気になるニュース! 1 月 29 日


D中二女の子が教室で包丁 教諭が説得 Cやっと公務員制度改革を打ち出しましたね!! B「金瓶梅」の禁断画像ネットで開放 A覆水盆に返らず 小沢氏土地購入原資  @国会議事堂内 やんちゃな子供のホームルーム

D中二女の子が教室で包丁 教諭が説得 Wai Fuki

学内の個人的な喧嘩でしょうが、教室へ包丁を持ち込むとはちょっと尋常ではないですね。
それも女の子ですからなおさら異常性が増します。
学校側説得し、包丁を取り上げて事なきを得たようですね。
この女の子のこれからが、思いやられますね。


中2女子が教室に包丁、教師が説得し取り上げる
1月29日7時18分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000026-yom-soci

 千葉県船橋市の市立中学校で今月25日、2年の女子生徒(13)が教室に包丁を持ち込み、教諭に取り上げられる騒ぎがあったことが分かった。
 船橋東署は同校などから事情を聞いている。
 市教委などによると、女子生徒は同日午前10時40分頃、授業中に腹痛を訴えて教室を出た後、隣の教室に行き、入り口付近で友人を呼び出した。
このクラスの教諭が自分の教室に戻るよう注意したが、女子生徒はそのまま教室に入り、後ろ手に持っていた包丁を見せ、友人の名前を呼んだ。
 教室にいた生徒らは教室の後方やベランダに避難した。
騒ぎを聞いて駆けつけた他の教諭が女子生徒を説得し包丁を取り上げた。教諭や生徒らにけがはなかった。
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Cやっと公務員制度改革を打ち出しましたね!! Ninja Spo

やっと始まったんでしょうか。
大きな改革の第1歩になりえるのか期待が膨ら見ますね。名前だけは残すことにしたそうですが、こんなものは必要になれば復活させればよいわけですから、思い切って名前もなくしてほしかったですね。
事務次官級から、局長クラスへの降格もありうるとしていますが、名前を残すのであれば、はっきり降格としたほうがよいですね。


事務次官から局長へ降格も=公務員制度改革−首相が骨子提示
1月29日11時38分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000070-jij-pol

 鳩山由紀夫首相は29日午前の閣僚懇談会で、今国会に提出する国家公務員制度改革関連法案の骨子を示した。
この中で、各省の事務次官級から局長級への降格も可能とする内容を盛り込んだことを明らかにした。
また、仙谷由人行政刷新担当相は同日午前の記者会見で、事務次官ポストについて「中身は変わるが、名前は残す」として、制度上は存続させる考えを表明した。 
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B「金瓶梅」の禁断画像ネットで開放 Spo Wai
まだ見てません。これから見ますが、夜12:00を過ぎないと見れないということですね。
とりあえず入ってみました。成人のみということですが、見てみるとYES NOのボタンをクリックするだけですね。
インターネットの限界でしょうね。アダルトサイトの閲覧もまったく一緒の閲覧システムなんでしょうね。
今後のこともあるので、特定の人に対して見せられないものを見せなくする方法も研究してもらったほうがいいかもしれませんね。


18禁!過激すぎるので深夜だけアクセス可能の『金瓶梅』の禁断画像ギャラリー本日深夜解禁
1月29日0時31分配信 シネマトゥデイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000001-flix-movi

 史上最も猥褻(わいせつ)な禁書を完全映像化した映画『金瓶梅』のオフィシャルサイトで、深夜にだけアクセス可能な禁断の18禁画像集が29日の0時から解禁されることがわかった。
【関連写真】映画『金瓶梅』写真ギャラリー
原作の「金瓶梅」は、「三国志演義」「水滸伝」「西遊記」と並ぶ中国四大奇書のひとつ。
崇高な文芸作品ではあるが、史上最もセンセーショナルでインモラルな官能小説であるだけに、劇中には多くのエロティックなシーンが存在する。
もちろん本編は18歳未満の観客は、観ることができない指定が入っている。
その本編の魅力をオフィシャルサイトでも存分に味わってもらおうということで、今回の禁断画像の公開が決まった。
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A覆水盆に返らず 小沢氏土地購入原資(食い違う小沢氏、事情聴取と27年前新聞記事) Wai Fuki

一度口にしたことはもう取り消すことはできません。
小沢さんの世田谷区土地購入の資金の原資について、「父親から相続した遺産が元になった」ということを言っている。ところが、小沢さんは、27年前に産経新聞の記事で、「私の亡父も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」と明かしているという。
どちらが本当でしょう、まったく相反する言葉では、人間としての信頼性を欠くものですね。


小沢氏「父は遺産残さなかった」 27年前の新聞記事で明かす
1月28日19時52分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000005-jct-soci

 小沢一郎民主党幹事長が27年前の新聞記事で、「父からの遺産はなかった」と明かしていることが分かった。
その一方で、自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入原資4億円について、小沢氏側は「父親から相続した遺産が元になった」と説明している。
どちらが正しいのか。小沢氏の説明はこれまでも二転三転しており、事態は混迷を深めるばかりだ。
 小沢氏は2010年1月23日、「陸山会」が04年に東京都世田谷区の土地を購入した件に絡んで、東京地検特捜部から4時間半にもわたる事情聴取を受けた。

■父親から貰った金を信託銀行に積み立てていた
 その後、同日夜に開かれた記者会見で小沢氏は、土地購入代金に充てた4億円について、原資は小沢氏の個人資産だと説明した。
 1985年に文京区湯島の自宅を売却した後、世田谷区深沢の土地を購入して建物を建てた際に残った2億円と、97年と02年に家族名義の銀行口座から引き出した3億6000万円。
計5億6000万円を事務所の金庫に保管し、そこから4億円を陸山会に貸し付けたという。
 そもそも何故小沢氏がこれほどまでの資産を持っているのか。
これまでの小沢氏側の説明では、湯島の自宅は父親の小沢佐重喜・元建設相から相続したもの。
97年と02年に口座から引き出された3億6000万円も、父親から貰った金を信託銀行に積み立てていたものだとしている。

■「亡父も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」
 しかし、小沢氏自身が新聞記事の中で、正反対のことを言っていたことがわかった。
 1983年1月の産経新聞の書評欄にある「私の一冊」というコーナーで、当時自民党の総務局長だった小沢氏が「座右の書」として海音寺潮五郎の『西郷隆盛』を紹介している。
小沢氏は明治維新の「英傑」に関心があり、その中でも最も好きなのが西郷隆盛なのだという。
明治維新で中心的役割を果たすも、最後は薩摩の不平士族に押されて起こした西南戦争で自決してしまう西郷の一生を「人間味にあふれている」と評価。
政治家としての見通しが悪かった点もあるが、「情に流される西郷に人情政治家としての捨てきれない魅力がある」と書いている。
 そして、西郷隆盛が述べたとされる「子孫のために美田を残さず」という言葉を紹介。
「私の亡父も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」と明かしている。
最後は「『自分の道は自分で開け』を処世訓にしている」と結んでいる。
 「遺産はなかった」とする27年前の記事と「原資は遺産」とする今現在の説明、どちらが本当なのだろうか。ちなみに4億円の原資については、09年10月には金融機関からの融資と説明するなど、二転三転している。
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@国会議事堂内 やんちゃな子供のホームルーム(委員会での愚行 席を飛び出す 答弁拒否など)  Ninja Spo

今年度の補正予算の審議過程が、とんでもないことになっているという。
野次、怒号、「ウルせー」発言、離席、徘徊、いったいこれは本当に国の根幹である予算審議の場なんだろうかと疑うほどだったという。
今までもこれに似たような風景はあったというが、これほど乱れたのは前代見ものだという。
鳩山内閣は閣僚委員会で閣僚の委員会での不規則発言を注意したという、異例のことらしい。



答弁拒否、閣僚席飛び出し…“国会崩壊”の様相
1月29日1時25分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000109-yom-pol

 28日に成立した今年度第2次補正予算の審議の過程は、学級崩壊ならぬ「国会崩壊」の様相を呈していた。
 鳩山内閣は同日、臨時の閣僚懇談会を開き、官房長官が閣僚の委員会での不規則発言を注意したというが異例のことだ。
 甚だしきは亀井金融相だ。閣僚席で強烈なヤジを飛ばし、自分がヤジられれば答弁中でも相手をどなりつける。
「くだらん質問には答えられん」と前代未聞の答弁拒否も行った。
 前原国土交通相は25日の衆院予算委で、質問者に反論しようと閣僚席を飛び出し、執拗(しつよう)に発言を要求した。
冷静さに欠ける行動だ。 議場では与野党議員のヤジがひどかった。発言者の声さえ聞こえないほどだった。
 衆参予算委員長の対応も問題があった。議場の乱れに申し訳程度の注意だけでは職責を果たしていない。
簗瀬進参院予算委員長は、政治とカネの問題で全閣僚に見解をただそうとした野党議員の質問を「もういいでしょ」と遮ったが、理解できない行動だ。 過去にも閣僚の不適切な言動はあったし、ヤジもあった。しかし、今国会ほど乱れた議場を見たことはない。
政権交代間もないため与党慣れしていないではすまされない。
まもなく2010年度予算案の審議が始まる。閣僚、議員は襟を正すべきだ。(政治部 松永宏朗)

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