重度の障害があり手術中に動くのを抑えるための措置であり、歯科医師会から派遣された麻酔医が行ったという。11本の歯の治療のため全身麻酔をかけられ、何の意識もないまま麻酔4時間後に急激な血圧低下が現れ様態が急変したという。亡くなってしまった女児の身に何が起きたのだろう。麻酔が何を引き起こしたのか、もう少し詳しい関連性が調査で明らかにならなければ、失われた少女の命は浮かばれないし、今後麻酔を受ける恐怖から手術を受けることさえためらうことになる。病気回復のための手術のとき、麻酔の恐怖と戦うのはごめんだ。「どうしてこうなったか全くわからない。」だけでは今後の医療への安心・信頼感がなくなってしまう。
    虫歯治療中の女児、全身麻酔後に死亡 山梨県立医療施設 2007年07月06日21時08分 http://www.asahi.com/national/update/0706/TKY200707060404.html
  2. [BBBBB 8:06 288]「20時間持続」ホカロン短時間しか持たず回収
    大手菓子メーカーロッテ系列のロッテ健康産業が製造、販売する使い捨てカイロの人気商品「ホカロン」が、「20時間持続」などの表示と異なり、短時間しか発熱効果が続かない製品が数多く出回っていることが6日、分かった。同社はこれまで販売した40数種類について、全製品を自主回収する。 ロッテ健康産業は近く新聞に社告を出し、販売店などに流通している全製品を回収。有効期限を過ぎている製品を含め、購入者には現物と引き換えに返金に応じる。 ロッテ健康産業株式会社 「ホカロン」についてのお詫びと 自主回収のお知らせ 使ってしまったものも返金に応じてくれるのでしょうか。いつからこのようなものが販売されていたのかの説明も必要だと思います。
    ホカロン全製品回収へ…「20時間持続」のはずが短時間 http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200707/sha2007070708.html
  3. [EEEEE 13:40 289]竹や竿竹(物干し竿)に注意!!!
    国民生活センターではきちんと商売をしている人もいるのできちんと見分けることが大切だとしているが、明らかに被害が発生しているのであるわけだから、平和な生活を守る政府・警察はきちんと取締りを行ってください。日本が無法地帯になってしまいます。小さな悪を見過ごして行くから多くの悪が芽を吹き出すんです。 「2本で1000円」などと呼びかけながら、買いに行くと別の高額な品を売りつける「さおだけ屋」のトラブルが増えている。国民生活センターが公表し、注意を呼びかけている。  同センターに寄せられた相談は、06年度639件。01年度(288件)から2.2倍に増え、9割以上が車などでの移動販売だった。相談者は60代以上が65%を占めた。  70代の男性は「さおだけ1000円」と呼びかけながら回っていた販売車を呼び止めて注文したが、1本2万4000円を請求された。断ると、販売員の男がシャツを脱いで傷を見せてすごんだため、1本2万円で購入してしまった。70代女性は「2本で1000円」とうたうトラックを呼び止め4本頼んだところ、業者に物干し台も替えるよう言われ、48万6000円を請求された。 挙げられた事例などは、どう考えてもありえないことです。一般市民が平和に楽しく生活できる場所がなくなってきています。こんな事は以前は近所のおまわりさんがすべて処理していてくれた問題です。
    <さおだけ屋>トラブル増加 国民生活センター注意呼びかけ 7月7日10時23分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000024-mai-soci&kz=soci

★★★Nagisaziin★★★

  1. [AAAAA 7:31 86]虫歯の治療 全身麻酔から4時間後死亡
    山梨県は6日、県立あけぼの医療福祉センター(同県韮崎市)で、虫歯の治療を受けていた女児(9)が心肺停止状態となり、5日夜に死亡したと発表した。女児は重度の障害があり、治療中に動くのを防ぐため、全身麻酔をかけていた。 同センターは「適切な方法で治療は終盤まで順調に行われていた。どうしてこうなったか全くわからない」としている。 まったくわからないまま、一人の女児の命が失われてしまった。全身麻酔は女児が重度の障害があり手術中に動くのを抑えるための措置であり、歯科医師会から派遣された麻酔医が行ったという。麻酔が何を引き起こしたのか、もう少し詳しい関連性が調査で明らかにならなければ、失われた少女の命は浮かばれないし、今後麻酔を受ける恐怖から手術を受けることさえためらうことになる。病気回復のための手術のとき、麻酔の恐怖と戦うのはごめんだ。
    虫歯治療の女児死亡=安全のため全身麻酔−山梨 7月6日22時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000199-jij-soci
  2. [CCCCC 13:01 87]社会保険庁の施設の売却は年金施設ただ同然売却の二の舞
    <年金問題>記録照合費用に社保庁施設売却 自民が提言 7月7日3時4分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000011-mai-pol 自民党は6日、政府に対し、宙に浮く年金保険料の納付記録5000万件の照合費用を捻出(ねんしゅつ)する手段として、東京都内の社会保険業務センター高井戸庁舎(杉並区)を売却し、地方に移転させることを柱とした緊急提言をした。社会保険庁幹部は「検討を否定はしない」としているが、代替地を探すのは困難とみており、実現には流動的要素も残る。また同党は約1万7000人いる同庁職員の賞与返上に加え、給与水準引き下げも検討するよう求めている。 自民党は、この選挙の前に来て何かを年金問題で社会保険庁にやらせて点数稼ぎというところかな。簿価が139億円のところを数百億円で売却すれば見た目今後の社会保険庁が処理する経費が生まれたように見える。しかしその業務センターには1300億円もの費用がかけられて、耐震構造の建物に社会保険庁の大型コンピューターも設置されている、次期年金機構の本部とみなされているという。今まで掛けた費用もすべて考えた上での売却であれば納得もするかもしれないが、そんなところを自民党議員の点数稼ぎのために売却などして欲しくない。年金で作られた施設をただ同然で処分したいきさつの反省は何もない。自民党はもっと自戒すべし。

★★★Himaziin★★★

  1. [AAAAA 7:19 97]虫歯の治療 全身麻酔から4時間後死亡
    山梨県は6日、県立あけぼの医療福祉センター(同県韮崎市、佐藤英貴所長)で5日、全身麻酔で虫歯の治療を受けていた同県甲斐市の女児(9)が心停止状態となり、約6時間後に死亡したと発表した。 死因は急性心不全で韮崎署が司法解剖を行い、詳しく調べている。 同センターによると、治療は、5日午前10時15分に全身麻酔を施された後、同50分から始まった。午後2時ごろ、突然、女児の容体が急変、心停止状態になった。一時、心拍が再開し、甲府市内の病院に搬送されたが、同7時50分過ぎに死亡が確認された。 同センターは「適切な方法で治療は終盤まで順調に行われていた。どうしてこうなったか全くわからない」としている。 まったくわからないまま、一人の女児の命が失われてしまった。全身麻酔は女児が重度の障害があり手術中に動くのを抑えるための措置であり、歯科医師会から派遣された麻酔医が行ったという。麻酔が何を引き起こしたのか、もう少し詳しい関連性が調査ででてくれればいいですが。
    全身麻酔で虫歯治療の女児、急性心不全で死亡…山梨 7月6日22時8分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070706-00000413-yom-soci
  2. [DDDDD 13:19 98]参院事務局 反対派押さえ込む民主主義
    良識の府である参議院、その事務局が宿舎建設に反対する住民の個人情報を含むリストを建設に賛成する地元町幹部に渡していたという。これは明らかに反対住民への圧力をかけさせるための謀略だ。裏から手を回して反対派を押さえ込もうとする意識が見え見栄の手法である。軽率な行為だったからリストを回収するでは済まされない問題である。個人情報の保護からは参議院はまぬかれているらしいが、個人情報保護よりも何よりも、民主主義の国会の議員たちが集まっている、良識の府とされるところでの反対派に対しての裏工作など許されるわけがない。 「参議院新清水谷議員宿舎」(東京都千代田区)の建設計画に苦情などを寄せた住民らの個人情報を含むリストを、施主である参院の事務局が、本人に無断で計画に賛成する地元町会幹部らに提供していたことが分かった。 参院は「軽率だった」としてリストを回収、職員の処分を検討している。衆参両院には行政機関個人情報保護法などが適用されず、内部規定もない。
    参院事務局、「議員宿舎建設」反対住民の情報を横流し 7月7日10時50分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000201-yom-soci