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  1. [AAAAA ]少年等の路上での騒ぎに拳銃を抜いた警官に支援メール相次ぐ
    警察官が市民に対して拳銃を向け威嚇することは決してほめられたことではない。しかしながらこの少年らのように我が物顔で世にはびこっている輩に対して一般市民が如何に迷惑を被っているかがわかるような事例ではないだろうか。少年らに対しての同情が少ないことにもそれが現れている。また自分たちがやっていることに対しては頬っ被りし、立場も忘れて警察署に訴えでるなどかなり自己中心的である。これでは多くの人に理解されることは無い。
    拳銃抜いた巡査長に支援メール相次ぐ 3月5日23時34分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000948-san-soci&kz=soci  路上で騒いでいた少年を立ち去らせるため、警視庁滝野川署の男性巡査長(27)が拳銃を抜いて威嚇した事件で、全国から巡査長の行動を支持する手紙やメールが署などに相次いでいることが5日、分かった。警視庁では拳銃の適正使用にあたらないとみて、特別公務員暴行陵虐容疑で調べるとともに処分も検討中だが、署には処分の軽減を求める地元住民の嘆願書も提出された。「許される行為ではないが」…。警視庁幹部も思わぬ反応に戸惑い気味だ。  事件は2月26日午後8時半ごろ、東京都北区滝野川の路上で発生。「大声がうるさい」との苦情を受けて駆けつけた巡査長が区内の高校2年生(16)ら少年3人に注意した。3人はいったんその場を離れたが、約10メートル先で再び路上に座り込んだ。名前などを尋ねても無視したため、拳銃を抜いて立ち退かせたという。3人が直後に、「銃を向けられた」と署に訴え出て発覚した。  署などには5日昼までに手紙や電話、メールで計185件の意見が寄せられた。うち10件が「滝野川署はおかしい」などと批判的意見だったが、大半の175件は「警察官をばかにしたような行動は許せない」「警察官のほかに、誰が少年を注意するのか」など支持の意見だった。巡査長の質問を無視したにもかかわらず、すぐに被害を訴え出ている少年の姿勢を批判する内容もあった。  一方、嘆願書には地元住民110人が署名して提出。署名した飲食店主の男性(42)は「自分も路上にたむろする若者を注意すると『うるせえ』と反抗的な態度を取られたことがあった。共感できる」と話す。  巡査長は警察官だった父親にあこがれ、幼いころから警察官を目指していた。5年前に同署の地域課に配属され、署内でも「正義感が強い」と評判だったという。  処分が出るまで自宅謹慎を続けている巡査長は「もし、あの状況に戻れるなら、相手が折れるまでとことん説得します」と、拳銃を抜いて威嚇したことに反省の弁を述べているという。