気になるニュース! 3 月 27 日


ANews2     @ETCシステム不正通過 前の車に接近し通過

@ETCシステム不正通過 前の車に接近し通過 Site


こんなやり方で料金を踏み倒すことが出来るのが、驚きですね。車の位置で車両検知器が2台目として検地できない距離があるんでしょうね。
高速道路への入りと出が料金徴収時にチェックされていないわけでしょうか。
行きは徳山西ICで"入"あり、廿日市市ICでは不正で"出"がない。帰りは廿日市市ICでは不正で"入"がなく、徳山ICの隣の防府ICで下り最低区間料金を支払ったという。
高速道路は一方通行なわけですから入りと出がなければおかしいわけだから、そこがチェックされていないことはおかしいことですよね。
片道で入りと中間と出で最低3箇所のチェックが必要でしょう。
前の車に接近通過、ETC不正70回の男逮捕へ
3月26日10時3分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000157-yom-soci
 ノンストップ自動料金収受システム(ETC)を悪用して高速道路を不正通行したとして、広島県警などは26日にも、山口県防府市に住む40歳代の団体職員の男を電子計算機使用詐欺などの容疑で逮捕する。
 捜査関係者によると、男は今年1月、広島県の広島岩国道路・廿日市インターチェンジ(IC)−山口県の山陽自動車道・防府東IC間(約95・4キロ)を乗用車で通行した際、前を走る車に接近して開いたETCのバーを通過するなどして、1区間分250円の料金しか払わずに正規料金との差額2700円をだまし取った疑いが持たれている。
 県警は、同区間で不審な通行を繰り返す車の情報を得て捜査。男は、防府東ICの隣の徳山西ICからETCカードを使用して入っていたが、廿日市ICでは前の車に近づいてETCをすり抜け、帰りも同ICで前の車とともに再びETCを通過、防府東ICに戻ると、ETCカードを使い、1区間分の料金だけで降りていたという。2007年頃から約70回、同様の手口で不正通行をしたとみられる。
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