★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA ]自宅の玄関先で小2女児刺殺される
    何のために小学校2年生を刃物でさす必要があったんでしょう。刃物を持って必要もなく人を刺し殺す殺人鬼がその近辺をうろついているとすれば、近所の人は気の休まる時もないでしょう。それにしてもかわいそうなことだと思います。犯人を早急に見つけて逮捕しなければなりません。
    7歳女児が刺され死亡、帰宅直後の玄関前で…兵庫・加古川 10月17日3時8分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000314-yom-soci  16日午後6時5分ごろ、兵庫県加古川市別府(べふ)町新野辺(しのべ)、水間(みま)一さん(54)宅の玄関先で、同居している孫の市立別府小2年、鵜瀬柚希(うのせ・ゆずき)ちゃん(7)が倒れているのを家族が見つけ、119番通報した。  柚希ちゃんは、県立こども病院(神戸市須磨区)に搬送されたが、約1時間40分後に死亡が確認された。  柚希ちゃんは右胸と腹部中央の計2か所に刃物で刺された傷があり、病院に搬送された時、市消防本部の救急隊員に「男にたたかれた」と話したという。県警は殺人事件とみて、加古川署に捜査本部を設置した。  調べによると、家にいた母親の江梨香さん(27)が柚希ちゃんの悲鳴を聞き、玄関前の石段で、頭を自宅側に向け、うつぶせで血まみれになって倒れていた柚希ちゃんを発見。約2分後、救急隊員が駆けつけたが、傷は約10センチと深く、搬送中も意識はもうろうとしていた。凶器は先が鋭利な刃物とみられるが、発見されていない。
  2. [BBBBB ]力士時太山の県警報告書死亡原因 病院診断書と相違
    愛知県警の初動捜査のミスだとして疑われている時津風部屋の力士死亡事件で、新たな疑いが発覚した。時太山の搬送先の病院が「急性心不全」と診断書に記載したにも拘らず、県警犬山署の署員が「虚血性心疾患」との報告書を作成していたという。この内容だと時大山の死は病死の意味合いが強くなってしまうという。県警では最初から事件視せず病死の判定を下して捜査しない方針ではなかったのかと感じられる。病院側が死因の報告が「虚血性心疾患」となっていることに気づき犬山署に「間違っていないか」と問い合わせしても明確な回答なく終わってしまっているという。何か、県警の意図的な部分を感じさせるニュースである。この報告の違いを県警では内部調査中ということであるが、うやむやにしないでしっかりとした調査をお願いしたい。
    斉藤俊さん死因、病院と県警で食い違い 10月16日9時28分配信 日刊スポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071016-00000024-nks-fight  時津風部屋の序ノ口力士、時太山(ときたいざん、当時17=本名・斉藤俊さん)が、けいこ後に急死した問題で、斉藤さんの死因について搬送先の病院の医師が「急性心不全」と診断書に記載したにもかかわらず、県警犬山署の署員が「虚血性心疾患」との報告書を作成していたことが15日、分かった。急に心停止した状態を示す「急性心不全」に対し、狭心症などを含む病名「虚血性心疾患」を記載することで病死の意味合いが強くなるため、県警では違いが生じた経緯について内部調査中。犬山署は「どちらも同じ意味と思っていた」としている。  県警などによると、斉藤さんは6月26日午後1時15分ごろ、心肺停止状態で犬山中央病院(愛知県犬山市)に運ばれ、約1時間後に死亡。遺体を確認した医師は、致命傷になる外傷はないとして、死因を「急性心不全」と診断した。  その際、立ち会った犬山署の刑事課員が同日夜、県警捜査1課への報告で、書類には死因を「虚血性心疾患」と記載していた。捜査1課は報告を受け、遺体の状況などについて問い合わせしたが、既に時津風部屋に斉藤さんの遺体が戻された後だった。  病院は、警察での死因が「虚血性心疾患」となっていたことに気付き同署に「間違っていないか」と問い合わせたが、明確な回答はなかったという。また犬山署は、斉藤さんの死亡直後、事件性の疑いがある「司法検視」でなく事件性のない「行政検視」を行っていたことも判明。死因が病死や自殺と断定できない場合、通常は検視官が刑事訴訟法に基づき司法検視を行い事件性の有無を判断するが、斉藤さんについては検視官でなく、犬山署の刑事課員が行政検視をしただけだった。