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  1. [AAAAA ]タイトル
    守屋前次官、国会証言との食い違い次々 偽証罪も 12月8日18時51分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000924-san-soci  防衛装備品調達をめぐる汚職事件で、前防衛事務次官の守屋武昌容疑者(63)が東京地検特捜部に逮捕されて10日が過ぎた。解明が進むにつれ、守屋容疑者が証人喚問で行った証言との食い違いが、次々に明らかになっている。意図的に記憶とは違う虚偽の証言を繰り返したとすれば、議院証言法違反(偽証)の罪に問われる可能性もある。

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  1. [AAAAA ]マックも賞味期限切れ偽装
    調理品・加工食品の賞味・消費期限は製造業者が決定し表示するものだそうですが、ここまで自分たちが決めたものが、自身の手で書き換えられるのであれば、消費・消費期限を今一度見直す必要もあるのではないか。もちろん今不正を働いている人や企業が許されるものではないが、自分たちが設定したもので自分たちが首を絞められている現状があるのではないか。消費期限などは短い期間をわざと設定して買い替えを促すようにしていたとも報じられている。消費者はそんなメーカーの都合ではなく、すべての食品に相通ずるここまで時が過ぎ去れば要注意の日付を設定してもらいたいと考えていると思います。日本国中不正だらけの世の中をどのようにしていけばきちんとなっていくのでしょうね。
    マクドナルドのサラダ日時張り替え「6年前からほぼ毎日」 11月30日3時12分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000214-yom-soci  マクドナルドの東京都内の4店舗が、売れ残ったサラダの調理日時のシールを張り替えて販売していた問題で、日本マクドナルド(本社・東京都新宿区)は29日、こうした改ざんが5〜6年前からほぼ毎日行われていたことを明らかにした。  発覚直後の27日の記者会見で、同社は「2年前から張り替えをしたことがあった」と説明していた。また、サラダのほか、ヨーグルトでもシールの張り替えが日常的に行われていたことが新たに分かった。  29日に改めて記者会見した同社の原田泳幸(えいこう)会長によると、シールの張り替えは、フランチャイズ契約に基づいて4店舗を運営していたアスリート(同)の社員がアルバイト店員に指示。早稲田店、本郷三丁目店、新大塚店の3店舗では01年12月から、大塚駅前店では02年7月から常態化していた。社内基準では、サラダは調理した日のうちに販売しなければならないが、閉店後に調理して翌日に販売することもあった。