1. [麻生総理の本音 12000円もらう人はさもしい] Ninja
    「さもし・い [形]さも・し[シク]1 品性が下劣なさま。心根が卑しい。意地汚い。「―・い行為」「―・い根性」2 見苦しい。みすぼらしい。」 辞書で調べて見ると、さもしいとは上記の意味となっている。 品性が下劣な様 意地汚い など非常に相手を罵倒するような言葉です。 意地汚く12000円が欲しいという人ということになるが、これが自分が生活支援としてバラマキを決めた人の言い分なんだろうか。 自分でお金を出すといっておきながら、その反面「12000円をもらう人は品性が卑しい人たちですよ」といっている。 国民を愚弄している。こんな人に日本の未来を託したと思うと本当に悲しくなる。
    「さもしく1万2千円欲しい人も…」定額給付金で首相発言 12月7日1時19分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000001-yom-pol  麻生首相は6日夜、長崎県諫早市で自民党長崎県連が主催した首相の演説会で演説し、追加景気対策の柱である定額給付金について、「貧しい人には全世帯に渡すが、『私はそんな金をもらいたくない』という人はもらわなきゃいい。(年収が)1億円あっても、さもしく1万2000円が欲しいという人もいるかもしれない。それは哲学、矜恃(きょうじ)の問題で、それを調べて細かく(所得制限を)したら手間が大変だ」と語った。  政府は所得制限を設けるかどうかで混乱した末、「年間所得1800万円が下限」という目安を示したが、受給辞退を呼びかけるかどうかは市区町村の判断に委ね、実質的に制限がない状態が見込まれている。それだけに、今回の首相の発言は波紋を広げそうだ。

  2. [東金幸満ちゃん事件 21歳男逮捕 レジ袋の指紋一致 ] Spo
    1ヵ月半立ってやっと捜査が進展しましたね。今まで不審者情報を丹念に積み重ねていく捜査を進めていたが、その過程の中で目撃情報に繋がっていったという。 この事件では、県警東金署捜査本部が5日までに、小太りの男が事件当日、幸満ちゃんとみられる裸の女児を肩にかついで運んでいたとの目撃証言を得たという。このことが今度の勝木容疑者(21)への事情聴取に大きな手がかりとなった様です。事件後1ヶ月は有力物証もなく、事件捜査も進展していなかったことを思うとこの目撃情報は事件の解決に向けての大きな証拠となったんでしょう。同時に遺留品のレジ袋の指紋が同容疑者のものと一致したという事も逮捕への大きな前進であった。
    東金の女児遺体事件 目撃証言決め手 「裸の子供運ぶ男」 12月7日8時2分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000039-san-soci  千葉県東金市の保育園児、成田幸満(ゆきまろ)ちゃん=当時(5)=が遺体で発見された事件は、ごく狭い範囲で短時間に殺害し、遺体を捨てるという特異な犯行だった。千葉県警は土地勘がある人物の犯行とみて、聞き込みを中心に捜査を展開。「犯人像が絞り込めない、謎が多い事件」(捜査員)ともいわれたが、その“壁”を崩したのは、遺留品のレジ袋の指紋の一致とともに、徹底した聞き込みから得られた遺体遺棄現場近くでの「裸の子供を運んでいる男を見た」とする不審者の目撃情報だった。

  3. [藤原紀香 赤いパンツ(下着)プレゼント 「さんまのまんま」で発言] Fuki
    Wai
    こういう家庭内での内緒話に入ろうかと思われるような話を、テレビですらっと話できる女優さんはいいですね。 最近陣内さんの評判が少し落ちてきているような感じがしていますので、この紀香発言でまた人気も戻しそうな気がします。 とても似合いそうもない二人なんですが、きっと家庭では仲良くやっているんでしょうね。
    藤原紀香、「さんまのまんま」で爆弾発言! 12月5日8時4分配信 サンケイスポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000001-sanspo-ent  フジテレビ系新春恒例の「新春大売り出し!さんまのまんま」(仮題、来年1月2日後4・30)の収録が4日に都内スタジオで行われ、藤原紀香(37)、井上真央(21)、宮崎あおい(23)ら豪華女優陣が出演した。紀香は明石家さんま(53)に、夫の陣内智則(34)に赤いパンツをプレゼントしたと激白。自身の“勝負色”で「(夫は)黒の下着が多かったので黒から赤に変えました」。

  4. [国家試験資格スクールが替え玉受験関与] Ninja
    どんなところにも不正の種があるものですね。この国は今不正は当たり前で、不正をやっていない人はいないのではないのでしょうか。 みんなまじめそうな顔をしていても、一皮向けば悪事に手を染めた仮面をかむった人間ばかりではないか。 不正を追求しているとき、必ず出てくる言葉が、みんなすべての人が悪いことをしているのではないという言葉だが、この言葉はもはや空虚なものになっている。 いまや、みんな悪いことをしているという前提に立って物事を見る習慣をつけ、すべての不正が明らかになるようチェックをする必要がある。 こんな世の中になった原因はなんだろう。
    国家試験で集団替え玉 建築施工管理技士 スクール代表ら逮捕 12月7日8時1分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081207-00000030-san-soci  国土交通省が所管する国家資格「建築施工管理技士」を取得するための「1・2級建築施工管理技術検定試験」の大阪会場で、申請者とは違う人物が不正に試験を受ける替え玉受験が集団で行われていたことが6日、わかった。替え玉は過去3年間で10人前後が発覚し、大阪市内の資格スクールがブローカーとして関与していたことも判明。国交省からの刑事告発を受けた府警捜査2課は、スクールの代表ら数人を有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕しており、替え玉受験の実態解明を進めている。  試験は全国で実施されており、国交省は大阪以外でも不正が行われていた可能性もあるとみて調査を始めた。  逮捕されたのは、資格スクール「建設業技術協会」(大阪市中央区)代表、足立憲治容疑者(52)ら数人。調べや関係者によると、足立容疑者は今年の1・2級試験で、同スクールの受講生数人の受検申請書に、別の男の証明写真を張るなどして偽造し、別の男に受験させた疑いが持たれている。足立容疑者らは1件につき数十万円の報酬を得ていたという。  替え玉受験が最初に見つかったのは、6〜7月に申し込みのあった2級試験。国交省の指定試験機関「建設業振興基金」(東京)が大阪府内の建設会社の従業員の申込書を審査した際、書類には30歳過ぎと記載されていたが、添付写真は60歳前後にしか見えなかったことから疑惑が浮上した。  1級試験と2級試験で氏名が異なるにもかかわらず顔写真が同じケースも見つかった。この会社は同基金からの問い合わせに「写真を張り間違えた」などとあいまいな説明に終始したため、国交省が11月、刑事告発に踏み切った。

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