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  1. [AAAAA ]大阪府メールマガジンで橋下知事のお詫び
    橋下知事の送信しているメールマガジンは維新通信というそうだ。前知事のときは府れっしゅレターといっていたようで、「太田房江のチョット聞いてよ」というものが送られていたようだ。橋下知事の大阪府職員というと感覚では橋下知事が直接掌握する必要のある一般行政部門職員ということであろう。但しこれを公に言うとまた大騒ぎになるので訂正とお詫びということで収束させようということだろう。府政や業務についての意見を職員に求めるという趣旨で送った10000万人メールが教職員や警察官には送られていないということで抗議メールが送られているという。全職員に対してメールで自分の考え方など送信しているという話をしたことに対して、もらっていないという教職員や警察官などからの抗議らしいんですが、そんなに大騒ぎするような内容ではないのではないか。またこれを大騒ぎしてニュースで取り上げるほうもどうかと思う。大阪維新という呼び方までしてがんばっている橋下知事、もう少し優しい目で見てください。
    大阪府の橋下徹知事がお詫び 職員へのメール送信で 3月7日14時34分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080307-00000936-san-soci&kz=soci  大阪府の橋下徹知事が5日付のメールマガジンのコラムの中で、「全職員に直接メールをしました」と書いたところ、メールを受け取っていない教職員や府警職員から「職員と思われていないのでは」との抗議のメールが寄せられていたことが7日、分かった。  橋下知事は同日、訂正のメールマガジンを発行し、「教職員や警察官のみなさんが大阪府の職員ではないという趣旨では決してありません。このような誤解を生じさせることになってしまい、すぐに訂正することとしました」などと謝罪した。  橋下氏は府政や業務についての意見を職員に求めるため、知事部局や教育委員会などの一般行政部門の全職員約1万人を対象にメールを送信。教職員や警察官にはメールは送られていない。メールマガジンは原則月2回発行されている。