気になるニュース! 3 月 20 日


ANews2     @東京地検 小沢代表への聴取「必要ない」

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いまさら小沢一郎に対しては何も立件できないということはないだろうし、そうであるとすれば、今回の県は国策捜査であったと判断せざるを得ない。 政治資金規正法ではザル法とはいえ企業献金が悪とはなっていない中、違法献金が疑われるというだけで小沢氏の第1秘書を逮捕して、あたかも違法献金に加担しているかのように世間を誘導したとすればその罪は、償いきれるものではない。 今回のことで大きく利するのは誰だろうか。自民党・政府・官僚、ここは必ず何らかの利益が得られる。 会計責任者の公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)の政治資金規正法違反容疑に関与した形跡が浮かんでおらず、特捜部は「聴取の必要はない」と判断しているということだが、別の件できちんと立件出来るので必要ないのか明確ではない。 ここで小沢氏が無罪放免ということであれば、自民党は下野し、民主党による大規模な官僚制度改革が始まっていくだろう。そうなっていくほうがこの国の未来が明るく感じられる。


小沢代表聴取、見送りの公算=「必要性なし」−公設秘書の違法献金事件・東京地検 3月20日2時36分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090320-00000020-jij-soci  小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が西松建設から違法献金を受けたとされる事件で、東京地検特捜部が小沢氏本人の参考人聴取を見送る公算の大きいことが19日、関係者の話で分かった。同氏は陸山会の代表だが、これまでの調べでは、会計責任者の公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)の政治資金規正法違反容疑に関与した形跡が浮かんでおらず、特捜部は「聴取の必要はない」と判断したとみられる。  また、同法には政治団体代表者が会計責任者の選任および監督を怠ったとき、罰金50万円以下とする規定があるが、特捜部は立件困難と判断したもようだ。 
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