★★★わいわいブログ★★★

  1. [AAAAA ]広島県知事の朝の酒場をうろつく未成年への苦言
    「朝の3時ごろまで盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」という広島県知事の言葉は別に普通の感覚でしょう。この発言に対して、被害者に責任を負わせる発言だとして非難している部分もあるようだが、朝の3時に盛り場をうろうろしていたから、犯罪が起きたのであって、犯罪者は悪くないというのではない。犯罪者は処罰されなければいけないんだが、朝の3時まで未成年者が盛り場をうろつくのも問題だとしているだけである。当然普通の家庭で朝まで遊んでいる未成年を容認することはないだろう。このような発言があったからといって、広島県知事を非難する記事はどうかと思う。一般常識からしても、朝まで遊んでいる未成年などは批判を受けるべきである。
    「盛り場うろつくのどうか」 米兵集団暴行で広島県知事 10月21日20時16分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000923-san-soci  山口県岩国市の米海兵隊岩国基地所属の海兵隊員4人が広島市内で10代後半の日本人女性に集団で乱暴したとされる事件を受けて、広島県の藤田雄山知事が「盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」などと発言していたことが21日、分かった。  県によると、藤田知事は20日に広島市内で開かれた「日本女性会議2007ひろしま」でのあいさつで、「朝の3時ごろまで盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思うが、米兵による暴行事件が起きた。誠に遺憾で強く抗議したい」と述べた。  藤田知事は「本意は犯罪に遭わないためのリスク管理について、一般論として言及しようとした。事件が事実であれば、その原因は当然加害者側にある」と説明している。
  2. [BBBBB ]乳児を6階から落とした母親逮捕
    母親は父親と子供3人で外出先から帰ってきた後、そのまま自宅とは別棟へ行って、その6階から生後10ヶ月の子供を15メートル下の植え込みに落としたという。おそらく夫婦の間で何らかの争いがあり、子供はその巻き添えを食ったのではないか。子供を育てる資格のない母親と、それを戒めるでもない父親が垣間見られる。可哀想なのは植え込みに落とされた子供である。回復すればいいですね。
    6階から乳児落とす=母親を殺人未遂で逮捕−大津 10月21日23時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000068-jij-soci  21日午後4時55分ごろ、大津市本堅田のマンションで、管理人から「子供が落ちてけがをしている」と119番があった。同市消防局の救急隊員が駆け付けたが、会社員大谷泰一さん(36)の長男で生後約10カ月の仁一ちゃんは頸椎(けいつい)を脱臼するなどして意識不明の重体。母親(32)が「マンションの6階から落とした」と認めたため、大津北署は殺人未遂の容疑で逮捕した。  調べでは、母親は居住しているマンションの別棟の6階から仁一ちゃんを約15メートル下の植え込みに落とした疑い。泰一さんらと外出先から帰宅した後、そのまま別棟に向かったらしい。 
  3. [CCCCC]エアカナダ機と日航機衝突の危機 関空で着陸やり直し
    今月5日にも同様な全日空機の滑走路誤侵入があった。伊丹空港(大阪)で5日、着陸しようとしていた全日空機と離陸しようとしていた日航機が、管制官と全日空機側の双方のミスで、滑走路上で衝突する危険があったが、誘導路から滑走路に入ろうとしていた日航機が、着陸体勢の全日空機を見つけたことなどから衝突は回避された。聞き違いや思い込みによって起きる危うい状態が続けて発生している。これについては、早急に詳細調査して何らかの対策を講じるべきではないだろうか。
    関空でカナダ機誤進入、日航機が再上昇・着陸やり直す 10月21日20時47分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000312-yom-soci  大阪・関西空港で20日午後6時10分ごろ、カナダ・バンクーバー行きのエア・カナダ36便(ボーイング767―300型機、乗員乗客216人)が、管制官の許可を得ずに滑走路に進入し、降下中だった那覇発の日本航空2576便(ボーイング767―300型機、乗員乗客243人)が、滑走路の約2・7キロ手前で、再上昇し着陸をやり直すトラブルがあった。  両便にけが人はなかったが、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、事故につながりかねない「重大インシデント」に該当すると判断、事故調査官3人を派遣し、調査に乗り出した。  国交省は、「両機の間には十分な距離があり、衝突する危険はなかった」としている。しかし、今月5日にも大阪・伊丹空港で、日航機が離陸許可を受けていた滑走路に、全日空機が誤って着陸するトラブルが発生。全国の空港に対し、航空機への管制指示の確認を徹底するよう求めたばかりだった。

★★★スポーツ★★★

  1. [CCCCC]関空 エアカナダ機と日航機衝突の危機
    今月5日にも同様な事件があった。伊丹空港(大阪)で5日、着陸しようとしていた全日空機と離陸しようとしていた日航機が、管制官と全日空機側の双方のミスで、滑走路上で衝突する危険があったが、誘導路から滑走路に入ろうとしていた日航機が、着陸体勢の全日空機を見つけたことなどから衝突は回避された。聞き違いや思い込みによって起きる危うい状態が続けて発生している。これについては、早急に詳細調査して何らかの対策を講じるべきではないだろうか。
    滑走路上にエアカナダ機=日航機、着陸やり直し−管制指示、伝わらず・関空 10月21日17時31分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000047-jij-soci  関西国際空港で20日夕、出発しようとしていたエアカナダ機(乗客乗員216人)が、管制官の指示に反する形で滑走路に入り、同じ滑走路に着陸しようとしていた日航機(同243人)が、着陸をやり直していたことが21日、分かった。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は、一歩間違えば衝突の危険があった重大インシデントに当たるとして、調査官3人を同空港に派遣した。  国交省によると、トラブルがあったのは、20日午後6時10分ごろ。空港の管制官は、離陸のため誘導路上にいたカナダ・バンクーバー行きエアカナダ36便ボーイング767−300型機に、A滑走路の手前で待機するよう指示した。  これに対し、エアカナダ機は「ポジション 24レフト(A滑走路)」と、日本では通常、管制官とパイロットの交信で使用しない表現で応答。  管制官はエアカナダ機が待機を了解したと判断し、同機側に確認せず、着陸しようとしていた那覇発の日本航空2576便ボーイング767−300型機に着陸を許可した。  着陸体勢にあった日航機が滑走路付近で動いているエアカナダ機に気付き、管制官に着陸していいのか尋ねたことなどから、滑走路上を確認すると、エアカナダ機が滑走路に入っていることが判明。管制官は直ちに日航機に着陸復行(着陸のやり直し)を指示し、衝突は回避された。