★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA H 7:26]舛添要一候補（５８）　選挙演説終了後　もみあい
    何が原因でしょうね。演説を終了し、握手をしているとき、握手した手を離さなかったということのようですね。そこへボランティアの人が割り込んで、もみあいになったということです。演説を聴いて感極まったんでしょうか？意見に賛成の人も反対の人も多々いると思いますが、そういう人たちの１票が代議士を国会に送り込み、自分の意見を国の方向として表すことが出来るのですが、それを表で票なく、力で持って表現するのはいかがなものかと思います。
    舛添陣営の運動員、男に顔を殴られる…大阪 7月22日22時10分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070722-00000212-yom-soci 　２２日午後６時１０分ごろ、大阪市福島区の阪神電鉄・野田駅前で、参院比例選に立候補している自民党現職で党参院政策審議会長の舛添要一候補（５８）が演説を終えたところ、兵庫県尼崎市内在住の男（４１）が近づき、制止しようとした中山泰秀・衆院議員（自民）の公設秘書（３９）の顔を殴った。 　男は他の運動員らに取り押さえられ、駆け付けた大阪府警福島署員に公職選挙法違反（選挙の自由妨害）の現行犯で逮捕された。公設秘書は右目の下を切る軽いけが。 　舛添候補にけがはなかった。府警は動機を追及している。 　関係者によると、演説終了後、候補は周囲の支持者らと握手をしていたが、男が右手を強く握って離さなかったため驚いて振り払った。直後にボランティアらが２人の間に割って入り、もみ合いになったという。

  2. [BBBBB N 7:49]群馬知事選　自民党現職と対立　新人候補を立て勝利
    現職の小寺弘之氏は過去４回、自民の推薦を受けたが、今期途中で副知事人事問題などを巡り同党と対立していたが、今回が現職5選と言う回数では県民の信任は受けがたいようでもある。自民党の内部紛争の戦いですので、今回の参議院選挙の行方とはあまり関係はないと思います。投票率はかなり前回より高くて53.41％あったようですが。投票率アップだけでも参議院選挙につなげて欲しいですね。
    群馬知事選、自民・新人の大沢氏が初当選…現職５選を阻む 7月22日23時43分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070722-00000013-yom-pol&kz=pol 群馬県知事選は２２日、投開票が行われ、新人の前県議会議長・大沢正明氏（６１）（自民＝公明推薦）が、５選を目指した現職・小寺弘之氏（６６）（無）ら４氏を破り、初当選を果たした。 　投票率は５３・４１％（前回３７・４１％）だった。 　大沢氏は、副知事人事などを巡って小寺氏と対立を深めた自民党が擁立。全国の知事選での同党公認候補は１１年ぶりで、同党の地盤が強い群馬県の知事選では初となる「現職対自民党」の構図になった。大沢氏は小寺氏の多選や政治手法を批判、年金記録漏れ問題などによる逆風の中、自民党国会議員などからの組織的な支援や公明党の推薦を受け、終盤で逆転した。

  3. [CCCCC W 8:09]加工食肉　サルモネラ菌の検査せず出荷＝ミーとホープ
    やはりこんなこともやっていたんですね。 食品業界でサルモネラ菌の検査も行っていなかったとは驚きです。 今まで一度も受け入れ検査で引っかかったことがないのでしょうか。それとも一度も検査しなくてもサルモネラ菌など発生することはないんでしょうか。人の口に入れるものが細菌検査も行わず、市場に出回っていたなんて信じられません。 当分食肉加工品は食べられそうもありませんね。
    ミートホープ社、サルモネラ菌などの検査せず出荷の疑い 7月23日3時40分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000501-yom-soci 食肉偽装が発覚し、破産開始が決定した北海道苫小牧市の食肉加工製造会社「ミートホープ」（田中稔社長）が、ベーコンなどの加熱加工製品について、食品衛生法で義務付けられているサルモネラ菌などの細菌検査を実施せずに出荷していた疑いがあることが２２日、読売新聞が入手した同社の細菌検査の日報で明らかになった。 　苫小牧保健所の立ち入り調査では、工場にサルモネラ菌の検査設備がないことも判明。同社が、恒常的に検査結果を偽装していた可能性も出ている。 　食品衛生法では、加熱殺菌後に包装した加熱食肉製品について大腸菌やサルモネラ菌など３種類の基準値を設けており、基準値を超えた製品は出荷できない。しかし、２００６年１２月２５日の細菌検査の日報では、出荷する商品のサルモネラ菌などの複数の項目が空欄だった。

  4. [DDDDD W 15:24]６７歳女性のうちに　１０００万の贈り物
    まったく関係のないうちに１０００万円ものお金を置いていってくれる人もいるんですね。私のうちに欲しいくらいですね。 お金を置いていった人はもう取りには来ないでしょう。半年後にはおばあさんのものになります。政府があまりにも弱いものいじめするんで見かねたネズミ男現代版でしょうか。
    ＜現金投げ込み＞玄関ポストに１０００万円　京都・向日 7月23日12時14分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000035-mai-soci 　２３日午前６時４５分ごろ、京都府向日市の民家の玄関ポストに、現金１０００万円入りの封筒が投げ込まれているのを家人の無職の女性（６７）が発見し、府警向日町署に通報した。 　調べでは、Ａ４判の銀行の封筒に１万円札１００枚の束が１０束入っていた。女性は現金について「思い当たる人がいない。心当たりはない」と話しているという。同署は拾得物として預かり、投げ込まれた経緯などを捜査している。

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  2. [CCCCC W 8:09]加工食肉　サルモネラ菌の検査せず出荷＝ミートホープ
    食品業界のなかにありながら、サルモネラ菌の検査も行っていなかったとは驚きです。やはりこんなことことまでもやっていたんですね。 今まで一度も受け入れ検査で引っかかったことがないのでしょうか。それとも検査しなくてもサルモネラ菌など発生することはないんでしょうか。人の口に入れるものが細菌検査も行わず、市場に出回っていたなんて信じられません。 当分食肉加工品は食べられそうもありませんね。
    ミートホープ社、サルモネラ菌などの検査せず出荷の疑い 7月23日3時40分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000501-yom-soci 食肉偽装が発覚し、破産開始が決定した北海道苫小牧市の食肉加工製造会社「ミートホープ」（田中稔社長）が、ベーコンなどの加熱加工製品について、食品衛生法で義務付けられているサルモネラ菌などの細菌検査を実施せずに出荷していた疑いがあることが２２日、読売新聞が入手した同社の細菌検査の日報で明らかになった。 　苫小牧保健所の立ち入り調査では、工場にサルモネラ菌の検査設備がないことも判明。同社が、恒常的に検査結果を偽装していた可能性も出ている。 　食品衛生法では、加熱殺菌後に包装した加熱食肉製品について大腸菌やサルモネラ菌など３種類の基準値を設けており、基準値を超えた製品は出荷できない。しかし、２００６年１２月２５日の細菌検査の日報では、出荷する商品のサルモネラ菌などの複数の項目が空欄だった。