B大田区 住宅2階で爆発火災 男性重体 A<群馬県>伊勢崎市の火事 無理心中後の放火か? @愛子さまの欠席理由違例の公表 世間の大慌て
A大田区 住宅2階で爆発火災 男性重体(<大田区>3階建て住宅2階で爆発火災 パイプ爆弾作製か?)
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5日正午ごろ、東京・大田区新蒲田にある3階建て住宅の2階部分で爆発火災があり、火は、およそ40分後に消し止められたがこの家に住む29歳の男性が左手と左足に大ケガをして意識不明の重体となっている。
男性の部屋にはモデルガンの雑誌、消火器、ペンキ、工具があった。
鉄パイプや火薬のような粉も見つかっており、、警視庁などは爆発の原因を調べているという。
爆発火災 鉄パイプ爆弾作ろうとした可能性
3月6日2時14分配信 日本テレビ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100306/20100306-00000007-nnn-soci.html
東京・大田区の住宅で爆発火災があり、男性(29)が意識不明の重体となっている。
警視庁は、男性が鉄パイプ爆弾を作ろうとしていた可能性があるとみて調べている。
爆発を伴う火災があったのは、大田区新蒲田にある3階建て住宅の2階部分。警視庁などによると、爆発によってこの家に住む男性が左手と左足に大ケガをして、意識不明の重体となっている。
爆発があった近くの家には鉄の破片が飛び散った跡が見られるということで、警視庁は、男性が鉄パイプ爆弾を作ろうとしていた可能性があるとみて調べている。
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A<群馬県>伊勢崎市の火事 無理心中後の放火か?(伊勢崎市民家火災 胸に拳銃の弾 無理心中か?)
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5日午前9時すぎ群馬県伊勢崎市境保泉、石材業、藤生一郎さん(53)方で火災があると近所の男性から119番があった。
現場から3人の遺体が見つかり、女性1人が病院に搬送されたが間もなく死亡した。この火事で、2人の胸には拳銃で撃たれたような跡があったことが5日、県警境署の調べで分かった。
境署によると、1階南側の藤生さんと妻啓子さん(53)の部屋からは男女2人の遺体が、2階南側の長男裕介さん(26)の部屋からは男性1人の遺体が発見された。
それぞれベッドで布団をかぶって寝た状態。早織さんは裕介さんの北隣の部屋で、発見時、ベッドに横たわっていた。
1階の部屋には拳銃のような物も見つかった。この部屋が最も激しく燃えていたという。無理心中と考えられているようだが、悲惨ですね。
無理心中の可能性も 群馬4人死亡火災
3月6日8時31分配信 日本テレビ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100306/20100306-00000008-nnn-soci.html
5日午前、群馬・伊勢崎市の民家が燃えて4人が死亡した火事で、このうち2人の胸に銃で撃たれたような跡があったことがわかった。
警察は無理心中の可能性もあるとみて調べている。
火事があったのは、伊勢崎市の2階建ての民家。5日午前9時過ぎに近所から通報があり、火は約2時間後に消し止められたが、4人が死亡した。
うち3人はこの家に住む藤生一郎さん(53)と妻(53)、長男(26)とみられ、もう1人は長女・早織さん(24)と確認されている。
その後の警察の調べで、早織さんの胸には銃で撃たれたような跡があったことがわかった。家の中の1人の遺体にも銃で撃たれたような跡があったという。
遺体のそばには拳銃のようなものがあったということで、警察は無理心中の可能性もあるとみて詳しく調べている。
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@愛子さまの欠席理由違例の公表 世間の大慌て(愛子さまの欠席 乱暴な生徒で世の中大騒ぎ) Joueur
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皇太子の長女愛子様が今週ほとんど学校へ行っておられないらしい。
学校に乱暴な生徒がいて、それを怖がっているのではないかと憶測されている。
今まで皇族が、一般人と同じような生活の一コマを外部に漏らすなどということは無かったと思う、このことが外に漏れ出したもので、世間は大騒動になったというわけだ。
天皇家一家のことであるいじょう、子供のことだからではすまないだろう。
そういうことになるのを恐れて今までは内々に処理してきたのであろうが、今回なぜか外に出てしまったということだろう。
真実はどういうことなのかは判然としないが、学習院に通うその他の子供たちのためにも、早々の解決を望みたい。
愛子さま:学習院の東園基政・常務理事の一問一答 |
愛子さま:宮内庁の野村東宮大夫の会見での一問一答 |
- Q:愛子さまの出欠状況の確認を。
- A:1日は休まれ、2日は早退し、その後、休まれている。
- Q:休まれたきっかけは2日の出来事だけか。
- A:体調が悪かったことや、3年になった時のご心配があった可能性はあると思うが、それが休まれた原因かはわからない。恐らく走ってきた2人の児童から、怖いことを思い出されたのが一番の理由だと思う。
- Q:先ほどの大夫会見では、複数のお子さんが怖い思いをしたということだが。
- A:2日のことでは、愛子さまの他にも児童はいたが、ぶつかりそうになったということにはなっていないというので、その時点において危ないことがあった、もしくは暴力行為があったとは理解していない。怖い思いをした児童はいない。
- Q:なぜ、男子児童は飛び出してきたのか。
- A:給食に遅れるからという理由。
- Q:脅かそうというような思いは。
- A:全くなかったと思う。
- Q:東宮大夫会見では、複数の児童が、愛子さまを含む複数の児童に乱暴なことをしている、だから愛子さまは休まれているというような発表だったが、今の発言だと、昨年11月に暴力行為は沈静化したと言った。愛子さまが怖い思いをしたのはまったく別のことだと考えていいのか。
- A:別というか、そのころのことを思い出されたと思う。それで「また怖い思いをしそうだ」ということになったということだと思うが、時限的には別なことだ。
- Q:今の説明を東宮職にはしたのか。
- A:東宮大夫の会見が終わってから、事実関係がはっきりした。東宮大夫会見の時には廊下うんぬんのところは理解されていないと思う。東宮大夫会見の前に、我々が東宮大夫と話をした時には、4時限目に何かあったのだろうということだったが、その何かが4時限目の前なのか、後なのかわからなかった。よく初等科に聞いてみると、4時限目が終わった後に、ぶつかりそうになったというようなことがわかった。東宮大夫会見が終わってから、東宮職には伝えた。
- Q:昨年、物を投げられたりしたという児童の中には、愛子さまは入っているのか。
- A:入っていない。クラスが違う。ただ、かばんを投げたり、廊下を走っていたりするのは見ていたのかもしれない。ただ、愛子さまが暴力行為のターゲットになっていたというようなことはない。
- Q:東宮大夫会見で、学習院として対策を講じているとあったが、今はないのか。
- A:複数の教員が、2年生のクラスをよく見るということはしている。
- Q:学校の調査は。
- A:課長、教頭、4人の担任(主管)で調査し、父母を含めて厳重に注意した。暴力行為があったとは思いませんし、具体的にはつかんでいない。
- Q:2日の「怖い思いをした」というのはどこからの話か。
- A:宮内庁東宮職からの話。
- Q:2日のことは。
- A:偶発的なことだと思う。愛子さまがいたから飛び出したということだとは思わない。
- Q:臨時父母会はいつするのか。
- A:具体的にはわからないが、3学期が終わるまでには開きたい。今回のことがあったので、我々の体制や理解を含めて、特に初等科ともっと緊密な意見交換、状況把握をしないといけないと思う。
- Q:具体的な教室での行為は。
- A:かばんを投げたり、縄跳びの縄をぐるぐる振り回したり。
- Q:何人か。
- A:わからない。
- Q:今回、ぶつかりそうだったのはその教室で暴れていた児童か。
- A:わからない。
- Q:確認だが、愛子さまに対して暴力行為がなかったと考えているのか。
- A:愛子さまをターゲットにしてそのようなことがあったとは考えていない。
- Q:現在、愛子さまは学校を休まれているが、それに関しては。
- A:憂慮すべき事態と思う。早く解決してご登校していただきたいと思っている。
- Q:その解決のためには。
- A:監視をして、臨時父母会をすることなどだと思う。
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- Q:乱暴は具体的に言葉なのか、手が出てなのか。
- A:全体像を把握していないので、具体的なことは控えた方がいいと思う。
- Q:男の子か。
- A:私が聞いているのは男の子だが、全体的なことはわからない。同じ学年で被害を受けているお子さまがいて、同じように被害を訴えていたということだ。
- Q:どういう点に不安があるのか。
- A:いろんな点があろうかと思うが、よく把握していない。
- Q:けがは。
- A:聞いていない。
- Q:今週、行かれたというのは?
- A:火曜日に1時限かな、そこはよくわからないが、そこでおそらく何かあったのだろう。それからまた休んでいる。
- Q:皇太子ご夫妻は。
- A:最初は事情を知らず、ご夫妻としたら何とか通学してほしいと思っていた。このような事態がわかったのは、今週の半ばぐらい。それ以降は、ご両親としても通学を慎重にしているのではないかと拝察する。
- Q:発覚のきっかけは?
- A:ご本人からの訴えや学校の調査からもあり、総合的なことからわかってきた。
- Q:対応策とは。
- A:中身については言うべきではないと思うが、考えていただいている。
- Q:腹痛も今回のことに関連しているのか。
- A:関連があるのではないか。
- Q:来週からの登校は。
- A:対応策の結果どうなるかだ。
- Q:皇室のお子さまが、こういうことになるというのは従来、考えられなかったこと。ご一家を支える東宮大夫としての気持ちは?
- A:悲しいという感じがする。
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愛子さま欠席、異例の公表=説明に食い違いも−「乱暴」で宮内庁と学習院
3月5日20時12分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000165-jij-soci
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(8)が今週、学習院初等科をほとんど休んでいることが分かった。
皇族が他の児童の「乱暴」を理由に学校を欠席することも、宮内庁がそれを公表することも異例だ。
最近は皇族が学習院以外を選ぶ例も増えているが、長年、皇室とかかわってきた学習院で何があったのか。
「乱暴」の内容について、宮内庁の野村一成東宮大夫と学習院側の説明は一致していない。野村大夫は、同学年に乱暴なことをする複数の児童がおり、愛子さまや他の子供たちに乱暴をしていると発言した。
一方、学習院の東園基政常務理事は「小学生ですので、たわいのないこと」と前置きした上で、昨年にあった数人の男子児童の行為として、
かばんを投げる▽
廊下をすごい勢いで走る▽
大声を出す▽授業中に教室で縄跳びの縄を振り回す−を挙げた。
担任の教員に補助をつけ「迷惑行為」が起きないよう監視し、昨年11月には沈静化したとした。
風邪気味だった愛子さまは2日、4時限目の国語だけ出席し、給食前に下校した。当初の予定通りだったが、帰宅する際、廊下で走ってきた子にぶつかりそうになったという。
同常務理事は、愛子さまが登校しないことについて「お風邪で体調が悪かったことや、3年になる際のクラス替えとかを心配されていた可能性はあるが、(ほかの子にぶつかりそうになり)学校が怖い所だと思い出されたのが一番の理由だと思う」と述べた。
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