★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA H 7:27]高速道路Uターンラッシュピーク
    渋滞も以前とは変わりましたね。以前は渋滞というとあちこちの道路で80キロ100キロの渋滞列が続出したものです。今は渋滞列30キロ程度で収まってるとすれば、渋滞も様変わりといえますね。渋滞時の携帯便器などの話も出ないようですし、渋滞は解消していくんでしょうかね。
    <Uターンラッシュ>ピーク迎え高速道路が渋滞 8月14日20時23分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070814-00000097-mai-soci  お盆休みを故郷や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが14日、ピークを迎えた。日本道路交通情報センターによると、東北自動車道上り線の上河内サービスエリア(栃木県)付近で同日午後4時15分に最大37キロ、東名高速道上り線は午後5時半ごろ大和トンネル(神奈川県)付近で26キロ渋滞した。  JR東日本や東海によると、上り新幹線の多くで乗車率100%を超えた。  全日空や日本航空によると、東京に向かう国内線の予約率は14日が6〜7割、15日は8〜9割となっている。【岩佐淳士】
  2. [BBBBB N 8:00]「白い恋人」賞味期限改ざん
    過去の事件を見てみると、大手の事件のうちで、  00年6月の雪印乳業食中毒事件では、劣悪な衛生管理のもと黄色ブドウ球菌の毒素が混入した脱脂粉乳から低脂肪乳が製造・出荷され、下痢など食中毒発症者が約1万5000人に上った。  同社大樹工場の元工場長らは製品への苦情が出ると機器の洗浄を命じたり日報を改ざんするなどの隠ぺい工作に走り、業務上過失致死傷罪などで有罪判決を受けた。同社は乳飲料部門を売却するなど解体的な出直しを迫られた。  また、菓子メーカー大手の不二家で今年1月、消費期限切れ牛乳でシュークリームを作っていたことが判明。社内調査結果の公表を2カ月間も遅らせ、隠ぺい体質が批判された。また、食品衛生法の基準を上回る細菌が検出された洋菓子の出荷や、工場で大量のネズミが捕獲されていた衛生上の問題も発覚。同社は洋菓子販売を一時全面休止。社長は退任し、業績も大きく落ち込んだ。  食品販売大手ニチレイの関連会社の工場では今年2月、出荷前の検査で基準の最高18倍の大腸菌群が検出されているにもかかわらず、スモークサーモンや紅サケを出荷したことが明らかになった。 これを見てみるとだんだん処罰も甘くなっていくことはないでしょうか。いったん食の不安を撒き散らした会社は再度立ち直ることは難しいというくらいの処罰が必要だ。不正で作った王国はすべて元に戻すべし。
    <石屋製菓>大きく傷ついたブランド 不祥事は幹部が主導 8月15日1時35分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070815-00000004-mai-soci&kz=soci  「白い恋人」のブランドが大きく傷ついた――。14日明らかになった石屋製菓(札幌市西区)の賞味期限改ざんなどの不祥事は同社幹部が主導していた。石水勲社長は「改ざんなど一番嫌いなこと。規範意識が欠如していた」と語気を強めたが、失われた信頼回復の道は遠い。  改ざんなどを主導したのは取締役の伊藤道行統括部長。同夜の会見で伊藤統括部長は「申し訳ないとしかいえない。(当時の記憶は)薄れている」と言葉少な。バウムクーヘンから黄色ブドウ球菌が検出されたのに出荷したことや、アイスクリーム商品「ミルキーロッキー」から自主検査の時点で大腸菌群が見つかったのにもかかわらず出荷を止めなかった理由について具体的な言及はなかった。