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  1. [AAAAA N 6:55]台風5号西日本に接近か=今年は数は少ないが強い台風が多い
    今年はラニーニャ現象のため比較的に台風の数は少なくなると予想されているが、だからといって台風が来ないわけではない。 先月半ばに来た台風4号の被害がまだいえない地域もたくさんあろうと思うが、もう次の台風5号が2日から3日にかけて西日本に接近する恐れが出てきた。今年の台風は数は少ないが、海水温が高くなっているため強い台風が発生する可能性が高いとしている。今回もかなり強い台風のようなので台風の進路によっては格段の注意が必要だ。
    台風5号、西日本接近へ=暴風や高波に警戒を−気象庁 7月31日19時32分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000145-jij-soci  強い台風5号は31日、日本の南海上を北北西に進んだ。今後さらに勢力を強め、2日から3日にかけて西日本に接近する恐れがあり、気象庁は暴風や高波への警戒を呼び掛けた。  同庁によると、台風は31日午後9時現在、日本の南にあり、時速約15キロで北北西に進んでいる。中心気圧は955ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心から半径110キロ以内では25メートル以上の暴風となっている。  今後、発達しながら北西に進み、2日から3日にかけて、強い勢力を保ったまま西日本に接近する恐れがある。ただし、台風を動かす上空の風が弱いため、複雑な動きをする可能性もあるという。
  2. [BBBBB H 7:26]小沢代表静養終了=自民との対決姿勢鮮明
    民主党は、参院で「あしき法案は廃案、修正」(輿石東参院議員会長)し、首相・閣僚の問責決議案の可決も武器に、政府・与党を立ち往生させる構えのようだ。テロ対策特別措置法の延長をはかる同法改正案の成立阻止を目指すとみられる。また、菅氏は年金保険料の流用禁止法案の成立をはかり、政策面で国民の支持を集め、民主党の立場を国民にアピールしていく考えだ。小沢党首は、自民党に関しては「党内で(首相の)非常識を指摘する声も起きないという憂うべき状態だ。常識に反した行動はいつまでも続かない。(是非は)世間が判断する」と指摘、安倍内閣を衆院の解散、総選挙に追い込み信を問いたいとの姿勢をみせた。
    小沢民主党代表が役員会出席 安倍首相続投を批判 7月31日13時18分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000921-san-pol  参院選の「遊説疲れと風邪」を理由に選挙後の記者会見などを見送り、静養していた民主党の小沢一郎代表は31日午前、党本部で開かれた役員会と常任幹事会に出席した。小沢氏は常任幹事会で、「過半数を失っても内閣が存続する非常識がまかり通ろうとしているようだが、そんな手前勝手なことは、国民の理解を到底得られない」と述べ、参院選で大敗したにもかかわらず続投した安倍晋三首相を痛烈に批判した。  小沢氏は党職員に「おはよう」と声をかけて党本部に入り、役員会の冒頭、「(体調は)大丈夫だ」と述べた。さらに「本当の勝負はこれからだ。民主党が力を合わせれば大きな力になることが立証された。秋以降の国会で参院を戦いの場としながら、最終目標に向け頑張りたい」と述べ、政権交代を目指して安倍政権と対決する考えを鮮明にした。  小沢氏が党務に復帰したことで、民主党は参院議長候補の人選や、安倍政権へどう対峙(たいじ)していくか本格的な検討に入る。  小沢氏は参院選投票日の29日、遊説疲れなどを理由に党本部に現れず、予定していた記者会見やテレビ各局への出演を見送っていた。
  3. [CCCCC W 12:10]内閣改造 農水省含め人心一新
    自民党結党以来の大敗といわれるこの参議院議員選挙が終了した時点で、赤城さんはおろか安倍首相も退陣すべきだった。参議院は政権選択の選挙ではないからとか、やるべき仕事が残っているのでその仕事を全うするのが自分の責任であるとか、国民はそのように考えてはいないというのが、今回の選挙の結果です。ここにいたって赤城大臣の更迭を決めたといっているが、この決断のなさに国民は辟易しているのです。本当にやめてもらいたいのは安倍首相だと思います。どこかの世論調査では、安倍内閣の不支持率は60%もあったというニュースもあった。小泉政権から続く政策が民意とかけ離れていることがわかった以上、安倍政権自体が降板するのが筋というものでしょう。
    安倍首相、赤城農水相の更迭固める 8月1日11時14分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000912-san-pol  安倍晋三首相は1日、赤城徳彦農水相を更迭する方針を固めた。首相周辺が明らかにした。  自民党内から赤城氏の更迭を求める声が挙がっていることに加え、現職閣僚の不祥事や失言が相次いだことが参院選大敗の要因になったとみて、人心一新が必要と判断したようだ。  赤城氏は自殺した松岡利勝前農水相の後任として6月1日に就任して以来、「政治とカネ」の問題が相次いで発覚。安倍首相は31日夜、首相官邸で記者団に対し、参院選敗北を受けた内閣改造について「赤城徳彦農水相も含めて人事を一新する」と述べ、赤城氏の交代を明言するとともに、大幅改造を行う考えを示唆していた。
  4. [DDDDD N 13:09]民主党 天下り根絶法案を参院に提出
    いよいよ民主党が動き出しましたね。国家公務員の再就職あっせんを全面禁止する天下り根絶法案を参院に提出する方針を固めたという。退職後5年間は、天下りを禁止し、政府による再就職あっせんや、定年前の早期勧奨退職を禁止するということだという。現行にハローワークという職業安定所がありながら、現在新しい就職斡旋所を公務員のために設け、将来は一つのものにする予定だという自民党が行っていることについては前から不満に思っていた。何で公務員が民間と同一の職業安定所の紹介ではだめなのか、まったく理解できない話であるからだ。長年にわたる自民党と役所の癒着が今こそ問われるべきだと思う。
    民主、天下り根絶法案提出へ…政府・与党に揺さぶり 8月1日10時31分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000101-yom-pol  民主党は31日、秋の臨時国会で、国家公務員の再就職あっせんを全面禁止する天下り根絶法案を参院に提出する方針を固めた。  ほかの野党の協力を得て参院で可決する。  衆院では否決される見通しだが、政府の取り組みとの違いをアピールする狙いがある。また、年金保険料を福祉施設建設などに充当できないようにする年金保険料流用禁止法案も参院に提出する方針だ。  天下り規制について、政府は公務員制度改革関連法に基づき、各省による再就職先のあっせんを2011年に禁止し、内閣府に新設する「官民人材交流センター」に一元管理する制度を導入するとしている。  しかし、民主党は、「天下りそのものをなくさないと、官製談合や税金の無駄遣いは解決しない」と主張している。このため、天下り根絶法案は、退職後5年間は原則、天下り禁止とし、政府による再就職あっせんや、定年前の早期勧奨退職を禁止する内容だ。

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  1. [AAAAA N 6:55]台風5号西日本に接近か=今年は数は少ないが強い台風が多い
    今年はラニーニャ現象のため比較的に台風の数は少なくなると予想されているが、だからといって台風が来ないわけではない。 先月半ばに来た台風4号の被害がまだいえない地域もたくさんあろうと思うが、もう次の台風5号が2日から3日にかけて西日本に接近する恐れが出てきた。今年の台風は数は少ないが、海水温が高くなっているため強い台風が発生する可能性が高いとしている。今回もかなり強い台風のようなので台風の進路によっては格段の注意が必要だ。
    台風5号、西日本接近へ=暴風や高波に警戒を−気象庁 7月31日19時32分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070731-00000145-jij-soci  強い台風5号は31日、日本の南海上を北北西に進んだ。今後さらに勢力を強め、2日から3日にかけて西日本に接近する恐れがあり、気象庁は暴風や高波への警戒を呼び掛けた。  同庁によると、台風は31日午後9時現在、日本の南にあり、時速約15キロで北北西に進んでいる。中心気圧は955ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心から半径110キロ以内では25メートル以上の暴風となっている。  今後、発達しながら北西に進み、2日から3日にかけて、強い勢力を保ったまま西日本に接近する恐れがある。ただし、台風を動かす上空の風が弱いため、複雑な動きをする可能性もあるという。

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  1. [CCCCC H 12:50]内閣改造 赤城農水省辞表提出 受理される
    自民党結党以来の大敗といわれるこの参議院議員選挙が終了した時点で、赤城さんはおろか安倍首相も退陣すべきだった。 赤城徳彦農相(衆院茨城1区)は1日、首相官邸に安倍晋三首相をたずね、政治団体の事務所費をめぐる問題や参院選惨敗に影響した責任を取り辞表を提出、首相もこれを受理した。このここまできての赤城大臣の辞任と、それを擁護した安倍首相の決断のなさに国民は辟易しているのです。本当にやめてもらいたいのは安倍首相だと思います。どこかの世論調査では、安倍内閣の不支持率は60%もあったというニュースもあった。小泉政権から続く政策が民意とかけ離れていることがわかった以上、安倍政権自体が降板するのが筋というものでしょう。
    <赤城農相辞任>事務所費問題や参院選惨敗への影響で引責 8月1日11時49分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000038-mai-pol  赤城徳彦農相(衆院茨城1区)は1日、首相官邸に安倍晋三首相をたずね、政治団体の事務所費をめぐる問題や参院選惨敗に影響した責任を取り辞表を提出、首相もこれを受理した。事務所費など不自然な支出を指摘され続けながら、潔白を証明する領収書の公表を拒み続けた赤城氏だが、参院選での自民惨敗の要因となり与党からも辞任論が出ており、首相も事実上の更迭を判断したとみられる。赤城氏を擁護して参院選を戦った首相にとって後手に回った形での辞任は打撃であり、大きな失点となった。  赤城氏は首相官邸で記者団に辞任の理由について「(自分のことが)選挙戦に影響を与え、与党の敗北の一因となったことはまぎれもない事実で、大変申し訳なく思う」と語った。  赤城氏を巡っては、「赤城徳彦後援会」が、茨城県筑西市の父親の自宅を団体の所在地として届け、05年までの10年間に、事務所費を含め約9045万円に上る経常経費を計上していたことが発覚。また、東京・世田谷の妻の実家に事務所を置く政治団体「徳政会」も、衆院議員に初当選以降17年間、毎年100万円以上の経常経費を計上していた。  後援会の実態について、代表者になっている前茨城県議は当初、「今は(事務所として)使っていない。私が代表として名前を使われていることは一切知らなかった」とし、また父親の毅彦氏も「(ここで政治活動は)やっていない」とそれぞれ事務所に実態がなかったことを毎日新聞の取材に認めていた。  しかし、その後になって両者は「事務所としての活動が以前ほど活発ではないという趣旨」などと前言を翻し、赤城氏をかばう形になっていた。  また赤城氏自身も、釈明会見などで「公私混同や経費の付け替え、架空経費は一切ない」と潔白を主張。しかし、それを証明する領収書の公表については「政治資金規正法のルールに基づいて、適正に処理し、公表すべきものは公表している」と語り、法律を盾に拒んできた。  同法は経常経費について領収書の提出を求めていない。先の国会で、与党は政治団体のうち、政治家に一つだけ認められている資金管理団体については、5万円以上の支出について領収書の添付を義務づける法改正を行った。しかし、赤城氏のケースで問題となったその他の政治団体は規制対象外のため、法改正でも「ザル法」であることに変わりがない実態を示す結果にもなった。