気になるニュース! 6 月 30 日



A日本ワールドカップ パラグアイに敗れる

@<石川県>猫の体内に空気銃弾 動物愛護法違反で捜査


A日本ワールドカップ パラグアイに敗れる Wai(Z9:43)

 やはり負けてしまいましたね、ワールドカップベスト16入りした日本は、昨夜11時にパラグアイとの対戦スタートした。
試合は押されながらも互角に戦いを進め、延長戦でも決着がつかず、PK戦にも連れ込んだ。
PK戦では、3人目駒野の蹴ったボールはクロスバーに弾かれ、日本人サポーターから悲鳴が上がったという。
そのまま日本はパラグアイのシュートをとめることが出来ず、PK戦5-3で惜しくも8強入りから脱落して、日本のワールドカップは終了した。
監督の会見で、終わったすぐ後で、監督を続ける意思はとの記者の質問に対して、まだ終わったばかりで考える余裕もないとした上で、この先続けるつもりはないとの意思を口に出していたのが印象的だった。

敗戦の瞬間、大きなため息=本田選手1人ピッチ去る―サポーターから拍手・W杯
6月30日2時18分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000015-jij-soci

 【プレトリア時事】ベスト8を懸けた南米パラグアイとの試合で、日本がPK戦までもつれた末、敗戦が決まった瞬間、ロフタス・バースフェルド競技場は、大きなため息に包まれた。
 南アフリカの民族楽器ブブゼラが鳴り響く中、GKに駆け寄るパラグアイの選手たち。一方で、日本選手らは大きく肩を落とした。
 試合終了後、キャプテンのGK川口能活選手(34)を先頭に、控え選手とスタッフも加わって整列。スタンドに向かってあいさつすると、日本人サポーターから大きな拍手がわき起こった。
 本田圭佑選手(24)はその直前、1人うなだれ、スタッフから投げ渡されたウインドブレーカーを頭からかぶり、ピッチを後にした。
 延長戦とPK戦の前に、ベンチ前で控え選手、スタッフも一緒に円陣を組み、勝利を目指したが、あと一歩及ばなかった。
 3番目にけった駒野友一選手(28)のボールがクロスバーにはじかれると、日本サポーターからは悲鳴が上がり、頭を抱える人の姿も見られた。

メニューに戻る

@<石川県>猫の体内に空気銃弾 動物愛護法違反で捜査 Ninja(Z8:24) 

 自宅の猫が具合悪そうに胸で息をしているのを見て飼い主が病院に連れて行くと、エックス線写真に「空気銃の玉のようなものが体内に入っている」として、石川県内の動物病院が警察に通報してきたという。
猫は3〜4歳の雌で、斜め上から撃たれ、弾丸(直径約6ミリ、長さ約7.5ミリ)は肋骨1本を砕き、胸骨と心臓の間で止まっていたというが、病院が弾丸を摘出し県警津幡署に提出し、県警は動物愛護法違反や銃刀法違反容疑で捜査を進めているという。
病院長は、猫を銃で撃つという行為も問題だが、狩猟で使用する銃を住宅街で打つという行為が気持ち悪いと話しているようだ。

猫に銃弾、空気銃か=動物愛護法違反で捜査―石川県警
6月29日18時44分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00000125-jij-soci

 25日午前9時半ごろ、石川県内灘町の動物病院から「空気銃の弾丸のようなものが体内に入った猫を治療している」と、近くの交番に通報があった。肋骨(ろっこつ)が折れる重傷で、県警津幡署は29日までに、動物愛護法違反容疑で捜査を始めた。
 病院長によると、猫は3〜4歳の雌。
斜め上から撃たれ、弾丸(直径約6ミリ、長さ約7.5ミリ)は肋骨1本を砕き、胸骨と心臓の間で止まっていた。
 動物病院は28日夜、猫から弾丸を摘出、同署に任意提出した。同署は空気銃に使用される弾丸の可能性が高いとみている。

メニューに戻る