A<東京都江戸川区>男3人がタクシー強盗 運転手刺され重傷(<東京都>北葛西でタクシー襲われる 首を刃物で刺され重傷)
Joueur Ninja
23日午前0時45分ごろ、東京都江戸川区北葛西の路上で、「首を刺された」とタクシー運転手の男性から110番通報があった。
運転手によると、3人組の若い男が首と腹を刃物で刺し、4万円を奪い徒歩で逃走したという。
葛西署によると、男たちは現場から7〜8キロ離れた葛飾区四ツ木で乗車、北葛西まで来て降車時に運転手を車から降ろして刃物で襲ったものと見ている。
しばらくタクシー強盗が鳴りを潜めていると思ったが、またぞろ復活してきたんでしょうか。
警察の取り締まり強化をお願いしたいですね。
タクシー運転手刺される 男3人、現金4万円奪い逃走
4月23日8時9分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000507-san-soci
23日午前0時45分ごろ、東京都江戸川区北葛西の路上で「首を刺された」とタクシー運転手の男性(59)から110番通報があった。
警視庁捜査1課と葛西署によると、男性は3人組の若い男に首と腹の計2カ所を刃物で刺されて重傷。
男性は「約4万円を取られた。男らは徒歩で逃げた」と話しており、同課などは強盗殺人未遂事件として犯人の行方を追っている。
同課の調べによると、3人組の男は現場から7、8キロ離れた葛飾区四つ木で乗車。
現場付近で男性を車から降ろして刃物で襲ったとみられ、売上金を奪って逃走した。
男らのうち1人は身長約170センチの茶髪で、ジーンズを履いていたという。刃物などの遺留品は見つかっていない。
現場は、都営新宿線船堀駅から西へ約500メートルで、新川沿いの公衆トイレわき。
警察官が駆け付けたところ、トイレ横の階段で男性が倒れていたという。
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A<宮城>携帯ポケットに入れコタツで火傷 賠償命令(<宮城>携帯で火傷事件 製造物責任で賠償)
Fuki Wai
仙台高裁が、22日携帯電話をポケットに入れたままコタツに入って、うたた寝していた男性が脚に火傷を負ったとして、製造物責任法に基づきメーカーに賠償を求めていた控訴審の判決があった。
判決は、「(携帯電話を)ポケットに収納したまま、こたつで暖を取ることは予想される。製造物が通常有すべき安全性を欠き、製造上の欠陥があると認められる」と述べた。
携帯電話とやけどの因果関係を認めたということですが、この因果関係というのはどういうことなんでしょうか。
携帯電話をポケットに入れてコタツに入ると必ず火傷を負うんでしょうか。
もしそうであれば、そのことを先に国民に明らかにしてほしいですね。
国民の大多数がポケットに携帯を入れてコタツに入ると火傷をするということ知っていません、先ずそれを知らせることが必要ですね。
携帯ポケットにコタツ→やけど、男性が逆転勝訴
4月22日19時43分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100422-00000981-yom-soci
携帯電話をポケットに入れてコタツに入り、脚にやけどを負ったとして、宮城県亘理郡の男性(54)が、製造物責任法に基づき携帯電話機メーカーに545万円の損害賠償を求めた控訴審の判決が22日、仙台高裁であった。
小磯武男裁判長は、訴えを退けた1審・仙台地裁判決を取り消し、メーカーに221万円の支払いを命じた。
訴えられたのは、「パナソニックモバイルコミュニケーションズ」(横浜市)。携帯電話はNTTドコモ「P503iS」で、現在は販売されていない。
判決によると、男性は2003年5月、携帯電話をズボンの左ポケットに入れたまま、コタツでうたた寝したところ、左太ももに低温やけどを負った。
判決は、携帯電話とやけどの因果関係を認めた上で、「ポケットに入れたままコタツで暖を取ることを説明書で禁止したり、危険を警告する表示をしていない」とした。
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@<三重県鈴鹿市>同居女性の次男6歳に暴行 意識不明の重体(<三重県>男児6歳が虐待で意識不明 義父を逮捕)
Joueur Ninja
22日、三重県鈴鹿署は同居の女性の次男6歳に暴行を加え脳内出血の大怪我を負わせたとして、鈴鹿市算所4、小島正嗣(25)容疑者を傷害の疑いで逮捕した。
男児は意識不明の重体で、小島容疑者は容疑を認めているという。
逮捕容疑は21日午前7時ごろ、同市算所のアパートの女性(34)宅で、女性の小学1年の次男を殴ったり突き飛ばしたりし、脳内出血などのけがを負わせた疑いということだが、長女が学校でその件で教諭に相談したという。
教諭は児童相談所に連絡し、相談所は鈴鹿署に同行を要請し、午後6時半頃容疑者宅を訪問したが、母親が「風邪を引いたので、寝かせている」と話したため署員らは引き上げた。さらに同日署員が2回の訪問をしたが、応答は無かった。
しかし翌日22日午前7時25分、長女が「弟が殴られた」と110番し、署員が駆けつけると、次男はぐったりしていたという。
今回は長女の通報などで警察などが動いてもなかなか保護にいたらないという現実が見えている。
暴行の可能性が確認された時点での警察などの介入が必要なのかもしれませんね。
<虐待>6歳の男の子が脳内出血で重体 義父を逮捕 三重
4月23日2時12分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000002-mai-soci
三重県警鈴鹿署は22日、内妻の小学1年の次男(6)に暴行し脳内出血の大けがを負わせたとして、鈴鹿市算所4、無職、小島正嗣容疑者(25)を傷害の疑いで逮捕した。
男児は意識不明の重体。
同容疑者は容疑を認めているという。
同署は以前から虐待をしていたとみて調べている。
容疑は、21日午前7時ごろ、自宅で次男を殴り、脳内出血の傷害を負わせたとしている。次男は内妻(34)の連れ子で、小島容疑者は「厳しくしつけるために殴った。
投げ飛ばしたり、足払いをかけたこともある」と供述しているという。
同市によると、長女(13)も今年2月ごろ、顔をはらしていたという。
小島容疑者方は内妻と内妻の長女、長男(10)、次男の5人暮らし
。5人は昨年から同居しているらしい。
同署によると、21日午前、長女が中学校の教諭に相談。
連絡を受けた北勢児童相談所が鈴鹿署に同行を要請し、同日午後6時半ごろ、署員らと容疑者宅を訪問した。
次男は寝ており、内妻が「風邪をひいたので、寝かせている」と話したため、署員らは引き揚げた。
署員は同日、さらに2回訪問したが、応答はなかったという。
◇13歳姉が通報
しかし、22日午前7時25分、長女が「弟が殴られた」と110番。同署員が駆け付けると、次男はぐったりしていた。【木村文彦、大野友嘉子、谷口拓未、大原隆】
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