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2008年 1 月 5 日 (1〜3)

★★★わいわいブログ★★★

ニューヨーク、ドル・株 市場急落
日経平均が616円安で大発会としては戦後最大の下げ幅を記録した。同日のニューヨーク市場もドルと株が急落し再び13000ドルを割り込んだ。「子」年で蓄財・招福の年とされていますが、一般市民の財布からは物価の高騰によりお金がどんどん出て行くばかりで、蓄財など考えられぬほどの状態となってきております。今年1年の先行きが不安になってくるような年明けですね。
NY市場、株もドルも急落し始まる 1月5日3時10分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080104-00000216-yom-bus_all&kz=bus_all  【ニューヨーク=山本正実】4日午前のニューヨーク市場は、株価とドルが急落して始まった。同日朝に発表された12月の米雇用統計の数字が市場予想を大幅に下回り、米景気の後退懸念が強まったためだ。 ニューヨーク株式市場では、ダウ平均株価(工業株30種)が一時、前日より200ドル以上も下落し、2日ぶりに1万3000ドルを割り込んだ。午前11時10分(日本時間5日午前1時10分)、前日比196・39ドル安の1万2860・33ドルで取引されている。 外国為替市場の円相場は円買い・ドル売りの動きが強まり、一時、1ドル=107円90銭前後まで円高が進んだ。ニューヨーク市場で1ドル=107円台をつけたのは約1か月ぶりだ。午前11時15分(同午前1時15分)、前日比97銭円高・ドル安の1ドル=108円30〜40銭で取引されている。

  • 株投資と株主優待情報提供サイト
    皆さんは株投資に興味がありますか。ただ単に株に投資するのは抵抗があるとお思いの方も多いんではないでしょうか。 昨年末から今年にかけての株式の下落を見ていると「株式に投資するのは?」と考えることが多くなってくるものと思います。ただ株式の投資は今この時点の株の価格でのみ判断するものでは有りません。 将来を見て、数年後に自分が持っている株の価格が現在価格より数倍伸びているとすれば、それがすなわち株の醍醐味でもあるのです。 そういう銘柄を自分の目で見つけ投資していくこともまた楽しみでもあるのではないでしょうか。 そういった楽しみをなおいっそう増加させてくれるものに株主優待が有ります。 各会社が自社の株式を多くの人に買ってもらい、その買ってもらった株主への感謝の証として、食事券や自社製品をはじめとして、地方特産品や宝くじ、レジャー施設へのフリーパス券などなどを株主に対して株の配当とは別に提供している制度です。 そのときの投資の楽しさに力となってくれるサイトが、BIGLOBEマネー提供の「株主優待情報」です。 ここでは、約1,000社の株主優待情報とその他いろいろの投資情報も紹介しています。 私の考えでは、株式を公開している会社は株主への思いもしっかりしているものと思えます。 会社がしっかりしているから株主優待なども行えるものと考えられますので将来の株の値上がりもより期待の持てるものではないでしょうか。 皆さんもこういった優待なども含めて株式の投資をやってみませんか。 ------------------------------------------------------------ 株式投資は投資元本が保証されるものではありません。 お申込の際は、リスクに関する説明書をご確認の上、 ご自身の判断でお取引を行って頂きますようお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------------
  • ★★★スポーツ★★★

    マックも賞味期限切れ偽装
    調理品・加工食品の賞味・消費期限は製造業者が決定し表示するものだそうですが、ここまで自分たちが決めたものが、自身の手で書き換えられるのであれば、消費・消費期限を今一度見直す必要もあるのではないか。もちろん今不正を働いている人や企業が許されるものではないが、自分たちが設定したもので自分たちが首を絞められている現状があるのではないか。消費期限などは短い期間をわざと設定して買い替えを促すようにしていたとも報じられている。消費者はそんなメーカーの都合ではなく、すべての食品に相通ずるここまで時が過ぎ去れば要注意の日付を設定してもらいたいと考えていると思います。日本国中不正だらけの世の中をどのようにしていけばきちんとなっていくのでしょうね。


    マクドナルドのサラダ日時張り替え「6年前からほぼ毎日」 11月30日3時12分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000214-yom-soci  マクドナルドの東京都内の4店舗が、売れ残ったサラダの調理日時のシールを張り替えて販売していた問題で、日本マクドナルド(本社・東京都新宿区)は29日、こうした改ざんが5〜6年前からほぼ毎日行われていたことを明らかにした。  発覚直後の27日の記者会見で、同社は「2年前から張り替えをしたことがあった」と説明していた。また、サラダのほか、ヨーグルトでもシールの張り替えが日常的に行われていたことが新たに分かった。  29日に改めて記者会見した同社の原田泳幸(えいこう)会長によると、シールの張り替えは、フランチャイズ契約に基づいて4店舗を運営していたアスリート(同)の社員がアルバイト店員に指示。早稲田店、本郷三丁目店、新大塚店の3店舗では01年12月から、大塚駅前店では02年7月から常態化していた。社内基準では、サラダは調理した日のうちに販売しなければならないが、閉店後に調理して翌日に販売することもあった。