気になるニュース! 3 月 6 日


   B<千葉県大多喜>交番のトイレで爆発 ライターで火つけたら A<和歌山>「ユーチューブ」画像でスピード違反検挙 @江戸川区一之江駅周辺連続わいせつ事件/東京

B<千葉県大多喜>交番のトイレで爆発 ライターで火つけたら(大多喜で天然ガス爆発か? 交番のトイレ ライターの火から/千葉県) Ninja  Joueur

 5日午前0時15分ごろ、千葉県大多喜町猿稲の県警勝浦署大多喜幹部交番の1階男子トイレで男性警部補(51)がライターに火を付けたところ、突然、爆発した。
千葉嫌悪大多喜、長南房総南部の辺りはいたるところから天然ガスが噴出している。
警察では、周辺に爆発物も無く、噴出した天然ガスがトイレにたまり、たまたまライターで火をつけたときに爆発したものと見ている。
ガスがどこで噴出し、滞留するかわからないから、対策は難しいかも知れませんね。
でも怖いですよね。渋谷SPAでのガス爆発事故と同じことですからね。



ライターつけたら…千葉の交番で爆発 原因は天然ガス?
3月5日8時52分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000501-san-soci

 5日午前0時15分ごろ、千葉県大多喜町猿稲の県警勝浦署大多喜幹部交番の1階男子トイレで男性警部補(51)がライターに火を付けたところ、突然、爆発した。
警部補が顔と両手に軽いやけどを負ったほか、トイレの天井も焼いた。
 同署によると、周囲に不審物はなく、充満した天然ガスに引火、爆発した可能性があるとみて調べている。警部補は当直勤務中だった。
 大多喜町など房総半島南部の地下には天然ガスが埋蔵されている。
平成16年7月には同県九十九里町の「九十九里いわし博物館」で、2人が死傷する爆発事故も起きている。
メニューに戻る

A<和歌山>「ユーチューブ」画像でスピード違反検挙(動画サイトの映像を解析、スピード違反で逮捕/和歌山県) Fuki  Wai

 和歌山県警交通指導課、同橋本署が、インターネットに流れる動画を解析して、実際の走行速度を割り出し、スピード違反で運転の男を逮捕した。
インターネット動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信された公道でのオートバイ暴走映像を基にして、逮捕したものだが、全国で初めてのことだという。
昨年9月から、暴走行為がインターネットで流れているという情報を得て、動画投稿者を特定し容疑者を探していていたらしい。
街角のビデオカメラの犯罪に対する、抑止および、証拠としての有効性が認められている今、画像での暴走行為検挙は新しい始まりとなるように感じる。


ユーチューブにバイク暴走映像=知人投稿、運転の男を逮捕−和歌山県警
3月4日22時32分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100304-00000211-jij-soci

 インターネット動画投稿サイト「ユーチューブ」などで配信された公道でのオートバイ暴走映像をもとに、和歌山県警交通指導課と県警橋本署は4日、道交法違反(速度超過および通行区分違反)容疑で同県紀の川市貴志川町の会社員岩橋広明容疑者(42)を逮捕した。
県警によると、ネット動画解析による最高速度違反の摘発は全国で初めて。
 逮捕容疑は、昨年8月16日午前8時50分ごろ、同県かつらぎ町の国道371号(元高野龍神スカイライン)で大型オートバイを運転し、指定速度時速50キロのところを時速188キロで走行。
また、前の車を追い越す際に右側の通行区分を2回はみ出した疑い。
 同署によると、昨年9月「猛スピードで走るバイクの動画がインターネットで流れている」との情報が県警本部に寄せられた。動画にはメーターが時速200キロを超える様子も映っており、動画投稿者を特定したところ、運転者は知人の岩橋容疑者だったことが判明。動画を解析して実際の走行速度を割り出した。
メニューに戻る

@江戸川区一之江駅周辺連続わいせつ事件/東京(<東京江戸川区>一之江駅近くで連続6件わいせつ事件発生) Joueur Ninja

 江戸川区一之江の都営新宿線駅の周辺500メートルくらいで連続した、わいせつ事件が発生しているという。
人目が少なくなる深夜から未明に、駅などから自宅に向かう女性の後をつけて、背後から襲い掛かる手口で、口をふさいで首を絞めるなど荒っぽい手口が特徴だという。
先月中旬には、同駅近くにあるアパートに住む20歳代の女性が帰宅直後、玄関のドアから突然、押し入ってきた男にタオルで首を絞められて性的暴行を受けた強姦事件も発生しているという。
現場では、ニット帽をかぶった若い男が目撃されており、警視庁は、同一犯とみて似顔絵を作成し、捜査を本格化させている。


わいせつ事件続発、都営線「一之江駅」周辺
3月4日15時19分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100304-00000655-yom-soci

 東京・江戸川の都営地下鉄新宿線一之江駅周辺で昨年11月以降、深夜から未明の決まった時間帯に、帰宅途中の若い女性を狙った、わいせつ目的の事件が、6件連続で発生していることがわかった。
 現場は半径500メートルの狭い範囲で、いずれも背後から近づき、口をふさいで首を絞めるなど荒っぽい手口が特徴。先月中旬には強姦(ごうかん)の被害も起きている。
現場では、ニット帽をかぶった若い男が目撃されており、警視庁は、同一犯とみて似顔絵を作成し、捜査を本格化させている。
 捜査関係者によると、昨年11月10日未明、江戸川区一之江の一之江駅近くで、20歳代前半の派遣社員の女性が帰宅途中、背後から来た男に羽交い締めにされ、首を絞められた。
3日後のほぼ同じ時刻にも200メートル先で、10歳代後半の女性が若い男にいきなり後ろから口と鼻をふさがれ押し倒された。
いずれも女性が抵抗したため男は逃走した。
 二つの事件の男は20〜30歳、1メートル70程度の体格で同一人物とみられ、今年に入ると、1月26日にも二つの現場近くの路上で、20歳代前半の会社員女性が、よく似た男に口をふさがれて押し倒された上、体を触られる事件が発生した。
続きを読む
メニューに戻る