★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA W]赤福もち 解凍日が製造日と使用材料表示の順序入れ替え
    "赤福よ お前もか!"という思いですね。製造年月日は製造した日付ということは明白です。作ったものを一度冷凍しそれを解凍した日が製造日になるという考え方を、社長は「私どもの認識不足 これまでは問題なしと考えていた」と語った。また「冷解凍も製造工程の一部という認識だった。(消費者を欺こうという考えは)一切なかった」と述べた。もうこの時点で消費者を欺いているし、こんな勝手な都合の良い考え方で食品を製造する会社など決して信用することなどできない。表示に関してもJAS法で決められている表示法があるといいます、そのうち材料の構成では、商品に含む重量順に「砂糖、小豆、もち米」と表示すべきところを、「小豆、もち米、砂糖」の順に偽って表示していた。すべて自分の都合で問題なしとの判断が入るようですね。
    認識不足と釈明=商品解凍日を製造日と表示−赤福社長 10月12日21時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000175-jij-bus_all  農水省から日本農林規格(JAS)法に違反する商品表示を行ったと指摘された老舗和菓子店「赤福」(三重県伊勢市)の浜田典保社長は12日午後、同市内で会見した。同社長は「(消費者に誤認させるような表示をしていたことは)私どもの認識不足。これまでは問題ないと考えていた」と釈明した。  さらに、同社長はこれまで同社商品に表示していた「謹製」日付は、製造年月日ではなく、製造後に一度冷凍保存された商品が解凍された日付だったと認めた。この一方で、衛生面や品質面では安全性が確認されていると強調。「冷解凍も製造工程の一部という認識だった。(消費者を欺こうという考えは)一切なかった」と述べた。
  2. [BBBBB ]政治資金報告 1円以上の領収書公開 与党合意
    自民、公明の両党は、公明党の強い要請で政治資金の1円以上の全支出について領収書を公開することで合意した。 非常に良いことだと思いますが、もう一つ領収書のコピーでの提出禁止も法案化して欲しいですね。支出は1回に付き1枚の領収書のみのはずですからコピーを使うこと自体が2重報告になるものと考えます。税務申告と同じく本物の領収書だけが通用する仕組みにしてもらいたいですね。
    領収書公開、1円以上=「行政コスト肥大化防止」条件−与党合意 10月12日19時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000135-jij-pol  自民、公明両党は12日午後、与党政治資金改革プロジェクトチームの会合を開き、政治資金の1円以上の全支出(人件費を除く)について、領収書を公開することで基本合意した。ただ、自民党の意向で「行政の肥大化防止に配慮する」ことも確認しており、法案化作業に向け、なお調整が難航する可能性もある。
  3. [CCCCC]パロマ湯沸かし器事故 元社長ら3人書類送検
    パロマ工業の湯沸し器で商品の不具合が発生していることを知りながら、なんらの対処もせず、使用者に危険及び注意を呼びかけることをしなかったとして、同社の元社長と元品質管理部長および系列販売店の従業員の3人を業務上過失致死傷容疑で書類送検した。 全国で亡くなった人は21人にも上るというこの事件に、メーカーのトップが立件されるのは初めてのケースだという。 メーカーのトップの責任の中にこのような死亡に関することが含まれていなかったということはないのに、初めて立件されるということが不思議な気がします。 今後の会社の品質に関する取り組みに、消費者にとって良い大きな影響を及ぼすものと思われます。
    パロマ湯沸かし器事故 元社長ら3人を書類送検 10月12日17時8分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000018-maip-soci  パロマ工業(名古屋市)製湯沸かし器を使用していた東京都港区の大学生ら2人が05年11月に死傷した事故で、警視庁捜査1課は12日、同社の小林敏宏・元社長(70)と鎌塚渉・元品質管理部長(57)、系列販売店の従業員(既に死亡)の計3人を業務上過失致死傷容疑で書類送検した。20年余にわたり被害が繰り返され、全国で21人が死亡した事態を重視、元社長らが事故を防止する義務を怠ったと判断した。製品の安全管理を巡ってメーカートップが立件されるのは異例。企業の安全対策に影響を与えそうだ。  調べでは、小林元社長らは自社の湯沸かし器で死傷事故が相次いで発生していたことを把握していたにもかかわらず、製品回収などの抜本的な安全対策を講じる義務を怠り、05年11月28日、東京都港区南麻布のマンションで大学生の上嶋浩幸さん(当時18歳)を一酸化炭素(CO)中毒により死亡させ、上嶋さんの兄(27)にも入院が必要な傷害を負わせた疑い。小林元社長らは容疑を大筋で認めている。  一連の事故の多くは、故障の応急修理のために不正改造が行われ、不完全燃焼を防止する安全装置が機能しなくなったことが原因とされる。パロマ工業は最初の死亡事故から3年以上が経過した88年に修理業者に改造禁止の文書を配布。技術講習会でも系列販売店に注意を呼びかけたものの、事故機種の点検や回収、一般への注意呼びかけを行わなかった。  捜査1課はこうした対応が再発防止策としては不十分だったと判断。87年1月以降、少なくとも16件の事故報告を受けていた小林元社長と、品質管理の責任者だった鎌塚元部長の2人が、危険性を認識しながら安全対策を怠ったと結論付けた。  また、上嶋さん方の湯沸かし器を不正改造した系列販売店の従業員(今年死亡時59歳)の過失も認定したが、死亡しているため容疑者死亡の業務上過失致死傷容疑で送検した。  上嶋さんの事故は、一連の事故死のうち、業務上過失致死傷の公訴時効(5年)が成立していない唯一のケースだった。【川上晃弘、佐々木洋、古関俊樹】
  4. [DDDDD]総務省調査休日の過ごし方 長野県版
    長野県人の休日の楽しみ方は、「旅行・行楽」「スポーツ」「ボランティア活動」などが際立って他県より上位に位置することがわかった。ボランティア活動などは全国9位で、その中でも災害に関係した活動で全国1位となっており、災害で困った人への対処は県民の優しさの表れなのでしょうか。旅行や行楽に対する盾為も全国6位で長野県の全国順位では最も高かったようだ。特に日帰り旅行が全国2位ということは近くに行楽旅行する場所が多いことの現れです。遠くに行かなくても行楽の楽しめる場所がたくさんあることが明らかになりました。長野県へ遊びにきてください。
    エネルギッシュな信州人 総務省の休日の過ごし方調査で実証 10月10日11時7分配信 中日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000002-cnc-l20  【長野県】信州人は休日も大忙し−。休み時間の過ごし方について総務省が行った「社会生活基本調査」(昨年10月実施)の県別データがまとまった。長野県は「旅行・行楽」「スポーツ」「ボランティア活動」分野で、全国トップ10にランクイン。県民のエネルギッシュさが際だつ結果となった。  調査は5年に一度行われ、今回は全国7万7000世帯約20万人、県内では1400世帯約4000人を無作為に抽出。過去1年間、余暇時間にどんなことをして過ごしたか(複数回答)を聞いた。  長野県で、最も全国順位が高かったのは「旅行・行楽」の6位。回答した県民の79・2%が選択し、種類別でも「日帰り行楽」が全国2位、「国内観光」は9位と高順位となった。一方で、海外旅行の比率(7・5%)は全国平均よりも低く、どちらかというと「近場でのんびり派」が多い様子だ。  また「ボランティア活動」も活発で、全国9位の32・0%。特に「災害に関係した活動」は1位となっている。2006年に発生した豪雪や豪雨災害に駆け付けた人、意識を新たにした人も多かったとみられる。  また「サイトウ・キネン・フェスティバル」(松本市)をはじめ、数多くの音楽イベントが開かれる土地柄か、音楽活動にも熱心な信州人。「コーラス・声楽」は全国1位、「クラシック鑑賞」は3位、「楽器の演奏」が5位など、関係項目では軒並み上位に顔を出した。

★★★Himaziin★★★

  1. [AAAAA H]赤福もち 製造年月日改ざんと不当表示
    "赤福よ お前もか!"という思いですね。製造年月日は製造した日付ということは明白です。作ったものを一度冷凍しそれを解凍した日が製造日になるという考え方を、社長は「私どもの認識不足 これまでは問題なしと考えていた」と語った。また「冷解凍も製造工程の一部という認識だった。(消費者を欺こうという考えは)一切なかった」と述べた。もうこの時点で消費者を欺いているし、こんな勝手な都合の良い考え方で食品を製造する会社など決して信用することなどできない。表示に関してもJAS法で決められている表示法があるといいます、そのうち材料の構成では、商品に含む重量順に「砂糖、小豆、もち米」と表示すべきところを、「小豆、もち米、砂糖」の順に偽って表示していた。すべて自分の都合で問題なしとの判断が入るようですね。
    認識不足と釈明=商品解凍日を製造日と表示−赤福社長 10月12日21時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071012-00000175-jij-bus_all  農水省から日本農林規格(JAS)法に違反する商品表示を行ったと指摘された老舗和菓子店「赤福」(三重県伊勢市)の浜田典保社長は12日午後、同市内で会見した。同社長は「(消費者に誤認させるような表示をしていたことは)私どもの認識不足。これまでは問題ないと考えていた」と釈明した。  さらに、同社長はこれまで同社商品に表示していた「謹製」日付は、製造年月日ではなく、製造後に一度冷凍保存された商品が解凍された日付だったと認めた。この一方で、衛生面や品質面では安全性が確認されていると強調。「冷解凍も製造工程の一部という認識だった。(消費者を欺こうという考えは)一切なかった」と述べた。