★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA ]松坂大輔 100億ドル投資失敗との痛烈批判
    アメリカでは結果についてはっきりと反応が出ますね。15勝はしたものの負け数も12あり、8月15日以降10度の登板で2勝5敗、防御率7.07という数字では、100億という多額の投資からすれば完全に失敗となる。先発で5回投げられない100億円ピッチャーではみんなから認めて貰えないのも当然のことである。本人も真面目なためかなり憔悴しているようだが、勝つことしか薬はない。がんばってもらいたいものです。
    1億ドル投資は失敗…米で松坂痛烈批判 10月17日13時7分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000505-yom-spo  米大リーグ・ア・リーグ優勝決定戦、15日の第3戦に先発し、負け投手になったレッドソックス・松坂。プレーオフで2試合続けて先発投手の責任回数を投げきれなかったことを、米メディアは痛烈に批判した。  AP通信は試合後のクラブハウスで、ぼう然としていた様子を詳細に描写。「(6年契約の年俸と入札額合計の)1億ドルの投資は失敗に終わった」  地元のボストン・グローブ紙は8月15日以降、10度の登板で2勝5敗、防御率7・07の成績を表で紹介。「1億ドルの男は、ストライクを投げ、試合に勝ち、プレーオフの主役に値することを証明しなければならない」とした。  全国紙のUSAトゥデー紙もシーズン終盤の不振を指摘。「大リーグは試合数も多すぎ、松坂は既に疲れてしまった」
  2. [BBBBB W]亀田大毅一言も発せず JBCに謝罪会見 
    亀田大樹が丸坊主で謝罪会見をしましたね。1年間のボクシングライセンス停止処分ですんでいますので、きちんと謝罪したほうが良いと思えますが、謝罪の言葉は一言も発しなかったようですね。しゃべらなくていいから黙って会見場に居ろっていわれて出てきたんでしょうね。代わって史郎氏が、「しゃべれなくても皆さんの前に出て反省の気持ちを出した」とフォローしていたようだ。礼儀に欠けた言動やパフォーマンスを今後変えるかを問われたが、「それは今はちょっと分かりません」と答えていたようだが、これも問題の根本原因なんだからきちんと考えてもらいたいものだ。それにしてもチャンピオンの内藤選手は大人の対応しすぎでしょう。まだ何も反省の弁を語っていない大毅選手に「ああいう態度の亀田親子を見るのは初めて。落ち込んでるなと思った。ぼくの18歳の時なんてもっともっとガキだった。亀田君はこれからもっともっと強くなるし、大人として成長すると思います。(タマを打てと言ったとされる件についても)済んだことですから。処分は出ましたし、僕もいいたいことを言ったし。直接来てくれるならボクもちゃんとした態度で会いたい。今度会うときには『この間はお疲れさま!』みたいな感じで普通に話せたらいいと思います」というコメントしているが、亀田がきちんと挨拶にきてからのコメントでよかったような気がします。
    <亀田父子会見>無言の大毅に具志堅氏「謝罪にならない」 10月17日21時8分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000020-maiall-spo  世界ボクシング評議会(WBC)フライ級14位、亀田大毅(18)=協栄=と父史郎トレーナー(41)が17日、反則行為を連発した同級タイトルマッチ(11日、東京・有明コロシアム)後、初めて公の場で会見した。頭を丸刈りにした亀田大は一言も話さず、敗戦と日本ボクシングコミッション(JBC)の処分によるショックの大きさをうかがわせた。また、金平桂一郎・協栄ジム会長は日本プロボクシング協会事業局長職、東日本ボクシング協会副会長職の辞表を提出した。  会見の冒頭で金平会長、史郎氏が謝罪の言葉を述べ、亀田大が話す順番になったが、座ってうつむいたまま。隣の史郎氏が小声で「大毅、大毅」と発言を促したが、下を向いたままで、JBC職員に支えられて退席した。史郎氏は「家でもずっとあの状態。昨日(16日)は自分で丸刈りにして、自分の精いっぱいの気持ちを出したと思うんやけど」と説明。試合相手の内藤大助(宮田)陣営に対する謝罪については「大毅がああいう状態なので、日を改めて(行こう)と考えています」と神妙に答えた。  反則の指示については「それは指示していません。最後はポイントも取られているから、悔いのないように戦えと。あとはどう取られようと自由やけど、おれらは言ってません」と否定した。ガードを固めて前に出る「亀田スタイル」についても「このままのスタイル。とりあえず自分らのスタイルなんで。反則行為は指導していくつもりです」と、戦い方を変えない考えを示した。礼儀に欠けた言動やパフォーマンスを今後変えるかを問われたが、「それは今はちょっと分かりません」と答えた。  3人は会見前にJBCに謝罪。安河内剛・JBC事務局長は亀田大の様子について「(部屋に)入ってくる際に会釈したが、終始無言。憔悴(しょうすい)し切った様子で、ずっと一点を見つめていた。話せる状態でなかった」と説明。会見は亀田家に配慮してわずか10分間で打ち切られた。【来住哲司】
  3. [CCCCC]無線が使用できなくなる問題で 全日空機離陸遅れる
    ここのところ全日空機にいろんな問題が連続して発生していますね。機長と管制塔のダブルミスで危うく事故になりそうだったとか、機体の窓ガラスにひびが入っていた件なども連続しています。 今度の操縦室と管制塔の無線が使用できなくなった件については原因を詳しく究明中です。これは乗客の携帯使用によるものらしいんですが、しっかりした調査をして欲しいものです。一つ狂ってくれば多くの人命に関わることですので、大事を取って全業務の再調査を行ったほうが良いかもしれませんね。
    <全日空機>長崎空港で離陸遅れる 携帯電波が原因か 10月17日21時8分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000122-mai-soci  17日午前9時10分ごろ、長崎空港(長崎県大村市)で、長崎発羽田行き全日空662便(ボーイング767−300型)が誘導路を走行中、操縦室と管制塔を結ぶ3系統の無線がいずれも使えなくなり、駐機場に引き返した。全日空は、乗客の携帯電話の電波が原因の可能性もあるとみて調べている。  全日空によると、機内アナウンスで携帯電話の電源を切るよう再度アナウンスしたところ、乗客1人が電源が入っていたと申し出た。この乗客が電源を切ると、無線機は復旧したという。  同機は計器類に異常がないことを確認し、約50分遅れで長崎空港を離陸した。乗員乗客233人にけがはなかった。  ◇電波干渉障害、05年には48件発生  国土交通省によると、航空機内での携帯電話や電子機器などの使用による電波干渉障害は、93〜06年に計204件の報告があった。95年は発生はなかったが、99年以降は毎年10件以上、05年には最多の48件が起きた。  携帯電話による影響では▽自動操縦で上昇中に急に機体が傾いた▽無線機がノイズで交信不能になった▽降下中、送信機だけが不能になった▽衝突防止装置に回避指示が発生した−−などの障害が発生している。【高橋昌紀】

★★★Himaziin★★★

  1. [BBBBB H]亀田大毅 JBCに謝罪会見 一言も発せず
    亀田大樹が丸坊主で謝罪会見をしましたね。1年間のボクシングライセンス停止処分ですんでいますので、きちんと謝罪したほうが良いと思えますが、謝罪の言葉は一言も発しなかったようですね。しゃべらなくていいから黙って会見場に居ろっていわれて出てきたんでしょうね。代わって史郎氏が、「しゃべれなくても皆さんの前に出て反省の気持ちを出した」とフォローしていたようだ。それにしてもチャンピオンの内藤選手は大人の対応しすぎでしょう。まだ何も反省の弁を語っていない大毅選手に「ああいう態度の亀田親子を見るのは初めて。落ち込んでるなと思った。ぼくの18歳の時なんてもっともっとガキだった。亀田君はこれからもっともっと強くなるし、大人として成長すると思います。(タマを打てと言ったとされる件についても)済んだことですから。処分は出ましたし、僕もいいたいことを言ったし。直接来てくれるならボクもちゃんとした態度で会いたい。今度会うときには『この間はお疲れさま!』みたいな感じで普通に話せたらいいと思います」というコメントしているが、亀田がきちんと挨拶にきてからのコメントでよかったような気がします。
    亀田父子がJBCに謝罪、丸刈りの大毅は会見で沈黙 10月18日0時36分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000315-yom-spo&kz=spo  世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦(11日)で、挑戦者の亀田大毅選手(18)(協栄ジム)が反則行為を繰り返した問題で、大毅選手、父の史郎元トレーナー(42)らが17日、日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、今回の問題について初めて謝罪した。  直後の記者会見に現れた大毅選手は、金髪だった頭を丸刈りにした姿。終始うつむいたまま質問にも一切答えず、史郎氏から促されても何も話さなかった。「(大毅選手は)未成年でもあり、精神的にも不安定な状況」として、わずか2分でJBCの職員に支えられながら退席した。代わって史郎氏が、「しゃべれなくても皆さんの前に出て反省の気持ちを出した」と大毅選手の行動を説明した。