1. [電子マネーで二重引き落とし続出 各社の対応には疑問] Wai
    電子マネーを扱う会社の不誠実さにはあきれてしまう。店側の操作ミスによる2重引き落としが主な原因だというのに客側からの申し出がなければ返金しないという。なぜかどこかの政府の役人の仕事のように思えるないようですね。 お金のやり取りでミスがあって不当な利益を得てもそれは返さないという考え方がわかりませんね。それが出来にくいシステムであれば出来るように変えていくべきではないでしょうか。そういうことが考えられないようなシステムは皆の賛同を得られるものにはならないのではないでしょうか。
    Edy、Suica、PASMO…二重引き落とし続出 10月20日14時32分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000028-yom-soci  現金がなくても買い物ができる前払い式電子マネーを巡り、大手5社が発行する電子マネーを小売店や飲食店などで支払いに使った際、代金が二重に引き落とされるミスが相次いでいる。  各社は「店側の誤操作が原因」としてこれまで公表していない。客側からの申し出がなければ返金しないとする企業も多いため、表面化しているミスは氷山の一角と見られる。急増する電子マネーはすでに9000万枚を超えており、各社も対応を迫られそうだ。  この電子マネーは、業界最大手の「Edy(エディ)」、JR東日本の「Suica(スイカ)」、首都圏の私鉄などが運営する「PASMO(パスモ)」、イオンが発行する「WAON(ワオン)」、JR西日本の「ICOCA(イコカ)」の5種類。  いずれも、集積回路(IC)チップが組み込まれたカードや携帯電話に事前に“入金”し、買い物の際に端末にかざして支払う仕組み。読み取りが不十分だった場合にはブザーが鳴り、客は再度カードをかざすことで手続きが完了する。  ところが、操作に不慣れな店員が、ブザーが鳴った後に端末の電源を切ったり、別の端末を使ったりして、再度カードをかざすよう求めた場合、代金が二重に引き落とされてしまう。

  2. [サイゼリアで有害物質メラミン入りピザお客に提供] Fuki
    中国から輸入している食品から殺虫剤や農薬が検出される例が相次いでいる。メタミドホス・メラミン・トルエン・ジクロルボスと横文字が並んでいる。 食の安全という観点からはもう中国製食品は危なくて購入できないというのが実感でしょう。だが中国製の食品は自分たちがスーパーで買うものだけではないということが判りましたね。 イタリア料理サイゼリアで有害物質メラミンが見つかったのです。自社の検査で発見したので厚生省に報告し検査機関に依頼していたものです。ここまでの流れは非常にいい流れだったと思います。 しかしながらこの後がいけません。検査に出している間、サイゼリアは疑わしい食品をすべてお客に提供した後、ピザ生地を変更していた。「メラミンが入ってないと思っていた」(お客様相談室)という言訳をしているようだが、大切な食を扱うことを生業としている業者としてはまったく信頼の置けない所業である このことどのように一般市民が判定するか見ものです。わたしはサイゼリアにはもう行きません。
    サイゼリヤのピザから微量のメラミン検出 10月20日19時27分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000577-san-soci  イタリア料理のファミリーレストランをチェーン展開するサイゼリヤ(埼玉県)は20日、同店で提供したピザ生地から有毒物質メラミンを検出したと発表した。ピザ生地は中国製で、厚生労働省が輸入業者に自主検査を呼びかけ、同社もサンプルを検査機関に送っていたが、検査結果が出る前に店頭に出されて消費されていた。  厚生労働省によると、ピザから検出されたメラミンは4・3ppmと微量で、健康には影響がない量。原材料に使用された粉乳に混入したものとみられる。中国広東省の金城速凍食品有限公司が製造。ザ・ベスト創食(東京都)が先月に5・7トン輸入し、すべてサイゼリヤに卸していた。金城社の製品では1日に大手商社、兼松が輸入した「マカオエッグタルト」からも1・4ppmのメラミンが検出されたことが発覚していた。  サイゼリヤによると、先月25日に対象のピザ生地のサンプルを検査機関に送り、結果は今月16日に判明した。しかし、残りのピザ生地は神奈川県内の工場で加工され、今月1〜2日にかけて北海道から関東の547店舗でピザとして調理し、「マルゲリータピザ」(399円)など5品目として客に提供。3日以降は乳製品を除外したピザ生地に切り替えているという。  検査中にもかかわらず、店頭に出したことについて、サイゼリヤは「メラミンが入ってないと思っていた」(お客様相談室)としている。

  3. [朝日:弁護士資格返上 対  橋下:朝日はなくなれ ] Hima
    バトル好きの橋下知事が戻ってきましたね。大人気ない話だと思うのですが、本人によると朝日新聞であれば相手にとって不足はないそうなので、このバトル大きな展開になればいいですね。「野次馬」
    橋下知事「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」 10月20日20時37分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000586-san-soci  大阪府の橋下徹知事が、3日付の朝日新聞の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説を批判した問題で、橋下知事は20日、出張先の東京で報道陣の取材に応じ、「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」などと発言。“朝日批判”をさらにエスカレートさせた。  橋下知事は、19日の陸上自衛隊記念行事の祝辞で「人の悪口を言う朝日新聞のような大人が増えれば日本は駄目になる」と述べた真意について「命がけで頑張っている自衛隊に敬意を表さないといけない場で、その対極にいる愚かな朝日を批判するのが最適だと思った」と説明。  テレビでの発言をもとに弁護士資格の返上を提案した社説については「朝日はからかい半分で、事実誤認もあり今すぐ廃業すべきだ」と述べた。  さらに、全国学力テストについて、大阪府内の市町村別のデータを朝日新聞が掲載しなかったことについては「自分たちが良識だと思い上がって、何でも反権力なのが朝日。だから、僕が出そうとしたデータを出さなかった」と語るなど、批判は止まらなかった。

  4. [電子マネーで二重引き落とし続出 各社の対応客側要求なければ返金しない] Spo
    店側の操作ミスによる2重引き落としが主な原因だというのに客側からの申し出がなければ返金しないという電子マネーの二重引き落とし、これを扱う電子マネー会社の不誠実さにはあきれてしまう。。なぜかどこかの政府の役人の仕事のように思える。 お金のやり取りでミスがあって不当な利益を得てもそれは返さないという考え方がわかりませんね。
    Edy、Suica、PASMO…二重引き落とし続出 10月20日14時32分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000028-yom-soci  現金がなくても買い物ができる前払い式電子マネーを巡り、大手5社が発行する電子マネーを小売店や飲食店などで支払いに使った際、代金が二重に引き落とされるミスが相次いでいる。  各社は「店側の誤操作が原因」としてこれまで公表していない。客側からの申し出がなければ返金しないとする企業も多いため、表面化しているミスは氷山の一角と見られる。急増する電子マネーはすでに9000万枚を超えており、各社も対応を迫られそうだ。  この電子マネーは、業界最大手の「Edy(エディ)」、JR東日本の「Suica(スイカ)」、首都圏の私鉄などが運営する「PASMO(パスモ)」、イオンが発行する「WAON(ワオン)」、JR西日本の「ICOCA(イコカ)」の5種類。  いずれも、集積回路(IC)チップが組み込まれたカードや携帯電話に事前に“入金”し、買い物の際に端末にかざして支払う仕組み。読み取りが不十分だった場合にはブザーが鳴り、客は再度カードをかざすことで手続きが完了する。  ところが、操作に不慣れな店員が、ブザーが鳴った後に端末の電源を切ったり、別の端末を使ったりして、再度カードをかざすよう求めた場合、代金が二重に引き落とされてしまう。

  5. [三浦和義氏自殺否定 他殺説] Wai
    三浦和義氏の死は、まったく思いもよらない方向へと進んでいるようだ。自殺だと思われていたことを弁護側が独自に行った検視を担当した病理学者が、死因は自殺ではなく他殺とみられると結論付けた。 他殺と見られる根拠としては(1)背中に殴打されてできたとみられる細胞組織の傷があった(2)首を絞められたことによってできた可能性のある血腫がのどに見つかった(3)首に残された跡が、シャツを使った首つり自殺とされる状況と一致しない−などの矛盾点を列挙。
    「自殺以外の証拠はまったくない」三浦元社長死因でロス市警が反論 10月21日9時33分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000513-san-soci  【ロサンゼルス=松尾理也】米ロサンゼルス銃撃事件で逮捕された三浦和義元会社社長(61)=日本では無罪確定=の死因について、ロス市警は20日、記者会見を開き、「今のところ、自殺以外の証拠はまったくない」と改めて指摘した。元社長の代理人、ゲラゴス弁護士が「独自調査により元社長の死因は他殺とわかった」と主張していることに反論した。  市警側は、元社長の死因調査は、検視局や監察局などの第3者も参加し、公平で客観的な立場で行われていると強調。「独自の検視の結果、殴打されたことを示す背中の傷や、首を絞められたことを示唆する血腫などが見つかった」とするゲラゴス氏の主張に、「現時点のわれわれの調査では自殺ではないとする証拠はまったくない」と述べた。  しかし、傷や血腫の存在には、「検視は検視局が行っており、コメントする立場にはない」と、具体的な法医学上の説明には踏み込まなかった。

  6. [給食のパンで小6男児窒息死 千葉船橋] Wai
    給食のパンを喉に詰まらせ窒息死だって。とんでもないことがおきたもんだ。平成18年の1年間で食品による窒息調査で消防調査で724例中死亡例が65例だという。 救急救命センターでは603例の事故発生に対して378例が死亡例だという。 原因食品では消防調査(432例)中「餅」77例「ご飯」61例「パン」47例で救急究明センター調査(371例)では「餅」91例「ご飯」28例「パン」43例だったという。 自民党によれば餅もご飯もパンもすべて製造中止になるのかな。学校での出来事で親御さにんは大変無念な事故だと思います。
    小6男児、給食のパンを喉に詰まらせ窒息死 10月21日10時1分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081021-00000520-san-soci  千葉県船橋市宮本の市立峰台小学校(末永啓二校長)で6年生の男児(12)が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していたことが21日、分かった。  同小などによると、男児は給食の時間の17日午後0時45分ごろ、直径約10センチの丸いパンを食べてのどに詰まらせた。ちぎって一口を食べた後、残りを2つに割って一度に口に入れたという。  気付いた担任の女性教諭がやめるよう注意。周りにいた児童がスープを飲ませるなどして廊下の手洗い場ではき出させたが取り除けず、男児が「苦しい」と訴え始めたため、教諭が廊下に寝かせて救急措置を施し、119番通報。救急車で病院に搬送されたが、同日夕に死亡した。  同小は20日の全校集会で児童に男児の死亡を伝え、市教委は児童のショックが大きいとして同小にカウンセラーを派遣した。