1. [神戸のスーパー バナナに縫い針] NinjaWai516
    お店で売っている商品に縫い針を入れるという事件が、ここの所多発していますね。 誰が食べるか判らないものに、針を隠しいれるとはなんと卑怯なことだろうと思いますが、実際に実行された場合にはなかなか発見は困難なのでしょう。 何が楽しくてこんな行いをするんでしょうね。
    バナナから縫い針見つかる 神戸のスーパー 12月14日21時19分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081214-00000543-san-soci  兵庫県警東灘署は14日、神戸市東灘区御影本町のスーパー「長崎屋御影店」で近くの主婦(71)が購入したバナナから、縫い針1本が見つかったと発表した。業務妨害の疑いで混入の経緯を調べている。  調べでは、針は長さ約3・5センチ。主婦は13日に購入し、14日午前9時ごろ、息子(39)が食べたところ針に気付き、店に届け出た。バナナは1房4本程度で透明の包装がされ、12日ごろ陳列されたという。

  2. [麻生総理の景気対策 この不況下の国民を救えない ] Fuki
    いよいよ小沢さんが動き始めましたね。もうこの時期しかないというほどのタイミングではないでしょうか。 麻生内閣の支持率は20%と大きく落ち込み、麻生さんと小沢サンのどっちが総理にふさわしいかという質問にも、小沢総理という回答が麻生総理という回答を逆転しています。 この状態になったのもやはり麻生内閣のアドバルーンだけ揚げるけれど、実質が付いていかないという現実を捕らえているものと思われます。 確かにだらだらと何もしないで危機を見過ごすのであれば、日本が沈没してしまうという危機感に国民の意識が言ってしまっているものといえます。 やはりここは国民の信を問うて、その負託のもと政治を自信を持って行うことが肝要ですね。総選挙が必要です。
    「今日の状況救えない」…追加景気対策を小沢代表が批判 12月14日19時39分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081214-00000028-yom-pol  民主党の小沢代表は14日、石川県小松市で記者団に対し、麻生首相が12日発表した総額23兆円規模の追加景気対策について、「金額だけ膨らまして言っているが、実際に今解雇されている人たちの雇用を保障できるのか、年の瀬で資金繰りに困っている中小零細企業の人たちを助けることができるのか。あの中身では到底、今日の状況を救うことはできない」と批判した。  そのうえで、「(首相は)『スピードが大事だ』と9月末から言っていて、この3か月間いったい何をしてきたのか。何ら有効な景気対策を打ち出せないで、政府・自民党が大きな政治空白を作ってしまった」と指摘。衆院解散・総選挙の時期について、「もたもたして何もしないんだったら、早く(衆院解散)総選挙をして、強力な政治態勢を作ってくれというのが国民の意見だ。衆院選を年明け、いずれ近いうちにやらざるを得ない」との見通しを示した。

  3. [日銀短観発表 景況感大幅悪化 マイナス24ポイント] Spo
    もうこんなニュースばかりで飽き飽きしてきましたね。景況感が悪いというのはみんなが思っていることですのでもうどうしようもないですね。 でもこの日銀の短観でまた景気を引き下げていくというのもありますので、企業の思いだけで状況判断しなくてはいけないというのもいかがなもんでしょうね。 オイルショック以来の景況感の大幅悪化ということですが、ITバブル崩壊時がマイナス38ポイントだということからすれば、今回のマイナス24ポイントはまだ下がある感じがしますね。
    <日銀短観>企業の景況感、大幅悪化…石油危機以来の下落幅 12月15日9時8分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000002-mai-bus_all  日銀が15日発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業・製造業が前回の9月調査比21ポイント下落のマイナス24と大幅悪化した。下落幅は、過去最大だった第1次石油危機直後の74年8月調査(26ポイント下落)に次ぐ34年ぶりの大きさ。水準はITバブル崩壊直後の02年3月調査(マイナス38)以来6年9カ月ぶりの低さ。米国発の金融危機が日本経済を直撃して企業の景況感を急速に冷え込ませたことを鮮明にし、景気後退が一段と深刻化する恐れが出てきた。

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