⑤医師が不倫 交際相手に嘘をついて堕胎薬投与流産
Joueur(Z16:55) Wai(SH16:55)
石川県の男性医師（当時東京慈恵会医科大学付属病院の医師）が、自分の交際関係にある看護師（当時東京慈恵会医科大学付属病院の医師）が妊娠したとき、栄養剤として子宮収縮剤を女性の自宅で投薬や点滴等を行った事により、女性はその後体調を崩し流産した事件で、小林容疑者は女性の妊娠が発覚した時点で、すでに結婚していた。
女性は流産後に小林容疑者が既婚者であることを知ったというが、女性に結婚する意思があるように装っていた疑いのあることが19日、捜査関係者への取材で分かった。
医師という立場にありながら、すでに結婚していたにもかかわらず、独身のような不利をして、結婚詐欺まがいの行動を行い、子供ができたとなると、その立場を利用し、女性をだまして流産させようとする。
流産をさせる方法も、医師しかできないような、子宮収縮剤などという、産婦人科の医師のみが病院でも持ち出すことが許されているような薬を使い、ビタミン剤などと称し、だまして錠剤を投薬してその効き目があまりないと判断すると、効き目の強い点滴に切り替えたという。
女性は、自宅で点滴を受けた直後にトイレで流産したという。
特別の立場を利用したこのような卑劣な行為は許しがたい、早期の解明を望む。
女性との結婚意思装う＝子宮収縮の錠剤3日分－不同意堕胎事件・警視庁
5月19日14時38分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000077-jij-soci
交際していた女性の同意を得ず、薬を点滴するなどして堕胎させた事件で、東京慈恵会医科大学付属病院の医師小林達之助容疑者（36）が女性に結婚する意思があるように装っていた疑いのあることが19日、捜査関係者への取材で分かった。
婚姻届を用意したとの情報もあり、警視庁捜査1課は同容疑者の交際の実態と堕胎させた経緯を詳しく調べている。
捜査関係者によると、小林容疑者は結婚していたが、これを隠して女性と交際。女性から妊娠したと聞かされた。
女性は「（小林容疑者を）信じていた」と説明。言動などから結婚できると思っていたといい、同容疑者が婚姻届を用意した形跡もあり、同課が詳しく調べている。
女性は子宮収縮作用のある錠剤3日分6錠を受け取り、一部を服用。妊娠6週の時期に、自宅で点滴を受けた直後にトイレで流産した。使われた陣痛誘発剤は効果が強く、同課は小林容疑者の強い意思を示しているとみている。
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④＜千葉県＞高校球児に評判の整体女医 無資格治療で逮捕
Ninja(Y12:22) Fuki(M12:38)
高校野球の甲子園常連校の間で「腕がいい」と評判で、球児を含め延べ１万人以上が利用していたという「ドラッグ芝山・スポーツ障害専門整体院」（閉院）で医師として治療していた、船橋市松が丘、無職村田愛子容疑者（５２）を業務上過失傷害と医師法違反（無資格診療）の疑いで１８日逮捕した。
高校球児がこぞって治療を受けていたという村田容疑者は、高校野球の甲子園常連校にも出張治療をし、評判が口コミで広がり、少なくとも１０都府県４５校の球児らが治療を受けたという。
船橋市の自営業男性（７４）に体の痛みを取ると称し、医師の資格がないのに電気治療器で電流を約７時間流し、低温やけどで１か月の重傷を負わせ、男性が「無資格ではないか」と被害を訴え、発覚したという。
評判の女先生だけに、球児たちにも影響を及ぼしているのだろうと推測できる。
評判の女医、実は無資格…高校球児も利用
5月18日20時34分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000936-yom-soci
医師免許がないのに電気治療で男性に重傷を負わせたとして、千葉県警は１８日、同県船橋市松が丘、無職村田愛子容疑者（５２）を業務上過失傷害と医師法違反（無資格診療）の疑いで逮捕した。
村田容疑者は、高校野球の甲子園常連校の間で「腕がいい」と評判で、球児を含め延べ１万人以上が利用していたという。１０都府県計４５校の高校関係者の名刺を持っていた。
発表によると、村田容疑者は２００９年１１月、船橋市芝山で経営していた「ドラッグ芝山・スポーツ障害専門整体院」（閉院）で、同市の自営業男性（７４）に体の痛みを取ると称し、医師の資格がないのに電気治療器で電流を約７時間流し、低温やけどで１か月の重傷を負わせた疑い。
０８年１１月～０９年１２月、腰痛などを訴える男女４人に計１７回、電気治療器を使った疑い。
けがをした男性が「無資格ではないか」と被害を訴え、発覚した。
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③＜大阪府警＞捕えて見れば!酒気帯び事故は免許課主任
Joueur(S11:28) Wai(Z11:29)
大阪市東淀川区で１８日朝、乗用車とタクシーの接触事故があり、大阪府警は同日、道路交通法違反（酒気帯び運転）容疑で、運転者をを現行犯逮捕した。
乗用車を運転していたのは府警運転免許課主任寺前彰容疑者（６１）＝大阪府摂津市南別府＝で、「昨夜に焼酎の湯割りを４、５杯飲んだと認めていて、呼気１リットル中０・５ミリグラムのアルコールを検出した。
寺前容疑者は、出勤前に病院に行く妻をバス停まで送った帰りだったという。
免許を交付する現場の人が、このような意識では大阪府警もだらしがないの一語につきますね。
前日の酒でも経過時間によっては、翌日大きく残るのがアルコール濃度です、免許更新時に教えていませんか?。
大阪府警運転免許課主任が酒気帯び、事故起こし逮捕
5月18日14時20分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000562-san-soci
大阪市東淀川区で１８日朝、乗用車とタクシーの接触事故があり、大阪府警は同日、道路交通法違反（酒気帯び運転）容疑で、乗用車を運転していた府警運転免許課主任、寺前彰容疑者（６１）＝大阪府摂津市南別府＝を現行犯逮捕した。府警によると、寺前容疑者は「昨夜に焼酎の湯割りを４、５杯飲んだ。それ以上は覚えていない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、１８日午前７時１０分ごろ、東淀川区井高野の市道で、酒気を帯びた状態で車を運転しタクシーとすれ違いざまに接触事故を起こしたとしている。
寺前容疑者からは、呼気１リットル中０・５ミリグラムのアルコールを検出。
出勤前に病院に行く妻をバス停まで送った帰りだったという。
寺前容疑者は運転免許課に１０年以上在籍し、一般職員として事務を担当。昨年３月にいったん退職し再任用されていた。
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②＜大分県中津市＞漁船「あゆみ丸」転覆 母子が行方不明
Fuki(M8:18) Ninja(Z8:24)
１８日午後８時半ごろ、大分県中津市の中津港沖北西約３・７キロの周防灘で、同県漁協中津支店所属の漁船「あゆみ丸」（０・８トン）が転覆していると１１８番があった。大分海上保安部によると、乗組員の角秀幸さん（３２）母静子さん（５７）の母子２人が行方不明となっている。
「あゆみ丸」が午前８時頃中津小祝漁港を出港したが、夕方になっても戻らないことから、角さんの兄が船で捜し、転覆しているあゆみ丸を発見し保安部に通報したという。
大分地方気象台によると、１８日は午前４時半から終日、大分県全域の沿岸に強風波浪注意報が出ていた。
＜漁船転覆＞２人が不明に 大分県中津市沖で
5月19日0時18分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000001-mai-soci
１８日午後１０時半ごろ、大分県中津市沖約３．７キロで、同市小祝、角秀幸さん（３２）所有の漁船「あゆみ丸」（０．８トン）＝大分県漁協中津支店所属＝が転覆しているのを、捜索していた大分海上保安部の巡視船が見つけた。
乗船していた角さんと、母静子さん（５７）が行方不明になっており、保安部が捜している。
あゆみ丸は同日午前８時ごろ、中津小祝漁港を出港した。夕方になっても戻らないことから角さんの兄が船で捜し、転覆しているあゆみ丸を発見し保安部に通報した。
同支店によると、現場近くは夕方から雨が降り、強風だった。
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①＜大阪府＞会社事務所倉庫に不倫相手の死体遺棄 役員逮捕
Ninja(M7:50) Joueur(S7:55) Wai(Z7:59)
大阪府警は１８日午後、東大阪市加納６の生花販売会社の事業所倉庫から、梱包（こんぽう）材で何重にもくるまれ、段ボール箱に入れられていた女性とみられる遺体を発見し、同社執行役員、川上敏彦容疑者（５２）を死体遺棄の疑いで逮捕した。
女性は同府四條畷市南野６、会社員、浜地通栄（はまじ・みちえ）さん（３９）で同府寝屋川市の実母が今年１月７日、府警寝屋川署に捜索願を出していた。
浜地さんは四條畷市のアパートで長男（２１）と２人暮らし。川上容疑者は生花販売会社（大阪市中央区）の常務執行役員で、約５年前から部下の浜地さんと交際していた。
川上容疑者は周囲に「妻と離婚して通栄と一緒になる」と話していたが、実際は離婚協議はしていなかった。
５年間交際していたというが、そろそろその清算の必要が出てきたんでしょう。
口では妻と離婚といっていたというがこの男にとっては、清算が殺人を犯すことでしか決着できなかったと言うことでしょう。
殺人 交際相手の女性を遺棄 会社役員を容疑で逮捕 大阪
5月18日23時45分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000029-maip-soci
大阪府警は１８日、交際していた部下の女性の遺体を会社の倉庫に遺棄したとして、同府吹田市佐竹台１、生花販売会社執行役員、川上敏彦容疑者（５２）を死体遺棄の疑いで逮捕した。
川上容疑者の供述に基づき、府警は同日午後、東大阪市加納６の生花販売会社の事業所倉庫から、女性とみられる遺体を発見した。
川上容疑者は殺害についても認めており、府警は、妻がいる川上容疑者と別れ話を巡ってトラブルになったとみて追及する。
女性は同府四條畷市南野６、会社員、浜地通栄（はまじ・みちえ）さん（３９）。同府寝屋川市の実母が今年１月７日、府警寝屋川署に捜索願を出していた。府警は遺体を発見した１８日、殺人・死体遺棄事件として四條畷署に捜査本部を設置した。
逮捕容疑は、１月４日、浜地さん宅から車で遺体を倉庫まで運び、養生シートで何重にもくるんで、段ボール（縦５０センチ、横１００センチ、高さ７０センチ）に入れて荷物置き場に遺棄した、としている。発見時、遺体は腐敗が進んでいた。
捜査本部によると、浜地さんは四條畷市のアパートで長男（２１）と２人暮らし。川上容疑者は生花販売会社（大阪市中央区）の常務執行役員で、約５年前から部下の浜地さんと交際していた。
川上容疑者は周囲に「妻と離婚して通栄と一緒になる」と話していたが、実際は離婚協議はしていなかった。【近藤大介、向畑泰司】
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