★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA W 7:11]黒い暴露話覆し「ミス香港」に=市民からインターネットでブーイング
    選ばれた理由はわかるような気がするね。「活力動感(エネルギッシュ)大使」という元気なミスを選ぶのが目的だったんだよね。はじめから「ミス香港」ではなく、「エネルギッシュ大使」をえらぶコンテストであれば、1位の張嘉兒もこんなブーイングに耐えなければならないようにはなっていないだろう。どちらにしても選ばれた本人はかわいそうですね。「あまりいじめないで」といいたいね。まあ私はきれいだからよいんじゃないかと思いますが、中国香港の市民で選ぶミス香港だから中国人がだめだといえばだめなんでしょう。
    決戦迫る「ミス香港」、美女候補者たちに“黒い噂”がぞくぞく噴出―香港 7月19日0時42分配信 Record China http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000002-rcdc-ent&kz=ent 2007年7月17日、21日に行われる「2007年ミス香港」の決勝舞台を目前に、勝ち残った16人の候補者と審査員5人の初顔合わせが行われた。この日、姿を見せた審査員は“最も美しいミス香港”こと1977年大会グランプリのロレッタ・チュウ(朱玲玲)、映画「インファナルアフェア」などで知られるアンドリュー・ラウ(劉偉強)監督、香港海洋公園のアラン・ジーマン(盛智文)主席ら。 毎年さまざまなスキャンダルが飛び交い、“追い落とし攻勢”が激しい「ミス香港」だが、今年も数人の候補者に黒い暴露話が持ち上がっている。記者会見で、“父親が闇社会の構成員”という噂について質問されたエントリーNo.5の鄭瑩瑩は、「特に説明する必要は無いと思う」と答え、密告者が誰なのか「見当もつかない」と話している。また、“男性をだまして金銭を巻き上げた”という噂には、「私をよく知ってる人は、私を信じてくれてるはず」と答えている。 いっぽう、“学生時代、姉と一緒に同級生の教科書を盗んで売っていた”という噂のエントリーNo.5何傲兒は、「私も姉も、やった覚えはない」と否定し、これまでマイナスイメージをかきたてる報道が何度もされたことについて、審査員5人を目の前に、「皆さんは正しく見てくれると思います。私へのマイナス影響が無いと信じています」と目をうるませて語っていた。

★★★Nagisaziin★★★

  1. [AAAAA H 6:30]「ミス香港」に市民からインターネットでブーイング
    一般市民の間でこれほど選ばれた「ミス」に対して不満の声が上がったことはないでしょう。選ばれた本人を傷つける行為だからです。でも本人はコメントで「私は精一杯やったから、誰が何を言っても気にしないわ。みんながどういう風に私を見ても、審査員が選んだのは私なんだから」と今のところ強気ですね。まあ私はきれいだからよいんじゃないかと思いますが、中国香港の市民で選ぶミス香港だから中国人がだめだといえばだめなんでしょう。それにしてもインターネットの世界は恐ろしい。「裏取引があったのでは?」ということまで出てくる。これが本当でそのことが暴露されたらこれこそネットのものすごさになるね。でもこれってインターネットだから一般市民が参加できる世界だよね。行き過ぎに注意!注意!
    史上最悪の「ミス香港」誕生?!グランプリの張嘉兒にネット市民から大ブーイング―香港 7月23日11時39分配信 Record China http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000008-rcdc-ent 2007年7月22日に決定した今年の「ミス香港」グランプリ、張嘉兒に市民から大きな不満の声が上がっている。 決定直後からインターネットのBBSやブログなどに書き込まれた内容には、「最も不細工なミス香港」「顔がデカすぎる」「“ミス子豚”コンテストに改名したほうがいい」「彼女を外してやり直しを熱望する」などの酷評がズラリと並び、主催の香港無線電視(TVB)や審査員たちに対しても「裏取引があったのでは?」「審査員に黒幕がいる」といった疑いの目が向けられている。今回のコンテストで総合司会を担当した俳優のエリック・ツァン(曾志偉)も結果に驚き、「グランプリはもとより、準々ミスにも張嘉兒を選んだ審査員はいなかったんじゃないの?」と周囲に漏らしていたという。沸き返る批判についてインタビューを受けた張嘉兒は、「私は精一杯やったから、誰が何を言っても気にしないわ。みんながどういう風に私を見ても、審査員が選んだのは私なんだから」と前向き。ネット上の目を覆うばかりの酷評について、「受賞からずっと忙しくて、パソコンを立ち上げる時間がないので見ていない」とコメントしている。

★★★Himaziin★★★

  1. [AAAAA N 6:45]下馬評覆し「ミス香港」に=市民からインターネットでブーイング
    選ばれた理由はわかるような気がするね。「活力動感(エネルギッシュ)大使」という元気なミスを選ぶのが目的だったんだよね。はじめから「ミス香港」ではなく、「エネルギッシュ大使」をえらぶコンテストであれば、1位の張嘉兒もこんなブーイングに耐えなければならないようにはなっていないだろう。どちらにしても選ばれた本人はかわいそうですね。「あまりいじめないで」といいたいね。
    07年「ミス香港」決定!下馬評覆しグランプリに「エネルギッシュ大使」張嘉兒―香港 7月23日1時1分配信 Record China http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070723-00000001-rcdc-ent&kz=ent 2007年7月21日、「2007年ミス香港」の決勝戦が香港コロシアムで開催され、ブリティッシュコロンビア大学出身でエントリーNo.3の張嘉兒がグランプリに輝いた。準ミスはエントリーNo.9の王君馨、前評判が高かったエントリーNo.7の周美欣は準々ミスだった。 発表された瞬間、事前の予想を大きく覆す結果に会場が沸きかえった。インターネット投票やメディアの報道では、エントリーNo.2の何傲兒が特に有力視されていたが、最終的にベスト8にも食い込まず涙を呑んだ。今大会で「1、2を争う美女」と言われたエントリーNo.5の鄭瑩瑩もベスト8入りが精一杯の結果だった。 なお、グランプリの張嘉兒は「活力動感(エネルギッシュ)大使」にも選ばれ、「ミス国際親善」と「ミスフォトジェニック」には親しみやすい笑顔と真面目な受け答えが審査員から好感をよんでいたエントリーNo.9王君馨が選ばれている。