★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA ]タイトル
    サルコジ仏大統領夫妻が離婚の危機?複数メディアが報道 10月13日23時23分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000214-yom-int  【パリ=林路郎】フランスのサルコジ大統領とセシリア夫人が離婚の危機を迎えているという報道が仏メディアの一部に出始めた。  夫妻は過去に何度か離婚の危機を乗り切ったが、仏大統領の離婚となれば前例がなく、主要メディアは固唾をのんでエリゼ宮の動きを見守っている。  離婚騒動を最初に伝えたのは隣国のスイス紙。12日には仏地方紙レスト・レピュブリカンが「大統領報道官が記者会見で発表する」と報じた。マルティノン報道官は同日、「その手の噂にはノーコメント」としたが、13日にはニュース専門ケーブルテレビ局などが「離婚の噂が広がる」(LCIテレビ)などと報じた。  セシリア夫人は大統領一家が米国での休暇から帰仏して以降、公式の場に姿を見せず、ジュネーブやロンドンに滞在したと伝えられる。サルコジ大統領が訪問先のブルガリアで、「もうすぐ独身になるかもしれない」と漏らしたとの情報も、噂の火に油を注いでいる。
  2. [BBBBB H]長崎の小学生女児 大阪に誘い出して自宅に8日間連れ込む
    パソコンのなかの世界は現実世界と違って、相手を特定できないままお互いの、気持ちの部分を深めていくことができます。マンガの感想を書き込むサイトを通じて知り合ったということですが、お互いに感想を述べていく間に何処の誰とも知らない、顔もわからない人と気持ちが通じてしまったと感じることも多いんでしょうね。何にもわかっていないのに当人は、全部判ったつもりになってしまうのでしょう。それにしても成人した男性が小学生を親元から連れ出す行為を行うことは問題です。この場合、子供自体の問題は脇においておく必要があります。大人が子供の行動に対してどのような場面においても教え導く必要があるからです。まず子供に対して大人としての自覚を持てない人はやはりきちんと法で裁くべきですね。
    小6女児を8日間自宅に、20歳男逮捕…ブログで知り合う 10月14日3時5分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000015-yom-soci  インターネットのブログを通じて知り合った長崎県諫早市の小学校6年の女子児童(12)を自宅に連れ込んで8日間、一緒にいたとして、長崎県警諫早署は13日、大阪市福島区玉川2、会社員坂本優介容疑者(20)を未成年者誘拐容疑で逮捕した。  女児は無事保護された。女児が持参したノート型パソコンで母親にメールを送ったことから、インターネットの回線をたどって坂本容疑者宅を割り出した。  調べによると、坂本容疑者は、女児が1年ほど前に開設した、マンガの感想を書き込むブログを通じて女児と知り合い、言葉巧みに連れ出して、6〜13日の間、1人暮らしの自宅マンションに連れ込んだ疑い。
  3. [CCCCC]時太山の死に愛知県警の初動捜査ミス指摘
    大相撲時津風部屋の時太山の遺体を解剖した新潟大学法医学の出羽教授が毎日新聞の取材に応じ、愛知県警の初動捜査で遺体を解剖することなく部屋側に返したことについて、遺族が解剖を求めなければ問題が表面化しなかった可能性があり、事件が事件化せず葬り去られた可能性があったことを指摘し愛知県警の大失態だとした。愛知県警については以前の立てこもり事件のときも、指令の不徹底により、警官1名の救出時にSAT隊員の死亡にまで及んでしまったいきさつもあったが、いまだこのことについても反省が行われていないのではないか。今回も県警幹部により初動のミスの批判も致し方ないとの見解を出しているが、ミスを今後の糧とするための対策なりが重要であって、それをきちんと公表して身のうちだけで決めていくのではなく、多くの人の審査を受けるべきだと思います。
    <力士急死>「愛知県警の初動にミス」 新潟大解剖医が指摘 10月14日3時7分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071014-00000005-mai-soci&kz=soci  大相撲時津風部屋の序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=時太山(ときたいざん)=が急死した問題で、遺体を解剖した新潟大大学院の出羽厚二准教授(法医学)が毎日新聞の取材に応じ、「初動に問題があった。家族に指摘されて解剖する事態になったのは大失態」と愛知県警の不手際を指摘した。遺体には全身に激しい打撲の跡などがあったが、県警は事件性が疑われる際に行う司法解剖をせず部屋側に返した。遺族が解剖を求めなければ問題が表面化しなかった可能性があり、初動捜査のあり方が問われそうだ。【岡田英】  斉藤さんは6月25日、愛知県犬山市の寺にあった部屋から逃げ出し、兄弟子らに連れ戻された。26日午前11時10分ごろからぶつかりげいこを始め、約30分後に倒れ、同日午後2時ごろ死亡が確認された。愛知県警は捜査員を派遣し検視を行ったが、遺体が運ばれた犬山市の病院が死因について「心不全」と判断したこともあり、事件性は薄いとみて遺体を部屋側に返した。  関係者によると、26日深夜に遺体を引き取った新潟市の遺族が傷を不審に思い、新潟県警に解剖を要請。同県警は検視の結果、「普通の傷ではない」と判断、愛知県警に連絡した。死後1日以上経過した27日夜に出羽准教授に愛知県警から解剖の要請があった。  解剖の結果、死因は「多発外傷による外傷性ショック死」で、出羽准教授は、当初の死因とされた心不全・虚血性心疾患について「これは解剖結果ではないし、違う」と否定した。そのうえで、「『激しいぶつかりげいこで亡くなった』という部屋側の話をうのみにして事件性がないと判断した可能性がある」と愛知県警の検視を疑問視した。さらに「家族に連絡もせずに遺体を親方に返してしまった。結果的に加害者(の疑いがある部屋)側に返したことになり、常識的に考えておかしい」と批判した。  出羽准教授は、解剖は当初発表のあった監察医による行政解剖ではなく、遺族の了承を得て公費で行う「公費承諾解剖」と呼ばれる方式で行われたことを明らかにしたうえで、「私に連絡がつかず解剖が行われなければ、『事件性がない』で終わったかもしれない」とも指摘している。  ◇「批判仕方ない」…愛知県警幹部  出羽准教授の指摘に対し、愛知県警幹部は「しかるべき(初動)捜査を行ったが、(遺体の扱いなどについて)批判を受けても仕方ない部分もある。真相の解明に向け、さらに必要な捜査を進めたい」などと話している。
  4. [DDDDD]千日回峰行に挑戦中の星野圓道さん最難関、「堂入り]
    比叡山延暦寺では怖い行が行われているんですね。9日間も断食 断水 不眠 不臥ということですから、食べない、飲まない、寝ない、横にならない、この状態で9日間を過ごすことはどんな感じなんでしょうか。人間は適切な水分を補給すれば何も食べなくても1ヶ月くらいは生きられるそうです。この行の場合は5日目から水で口をすすぐことだけが許されるそうですが、長年の経験から来た措置なんでしょうか。戦後12人目の荒行挑戦だそうです。
    最難関、決意の「堂入り」 比叡山・千日回峰行の星野さん 10月13日13時59分配信 京都新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071013-00000030-kyt-l25  天台宗の荒行「千日回峰行」に挑んでいる星野圓道さん(32)=延暦寺大乗院住職=が13日、比叡山の無動寺谷・明王堂(大津市坂本本町)で、「堂入り」の行に入った。千日回峰行で最大の難関とされ、断食、断水、不眠、不臥で9日間こもる。堂入りする行者は6年ぶり、戦後12人目。  堂入りは、千日回峰行の700日を終えた行者が不動真言を10万回唱え、本尊の不動明王と一体となることを目指す。毎日午前2時ごろに近くの閼伽(あか)井にお供えの水をくみに行くが、それ以外は堂にこもる。5日目から水で口をすすぐことだけが許される。生死をかけて挑むことから「生き葬式」とも呼ばれる。  正午、白装束の星野さんは明王堂に隣接する法曼(まん)院で「斎食(さいじき)の儀」に臨み、酒井雄哉さんら大阿闍梨(あじゃり)と最後の食事を取った。午後1時ごろ、明王堂前に姿を見せると、縁者や信者が手を合わせて無事に満行するよう祈った。星野さんは静かに入堂し、立ち会いの僧侶らが退堂し、正面の扉が閉じられた。  満行すれば、21日未明に堂から出る。星野さんは東京都生まれ。1990年に出家得度。花園大卒。2003年に千日回峰行に入った。