★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA W 7:56]福岡沿岸にサメの群れ アカシュモクザメ数百匹?
    福岡県古賀市の海岸で海岸線近くに20〜30匹、沖合いに数百匹のサメとエイを散歩中の男性がみつけ警察に通報した。サメは体長約1.5メートル位のシュモクザメ(英語ではハンマーヘッドシャーク)と見られ、この時期、エサの魚(エイが大好物)を追って海岸近くに群れで現れることがありますが、性質はおとなしく人を攻撃したりすることは考えられないということです。人にとって危険なサメは、ホホジロザメ、イタチザメ、オオメジロザメの3種だけだそうです。全世界には約400種のサメが知られていますが、ほとんどのサメは人を襲うことのない、おとなしい種類だそうですが、日本でもシュモクザメに襲われた記録はあるということですし、種類によっては(アカ シロ ヒラシュモクザメ)体調6メートルにもなり危険がないとはいえないですよね。
    福岡沿岸にサメの群れ=海水浴客に避難要請−県警 8月1日20時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000205-jij-soci  福岡県の玄界灘沿岸で1日、サメが回遊しているのが見つかり、県警などは海水浴客に避難を呼び掛けた。  県警によると、1日午前、古賀市の海岸沿いを散歩していた男性がサメを目撃し、巡回中の粕屋署員に伝えた。県警が上空からヘリコプターで視察したところ、隣接する古賀市と新宮町の沖合約200メートルの範囲に70〜80匹のサメとエイを確認。福岡市などを含む玄界灘一帯で海上からの監視活動を行うとともに、海水浴場での避難誘導を実施した。
  2. [BBBBB N 8:15]赤城徳彦前農相 事実上更迭 パラパラ領収書会見
     事務所費など「政治とカネ」を巡る数々の問題に答えないまま1日事実上更迭された赤城徳彦前農相。会見では、領収書を張ったスクラップブックを見せながら、中身については「公開しない」と中途半端なパフォーマンスを展開、身の潔白どころか、逆に疑惑を深めた。一方、参院選の惨敗後のこの時期に赤城氏に辞表を書かせた安倍晋三首相の危機管理能力に、専門家は疑問を投げかけている。赤城大臣についてはすっきりしない対応ですね。赤城さん本人も、もっと、ものを言うべきでしょう。安倍首相に呼び出され、その場で辞表を書かされ、無念の思いがあったようだ。そうであるならなおさら、自分の意思をはっきり出すべきでしょう、国民に出せといわれても法にのっとって適切に処理をしているという説明で出さなかった領収書を、会見のときにパラパラ見せるパフォーマンスを行い、それがまた、さらに彼の疑惑を深めてしまったようだ。
    <赤城農相更迭>無念さにじませ…最後まで領収書公開せず 8月1日21時19分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000123-mai-pol  事務所費など「政治とカネ」を巡る数々の問題に答えないまま1日事実上更迭された赤城徳彦前農相。会見では、領収書を張ったスクラップブックを見せながら、中身については「公開しない」と中途半端なパフォーマンスを展開、身の潔白どころか、逆に疑惑を深めた。一方、参院選の惨敗後のこの時期に赤城氏に辞表を書かせた安倍晋三首相の危機管理能力に、専門家は疑問を投げかける。  午後2時、農水省で会見が始まった。冒頭、赤城氏は「参院選で与党敗北の一因となったことは事実。昨晩(31日)1人で考え、けじめをつけ辞任することを決めました」と一気に話した。話しぶりに無念さがにじむ。  その後、持参してきた後援会の領収書が張り付けられた3冊のスクラップブックを掲げ、「3年間の領収書があります」と、ページをめくって見せた。さらに、ピンク色の3冊のファイルを持って「整理して、日々集計した台帳がこれです」と説明。「これらの資料をもとに収支報告書を作成し、報告・公開している」とアピールした。  記者が「民意は領収書を出してほしいということではないのか」などとただすと、「領収書は後援会の名簿そのもの。公開すれば誰が支持しているかもわかってしまう」などと応じ、領収書を公開する考えのないことを強調した。  説明不足を批判されたことに対して、「ばんそうこう」問題も含めたうえで、「報道を通じて国民に理解してもらうには、どういう説明がいいのか。未熟さ、いたらなさを国民のみなさまにおわびしたい」。【北川仁士、苅田伸宏】  ◇「こんな時期に辞めさせても…」  事務所費問題や失言で、佐田玄一郎行革担当相(06年12月27日辞任)、松岡利勝農相(5月28日自殺)、久間章生防衛相(7月3日辞任)=肩書はいずれも当時=が安倍内閣を去った。そして、赤城前農相の更迭を専門家はどう受け止めたか。  「こんな時期に辞めさせても何の効果もない」と指摘するのは、リクルート事件の時に同社で広報担当を務めた経験のある危機管理コンサルタント、田中辰巳さん。「大きな処分は早くしないと意味がない。逆に『なぜ今まで辞めなかったのか』と反発を招くだけ」と分析する。  田中さんはさらに「安倍内閣は危機管理で失敗し続けてきた」とも指摘。危機管理には(1)感知=問題に気づく(2)解析=問題の軽重、その後の展開を分析する(3)解毒=謝罪や処分、再発防止(4)再生――の4段階が必要としたうえで、安倍内閣は「感知すらできていないのではないかと思わせる」という。  田中さんが、具体例として挙げるのが年金問題への対応だ。「早く分かっていたのに手を打たなかった。今後も対応を誤り続ければ、自民党そのものが大変な危機を迎えると思う」と断じる。  久間氏を除き、政治とカネの問題が閣僚辞任の引き金になっていることから、安倍内閣の危機管理能力に疑問を呈する専門家もいる。指名する閣僚が身ぎれいかどうかの事前チェックの有無だ。  55年体制が崩壊し非自民政権となった細川護煕内閣の下で首相秘書官を務めた成田憲彦・駿河台大学学長(日本政治論)は「厳密な調査はなかった。安倍内閣でも、うわさのあった松岡さん(元農相)がパスしたぐらいだから、そこまでしていないのでは」と語る。  一方、橋本龍太郎内閣で首相秘書官だった江田憲司衆院議員(無所属)は「官邸が首相の指示を受けて当然やる。仮に関連の政治団体が100あっても調べるはず。松岡氏の後任なのに、同じ問題を抱えた人を任命するとは信じ難い。官邸の機能不全としか言いようがない」と厳しく批判する。  政治資金に詳しい岩井奉信・日大法学部教授(政治学)は「次は衆院選を見据えた組閣になる。今度、同じ政治とカネの問題が出たら致命傷。事前チェックは絶対やらなければならない」と話した。  また、事実上の更迭という今回の対応について、成田さんは「赤城氏の状況は選挙前も後も変わっておらず、ちぐはぐだ。リーダーとして非常に未熟」と指摘。江田さんも「追い込まれてあたふたとやるから、国民が信頼しない。やめさせるだけでなく、詳細を公開させないと、本質が解決されないままで終わってしまう」と警鐘を鳴らす。【日下部聡、桐野耕一、苅田伸宏】
  3. [CCCCC H 15:23]台風5号2日夕に九州か四国へ上陸−北陸はフェーン現象-九州から東海地方の太平洋側で大雨
    5号は2日午前10時現在、宮崎市の南東約170キロにあり、時速30キロで北北西へ進んだ。 気象庁によると、同日正午現在、宮崎市の南東約110キロの太平洋上を時速約30キロで北北西に進んでいる。中心気圧は955ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は45メートル、中心から半径190キロの範囲が暴風域となっている。 同日夕から夜に九州か四国、中国に上陸するとみられ、九州南部に続き、九州北部や四国、中国の一部が暴風域に入る見込み。台風5号からの風が山越えの熱い空気になって吹き下ろす「フェーン現象」が発生したため2日、富山市で正午前に38・0度を記録するなど、北陸や新潟県中越沖地震の被災地を中心に、日本海側で気温がぐんぐん上がった。この台風の影響で2日朝以降、九州から東海地方の太平洋側で大雨の恐れがある。3日正午までの24時間雨量は、四国太平洋側が400ミリ、九州南部が300ミリ、九州北部、四国瀬戸内側、近畿南部、東海、中国の各地方で130〜250ミリなどと予想されている。
    台風5号、今夕にも九州か四国に上陸の恐れ 8月2日11時29分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000501-yom-soci  非常に強い台風5号は2日午前9時現在、鹿児島・種子島の東約190キロの海上を時速約30キロで北北西に進んでいる。  2日夕方から夜には九州か四国に上陸する恐れがあり、気象庁が注意を呼びかけている。  同庁の観測によると、台風5号の中心気圧は945ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は45メートル。中心から半径190キロ以内で風速25メートル以上の暴風域となっている。  この影響で2日朝以降、九州から東海地方の太平洋側で大雨の恐れがある。3日正午までの24時間雨量は、四国太平洋側が400ミリ、九州南部が300ミリ、九州北部、四国瀬戸内側、近畿南部、東海、中国の各地方で130〜250ミリなどと予想されている。

★★★Nagisaziin★★★

  1. タイトル
    本文
  2. [CCCCC N 14:26]非常に強い台風5号−2日夕に九州か四国へ上陸−北陸はフェーン現象
    5号は2日午前10時現在、宮崎市の南東約170キロにあり、時速30キロで北北西へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル。半径190キロ以内は25メートル以上の暴風域となっている。同日夕から夜に九州か四国、中国に上陸するとみられ、九州南部に続き、九州北部や四国、中国の一部が暴風域に入る見込み。台風5号からの風が山越えの熱い空気になって吹き下ろす「フェーン現象」が発生したため2日、富山市で正午前に38・0度を記録するなど、北陸や新潟県中越沖地震の被災地を中心に、日本海側で気温がぐんぐん上がった。
    九州か四国に上陸へ=非常に強い台風5号−北陸はフェーン現象・気象庁 8月2日11時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000051-jij-soci&kz=soci  非常に強い台風5号は2日午前、宮崎市の南東海上を北北西へ進んだ。同日夕から夜に九州か四国、中国に上陸するとみられ、九州南部に続き、九州北部や四国、中国の一部が暴風域に入る見込み。気象庁は暴風や高波、大雨に厳重な警戒を呼び掛けた。  北陸ではフェーン現象が起き始めており、3日にかけて高温が続く。特に新潟県中越沖地震の被災地で、暑さへの対策が必要となる。5号は、4日には東北か北海道に再上陸する恐れもある。  同庁によると、5号は2日午前10時現在、宮崎市の南東約170キロにあり、時速30キロで北北西へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル。半径190キロ以内は25メートル以上の暴風域となっている。  5号は雨雲や強風の地域が比較的狭く、接近すると急に風雨が強まる。土砂災害や河川の増水、高波や高潮に警戒が必要。 

★★★Himaziin★★★

  1. [AAAAA H 7:41]九州福岡海岸にハンマーヘッドシャーク
    各地で梅雨明けが宣言され、これから夏本番というときに、福岡県古賀市の海岸で海岸線近くに20〜30匹、沖合いに数百匹のサメとエイを散歩中の男性がみつけ警察に通報した。サメは体長約1.5メートル位のシュモクザメ(英語ではハンマーヘッドシャーク)と見られ、この時期、エサの魚を追って海岸近くに群れで現れることがありますが、性質はおとなしく人を攻撃したりすることは考えられないということですが、日本でもシュモクザメに襲われた記録はあるということですし、種類によっては(アカ シロ ヒラシュモクザメ)体調6メートルにもなり危険がないとはいえないですよね。シュモクザメはエイが好物ということですので、エイを追っかけてきたんでしょうね。
    <サメ騒動>福岡・古賀の海岸に…沖合で数百匹 8月1日21時21分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000125-mai-soci  1日午前11時45分ごろ、福岡県古賀市天神7の海岸で、散歩をしていた男性がサメが泳いでいるのを見つけ、県警粕屋署員に知らせた。県警がヘリを出動させるなどして調べたところ、古賀市や同県新宮町などの沖合でサメやエイとみられる数百匹を確認。海岸線を管轄する11警察署が、福岡海保や漁協などに海水浴客らの避難を要請し、県職員らがパトロールする騒動になった。専門家によると、サメはシュモクザメとみられ、人を襲うことはまれという。