★★★わいわいブログ★★★

  1. [わいわい ]三浦和義氏がロス到着後自殺
    これこそもういやになっちゃったということだろうね。日本で無罪を勝ち取りながら、20数年後にまた同じことで追求されたら、疑惑の真偽は別にして、三浦氏じゃなくてもいやになるんじゃないだろうか。ロス市警へ恨みを込めた自殺ですね。
    【三浦元社長自殺】黒い帽子に最後のメッセージ? 10月11日21時57分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000552-san-soci  【ロサンゼルス=松尾理也】サイパンからロスへ到着し、ロス市警本部に収監されたばかりの三浦和義元会社社長(61)=日本で無罪確定=が10日夜、自殺した。「戦いの準備はできた。ロスに行く」。そう言い残してサイパンを後にした三浦元社長。ロスの土を踏んだまさにその当日に死を遂げるという、あきらかに計画的な自殺に、関係者は言葉を失った。  「今は何も情報がない。朝まで待て」。三浦元社長自殺の一報を受けた報道陣からの問い合わせが殺到したロス市警の当直者は、混乱した様子で繰り返すばかりだった。  10日、20時間近い移送を経て、ロサンゼルス国際空港に降り立った三浦元社長。サイパンからの飛行機には多数の日本の報道陣が同乗したが、問いかけに対しても「一切コメントはしません」と口をつぐんでいた。  移送完了を受けて、この事件の捜査を担当するリック・ジャクソン捜査官は10日午前、ロス市警本部で会見。今回の捜査で来日した際、三浦元社長の妻で何者かに殺害された一美さんの母親に会い、捜査の進展を報告するとともに、一緒に墓参したエピソードを明らかにするなど、思い入れたっぷりに捜査への自信を語っていた。 「ロス市警は、短い一生を終えざるを得なかった一美さんのために、たいまつ(トーチ)を掲げ続ける」。そんなふうに意気込んでいたジャクソン捜査官は、それから半日あまりで、思いもかけない結末に直面することになった。  三浦元社長は、14日に予定されていた罪状認否での初出廷まで、ロス市警本部で身柄を拘置され、その後、郡警察が管轄する拘置施設に移動するはずだった。  自殺や、トラブルのおそれがある収容者に対しては、24時間の監視態勢がとられるはずだが、三浦元社長がどのような取り扱いを受けていたのかは明らかになっていない。いずれにせよ、「Tシャツで首を吊ったようだ」(関係者)という状況は、ロス市警の失態以外のなにものでもないだろう。  元社長は移送を通じて、大きく「ピース、ポット、マイクロドット」と書かれた黒い帽子を着用し続けていた。大麻やLSDといった規制薬物を意味するスラングであるこれらの単語を並べると、「さよなら」を意味するヒッピー用語になる。あるいは、同情から非難、支持から嫌悪まであらゆる関心を集め続けてきた元社長の最後のメッセージだったのか。  ロサンゼルス郡管内で拘置されている容疑者については、同郡警察のホームページから、すべての収容者について動向が把握できるようになっている。元社長の事件番号は「1655698」。死亡の事実はまだ、掲載されていない。
  2. [吹き吹き ]こんにゃくゼリーでのどを詰まらせ窒息死
    のどに詰まらせて死亡する例は、何もこんにゃくゼリーに限ったことではない。もちで窒息死する人のほうが断然多いという。しかしながら餅は良くてこんにゃくゼリーはだめだという自民党の法制化はちょっと無理があるんではないのか。十数人も亡くなっているわけだからほっとくわけにはいかないというのが真意だろう。 国民生活センター またひとり こんにゃく入りゼリーで死亡−子どもや高齢者に絶対に与えない!−
    形は国が決める? こんにゃくゼリー 自民、議員立法へ 消費者行政迷走 10月11日8時6分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000072-san-pol  こんにゃく入りゼリーを食べた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根本的解決にはならないとされる事情があり、ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。(酒井充)
  3. [HIMAZIN]金融機関救済へ世界が協調
    先進国の強調が推し進められれば、一応不安の解消は進むと思うが、金融機関ばかりを協調介入で救ってもこの大困難は乗り越えられないのではないだろうか。ちょっとニュースを見回してもアメリカの自動車産業など最悪の状況に陥っているのではないか。会社がグローバル化して国と同じかそれ以上の経済的力を持ってしまっているので、救うなどというレベルのものではないのではないか。世界レベルでの独禁法が必要なのではないか。大きいことは良いことかどうかを考える必要がある。
    米大統領、G7財務相と会談…危機打開への結束強調 10月11日21時43分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000043-yom-bus_all  【ワシントン=矢田俊彦】ブッシュ米大統領は11日、先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に出席した中川財務・金融相ら各国財務相と会談した。  大統領がG7メンバーと会談するのは異例で、金融危機の打開に向け、先進国の結束を強調した。  会談後、大統領は「世界の主要国は直面する困難を乗り越えることができる」との声明を発表した。そのうえで「我々は危機を乗り越えるためにあらゆる手段を使い続ける」と、公的資金による金融機関への資本注入の準備があることを表明した。
  4. [スポーツ]土浦連続殺人犯の異様なインタビュー回答
    もともと精神に異常をきたしているからこのような無差別な殺人に及ぶのでしょう。精神的に問題があるから刑の執行を猶予するというようなシステムはなくすべきだと思う。どんな状況であろうとも罪は罪、きちんと処罰される体制が必要ではないかと思う。そういうことが行われてこなかったために異常な考えや行動を起こすものが増えてきているようだ。弁護の手段としての精神鑑定の要求は排除されるべきだと思う。
    「秋葉原事件うらやましい」身勝手な持論展開 土浦連続殺傷犯単独インタビュー 10月11日21時5分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000546-san-soci  「秋葉原事件がうらやましい。僕より多く殺しているから…」。茨城県土浦市のJR荒川沖駅で3月、8人を刃物で殺傷した金川真大(かながわ・まさひろ)被告(24)が先月、水戸拘置支所(水戸市)で産経新聞の面会に応じ、東京・秋葉原で17人を殺傷した加藤智大(ともひろ)被告(26)への“嫉妬”をのぞかせた。「生きているのがつまらなかった」。人生に絶望して無差別殺人に走ったとされる金川被告。面会室での約10分間、被害者への謝罪は口にせず、「自殺する勇気がないから、死刑になりたかった」などと身勝手な持論を展開した。(高久清史)
  5. [NINJA]茨城で1人死亡2人重体
    茶碗蒸しに変なきのこでも入れて食べたんでしょうか。
    食中毒か、1人死亡2人重体=前夜に茶わん蒸し−茨城県警 10月12日12時27分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000040-jij-soci  12日午前5時40分ごろ、茨城県常陸大宮市若林の飲食業寺門文男さん(73)宅から「祖母が呼吸をしていない状態だ」と119番があった。家族4人が救急車で病院に搬送されたが、文男さんの母のつるさん(95)が死亡、2人が重体で、1人が軽症。  家族で前夜に茶わん蒸しなどを食べたといい、県警大宮署は、食中毒の疑いがあるとみて調べている。  重体の2人は、文男さんの妻美江さん(65)と、美江さんのめいの大阪府河内長野市、銀行員麻生幸子さん(33)で、意識はあるという。  調べでは、4人は前夜に湯葉の刺し身や煮物、まいたけや鶏肉の入った茶わん蒸しを食べた。文男さんだけが茶わん蒸しを食べず、体調不良を訴えていないという。 
  6. [わいわい]アメリカ 北朝鮮のテロ支援指定国解除
    ライス国務長官は、拉致問題については引き続き六カ国協議で取り上げていくことを強調した上で、解除は「形式的なことで大した問題ではない」と説明したというが、たいしたことがないのであれば、同盟国の期待を裏切ってまで行うことだろうか。日本も馬鹿にされたものですね。
    「米の裏切り行為」 北テロ指定解除 拉致家族は落胆 10月12日8時4分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000079-san-soci  米国が北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除に踏み切ることになった11日、拉致被害者家族には落胆が広がった。「今後どうするのか」。家族は、流れを止められなかった日本政府に、独自の取り組みを問いかけた。