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  1. [AAAAA]さくらパパの不倫とかけゴルフ
    22日発売の週刊新潮が「『議員失格!』元愛人が剥がした『さくらパパ』の仮面」と題して報じている記事によると、元愛人とされるのは六本木の元ホステスで、現在は飲食店を経営する40代スレンダー美女。昨年8月に知り合い、半月後には男女の仲になり、女性宅で半同棲状態に。「(選挙に)当選したらオレの秘書になれよ」と勧められたこともあったという。  女性は同誌に、良郎氏が1打1万円という違法な賭けゴルフに興じていたことやドケチぶりを激白。強い酒で酔わされて下着姿を撮影されたことや、激怒して包丁を壁に突き立てられたことを明かし、1月に別れたとしている。良郎氏は同誌に「1度ならずエッチした事も事実です」などと事実関係を一部認めている。事実関係を一部認めてから雑誌社と元愛人を提訴するというのは、一体なんでしょうかね。内容の一部がでたらめですといってもしょうがないでしょう。裁判でますます深みに入って明らかにされることが出てこないとも限りませんね。
    さくらパパ「女性への暴力なく賭けレート低い」週刊新潮を提訴 8月28日20時58分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070828-00000922-san-pol&kz=pol  7月の参院選で、民主党の公認候補として初当選した横峯良郎議員(47)が28日、「週刊新潮」に交際していた女性への暴力や高額の賭けゴルフをしていたとする記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社と交際女性などに慰謝料5500万円と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。  週刊新潮は今年8月30日号に、横峯議員が交際女性への暴力や高額の賭けゴルフを常習的にしていたとする記事を掲載。  横峯議員は、女性と約2カ月間交際したことや、10年ほど前に知人と少額の賭けゴルフをしたことは認めたが「記事はほとんどが虚偽」と反論し、女性への暴力や高額の賭けゴルフは否定。  さらに立候補を表明後の今年7月、交際女性から慰謝料500万円を要求されたことなどを明らかにし、「不当な金銭要求や記事掲載で精神的苦痛を受けた」と主張している。  記者会見した横峯議員は「お金の問題ではなく、名誉の問題。本当のことを明らかにしたい」と話した。  週刊新潮編集部の話 「訴状が届いていないため問題とされた部分が判明していないが、記事の内容には十分な裏付けがある」