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  1. [AAAAA ]聖火リレーの実態 参加者の肉声
    日の丸とチベットの小旗を振りながら善光寺の境内から聖火リレーの沿道に向かっていた人たちが、中国国旗を振りかざした集団に囲まれ旗ざおで頭を小突かれ頭にこぶを作り、プラカードを持った70歳台の人はそれをびりびりに破られ腹をけられるというハチャメチャな状況の中警察官は傷害の被害者を逮捕するでもなく止めるのに必死だったという。このような暴挙が日本国内で行われ明らかに生涯に当たると思われることでも中国政府のことを慮り取り締まり逮捕もできない警察というのが日本の現実である。日本国内で行われる聖火リレーに子供に日の丸の旗を持たせ聖火を見守りたいという母親の願いも中国国旗を持った集団の大きな声や態度に危険を感じさせられ日の丸を振ることを断念せざるを得ないような聖火リレーだったとのことである。
    胡主席 本当の聖火リレーご存じですか 5月5日8時1分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080505-00000043-san-pol&kz=pol  長野市で4月26日に行われた北京五輪聖火リレーで、沿道を埋め尽くした中国人による日本人らへの暴行事件が起きていたことが分かった。中国の胡錦濤国家主席が6日に来日するが、ただでさえチベット騒乱やギョーザ中毒事件で中国への厳しい視線が注がれる中、暴行事件の発生で日本国内の対中感情はさらに悪化しかねず、主席歓迎ムードは高まりそうにない。