気になるニュース! 2 月 23 日 (1〜4)

C釈由美子サン ブログで難病告白 「ギラン・バレー症候群」    B携帯でゲーム「居眠り大臣もうろう会見」    A米国債の引き受け協力 日本へ期待    @毎日新聞の2月世論調査 内閣支持率11%へ

  1. 釈由美子 ブログで難病告白「ギラン・バレー症候群」・・・すぐ削除 Fuki Wai
    釈由美子さんが「ギラン・バレー症候群」という難病だと自分のブログに書き込みをしたそうです。
    その病気は--「筋肉を動かす運動神経の障害のため、急に手や足に力が入らなくなる病気です。手足のしびれ感もしばしば伴います。多くの場合(約7割程度)風邪をひいたり下痢をしたりなどの感染の後1−2週して症状がはじまります。症状は2−4週以内にピークとなり、その後は改善していきます。症状の程度はさまざまですが、もっとも症状のひどい場合には寝たきりになったり、呼吸ができなくなることもあります。」
    --ということらしく大変な病気だと考えブログに書き込んだものと思いますが、このブログを見た医師から「末しょう神経炎ぐらいのレベルに過ぎない」とあらためて説明を受けたため、ブログの文章はすぐに削除し「もう大丈夫」と“シャク明”する文に書き換えたということだが、医者の説明が悪いのか、釈さんが勝手な解釈したのかわかりませんが、お騒がせなことですね。
    釈由美子、ブログで難病告白も…削除 2月23日8時3分配信 サンケイスポーツ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000033-sanspo-ent  女優の釈由美子(30)が22日、難病の「ギラン・バレー症候群」と診察されたことを自身のブログ上で明かした。
    手足に力が入らなくなる症状が出る病気だが釈の場合は極めて軽く、ブログを見た同医師から「末しょう神経炎ぐらいのレベルに過ぎない」とあらためて説明を受けたため、同日中に急きょ文章は削除。「もう大丈夫」と“シャク明”する文に書き換えた。
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  3. 携帯でゲーム「居眠り大臣もうろう会見」 Spo Wai
    今度は中川大臣の居眠りゲームだそうです。
    なんでもゲームにしてしまうんですね。
    ブッシュ大統領のときも早かったんですが、今度もなかなかのスピードでゲームが出来あがりましたね。
    ゲームのダウンロードは電話料金を除いて52円だそうで、お手ごろ価格になっているようです。
    あの“居眠り大臣”が携帯電話用ゲームに 2月23日11時51分配信 オリコン
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090222-00000009-oric-ent 先ごろ行われたG7(先進7ヵ国財務相・中央銀行総裁会議)の記者会見の席上で、大失態をさらして辞任した中川昭一元財務・金融担当大臣。
    世界中で物議を醸した大臣をパロディ化した携帯電話用ゲーム『居眠り大臣もうろう会見』が、携帯電話3キャリアの公式サイト「三文堂」内で配信されている。
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  5. 米国債の引き受け協力 日本へ期待 Ninja
    2008年末の米国債保有状況では、中国が前年比45・8%増の6962億ドル(約64兆円)と年末ベースで初の首位となり、日本は同0・3%減の5783億ドル(約53兆円)で2位だったという。
    この米国債の発行の引き受けてとして日本が協力を求められているようで、このため麻生首相が外国首脳としてはじめてホワイトハウスに招かれることになったようだ。
    この巨額の米国債の保有高は日本や中国がドルを基軸とした国際通貨体制を維持することに努める必要に迫られると見られる。
    だが現在国民の支持を受けていない自民党麻生太郎首相が、アメリカのオバマ大統領と会いに行ったとしても何の約束が出来るのでしょうね。
    約束してしまってから、この巨額の米国債の保有残高を人質にとって、国民に同意を求めるようなことにならなければ良いんですが。
    米の「日本厚遇」、裏に資金協力要請 米国債増発にドル基軸維持 2月22日21時8分配信 産経新聞
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090222-00000551-san-bus_all
     オバマ米大統領が麻生太郎首相を外国首脳として初めて米国に招きクリントン米国務長官が最初の外遊先に日本を選ぶなど、米国の日本に対する「厚遇ぶり」が目立っている。
    背景には「米国は日本に資金協力を求めてくる」との見方が市場関係者の間で強まっている。
    米国では一連の景気対策に加え、大手銀行に国有化の観測も出ており、原資を賄う米国債の大幅な増発は避けられそうにない。
    このため日本に対しては米国債の購入に加え、ドルを基軸とした国際通貨体制の堅持が求められそうだ。(藤沢志穂子)
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  7. [毎日新聞の2月世論調査 内閣支持率11%へ] Fuki
    毎日新聞の2月21日、2月22日の電話聞き取り調査で麻生内閣の支持率が、前回1月調査比8%減の11%になったそうだ。
    他社調査では9.7%と、麻生総理が冗談で言っていた「10%割るかも知れませんよ」との発言通りになっているところもあり、政権運営はさらに窮地に陥っている。
    ここまでくればすぐやめたほうが良いという回答39%の通り、民意に沿う行動をとって貰いたいと思う。
    麻生内閣 支持11%…政権運営さらに窮地 本社世論調査
    2月22日22時55分配信 毎日新聞
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090222-00000024-maip-pol
    毎日新聞は21、22両日、電話による全国世論調査を実施した。
    麻生内閣の支持率は1月の前回調査比8ポイント下落の11%で、現在と同じ質問形式にした1949年以降、89年3月の竹下登内閣、01年2月の森喜朗内閣の各9%に次ぐワースト3位の低水準となった。
    麻生太郎首相がいつまで政権を担当すべきかを尋ねた質問でも「今すぐ辞めるべきだ」との回答が39%に達し、首相の政権運営は一層窮地に陥った。
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