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@強い冬型気圧配置-年末寒波襲来
@強い冬型気圧配置-年末寒波襲来
Wai
昨年も12月末に寒波襲来とのニュースが流れ、この冬一番の冷え込みということで、青森などで142センチの積雪があった。
今年も同様で年末寒波の襲来です。昨年は雪とともに30メートルから40メートルくらいの瞬間風速が予測されたが今年は20から30メートルくらいの瞬間最大風速が見込まれているようです。
昨年は北極振動の見方で気象庁の予測と民間の予報が年末の状況は一致したが、1月から2月の予報は大きく食い違ってしまった。
気象庁は、「12月に寒気が入るが1、2月は暖冬となりそう」。
民間予報は、来年1月後半〜2月後半には強い寒気が次々入り、北海道は暴風雪に見舞われる日もある」。
前記のようなものでしたが実際は2月などはほとんど雪は見られませんでしたね。気象庁予測の勝ちだったんでしょうか?。
元日にかけ大雪や暴風に警戒=強い冬型の気圧配置−気象庁
12月30日18時20分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091230-00000086-jij-socil
気象庁は30日、日本付近は31日から1日にかけて強い冬型の気圧配置となり、北日本などで大雪や暴風になる恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。
同庁によると、日本海中部を北東に進む低気圧が急速に発達し、31日朝に北海道付近に達する見込み。日本付近に強い寒気が流れ込み、1日にかけて冬型の気圧配置が強まる。
西日本の日本海側や東・北日本では陸上で18〜20メートル、海上で20〜25メートルの非常に強い風が吹く見込み。東・西日本の日本海側と北日本では、31日から1日にかけて大雪となり、中国地方や東海地方の平野部でも雪が積もる恐れがある。
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