★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA F]江東区マンション女性殺害事件 同居の男遺体で発見
    東京都江東区大島で18日、飲食店員中西純子さん(21)が絞殺されていた事件で、同居中の男が近くのウイークリーマンションで七輪を持ち込み窓に目張りをして、炭を燃して自殺を図っているのが確認された。男は中西さんを殺害してすぐにこのウイークリーマンションに来て自殺を図ったようだが、実直そうだったというこの男にとって中西さんと一緒にいることがすべてだったんだろう。ただ自分のためだけに他人を道連れにする行為は許されるものではないが、なぜか悲しい事件である。
    東京・江東区の女性殺害、姿消した同居の男遺体で見つかる 9月19日21時46分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000114-yom-soci  東京都江東区大島のアパートの一室で18日、この部屋に住む飲食店員中西純子さん(21)が絞殺されて見つかった事件で、犯行を認める内容の書き置きを残して行方不明になっていた中西さんと同居中の男が19日、近くの短期賃貸マンションで遺体で見つかった。  室内に七輪で炭を燃やした跡があったことから、警視庁城東署捜査本部は、男が中西さんを殺害後に自殺を図ったとみて死亡した時期を調べている。  捜査本部によると、遺体で見つかったのは、アルバイト店員鈴木直幸容疑者(24)。  19日午後4時ごろ、アパートから約1キロ離れた同区亀戸6の短期賃貸マンション9階の部屋を、鈴木容疑者が実名で借りていたのを捜査員が発見。室内に入ると、6畳間のベッドの上で、鈴木容疑者が下着姿のまま死んでいた。死後1〜2日経過していたという。
  2. [BBBBB H ]市区町村の年金横領新たに発覚47件
    調査が行われるたびに少しずつ小出しに出てくる年金横領問題。これではいつまでたってもきりがないように思える。いつも前回調査の甘さが指摘される。こうした状況を見ていると年金に関する不正問題は表に出ているのはほんの氷山の一角で革命的で直ししか方法はないような気がする。枡添大臣は当初の勢い通り厳罰を持って処理してもらいたい。時効の壁があって処理が難しい等といっているときではない。ここで悪の根を絶つようなことを行わないと日本の将来にまで禍根を残すことになる。
    市区町村職員の年金横領、新たに47件…計2億2800万 9月20日0時0分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000014-yom-soci  社会保険庁と市区町村の職員が年金保険料などを横領していた問題で、市区町村職員の横領が新たに47件見つかったことが19日、同庁が行った追加調査の中間報告でわかった。  新たに判明した被害額は約2900万円で、総額約2億2800万円が横領されていたことになり、前回調査の甘さが浮き彫りになった。同庁は調査結果を精査し、個々の処分内容や公表状況など詳細な報告書を今週中にも公表する。  市区町村職員の横領については、今月3日に行われた前回調査結果の発表後、舛添厚生労働相が増田総務相に協力を要請し、処分内容や告発状況などさらに詳細な追加調査をしていた。  今回、新たに判明した47件は40市区町村で確認された。前回調査では、44市区町村で49件と発表されたが、当初、横領とされた1件が事務処理上のミスとして訂正されたため、83市区町村で95件の横領を確認したことになる。
  3. [CCCCC]IH調理器事故 前年度までの5年間の事故数を5ヶ月で越す急増
    IH(電磁誘導加熱)調理器は火を使わないので安全という意識が一般的に浸透している。確かにIHそのものからの着火とかは発生しないと思われるが、油などは温度が350度を超えると自然発火をする。調理器には油の温度を調節する機能はあってもなべの形状とか油の量によって温度の変化は様々である。つまり使用方法によって危険性が変化するものである。ただしい使い方をしないと安全性は保障されないということである。
    IH調理器の事故急増、注意を呼びかけ 9月19日14時54分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000007-yom-soci  火を使うガスコンロより安全として普及しつつあるIH(電磁誘導加熱)クッキングヒーターで、誤った使い方などによる火災、発煙などの事故が急増している。  経済産業省系の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)にメーカーなどから通報があった事故は、2002年度から06年度までの5年間で計14件だったが、07年度は8月までの5か月だけで、台所の壁がこげるぼやなど10件に達した。  各メーカーは消費者に注意を呼びかける一方、機器の改良を進めている。  NITEによると、原因は調査中のものも多いが、底が平らなIH用鍋でなく、ヒーターとの間に空間がある鍋では、ヒーター中央部の温度センサー部分に鍋が接触せず、実際より温度を低く感知するケースがある。この場合、設定温度以上に加熱し、煙が出たり、てんぷら油などに引火したりする危険があるという。