気になるニュース! 6 月 9 日




A<大阪豊中の病院>人工呼吸器のチューブに穴 2年前にも同じことが Joueur(S10:29) Ninja(M10:34)
 同じ病院で、同じ女性が、同じような内容の被害を受けている。 大阪府豊中市庄内宝町の大阪脳神経外科病院で、入院中の女性患者が装着していた人工呼吸器の酸素用チューブに穴が開いているのが発見され、豊中南署は8日、何者かが故意に開けた可能性があるとみて、殺人未遂容疑で捜査を始めたと。 女性は平成16年11月に、意識不明の重体で入院し、当時から自発呼吸が困難で人工呼吸器を装着していたが、20年10月6日夜にも、同じ病室で、今回とは別の型の人工呼吸器のチューブに穴が開くトラブルが起きていたという。 こんな偶然などありはしない、女性は何かの理由で命を絶たれようとしている。 どのような理由にしろ、殺人は許されない。

同じ病室2年前もチューブに穴 大阪・豊中の病院、殺人未遂 6月9日8時19分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100609-00000521-san-soci
メニューに戻る

@<大阪>体育祭で母親が教頭に切りつけ Ninja(Y9:48) Ninja(S10:02)
8日午前9時5分頃、大阪府東大阪市荒本西1、府立布施北高校グラウンド内で、男子生徒の母親(36)が突然、持っていた果物ナイフを振り回し、金一宣久(かねいちのぶひさ)教頭(50)に切りかかった、教頭が母親を取り押さえようとした際、左手のひらに軽傷を負った。 母親は、精神障害者2級の手帳を所持していたそうですが、学校の教師も大変ですね。 体育祭中の人出で興奮したんでしょうか。

体育祭で母親が刃物振り回す 教頭けが 大阪の府立高 6月8日14時21分配信 産経新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000591-san-soci
 8日午前9時5分ごろ、大阪府東大阪市荒本西の府立布施北高校(本田勝士校長)のグラウンドで、同校の男子生徒の母親(36)=大阪府八尾市=が果物ナイフを振り回し、取り押さえようとした男性教頭(50)が手のひらを切られ軽いけがをした。学校からの110番で駆けつけた布施署員が、傷害と銃刀法違反容疑で母親を現行犯逮捕した。生徒らにけがはなかった。  布施署によると、母親は「息子に会わせろ」などと話しており、詳しい動機を調べている。  布施署や同校によると、この日は体育祭を開催中だった。全校生約630人がグラウンドで整列した際、後方で母親が突然、大声で騒ぎ出したため、教頭と男性教員がなだめに行ったところ、母親がかばんからナイフを取り出した。母親は夫と一緒に体育祭を見学に来ていたという。
メニューに戻る