気になるニュース! 7 月 5 日



B<宮崎県>宮崎市で再び口蹄疫感染牛発見される 非常事態宣言解除は?

B南アフリカW杯日本代表本田圭佑 バルセロナが移籍金14億円

A<宮崎県>宮崎市で新たに口蹄疫再発 いつまで続く?

@<兵庫県>祖父の車が後進時孫を轢殺


C<宮崎県>宮崎市で再び口蹄疫感染牛発見される 非常事態宣言解除は?Wai(Z13:10) Fuki(S13:41)

 7月4日、宮崎県宮崎市内の農家で口蹄疫の症状がある牛が見つかり、感染の疑いが強いと確認されたという。
4月の20日に口蹄疫の発生を確認してから2ヵ月半ほど経過し、移動制限などの一部解除や、イベントの再開など、口蹄疫終息に向けて進んでいた矢先に、新たな発生が見られるという不幸が宮崎を襲っています。
今月16日を予定していた家畜の移動・搬出制限の全面解除が遅れることになりますね。
いつまで続くのでしょうか、都城市では梅雨の大雨での被害も出ています。
まったく踏んだり蹴ったりという状態ですね。宮崎県民の心中お察し申し上げます。

宮崎市で再び口蹄疫感染疑い=移動制限全面解除、延期
7月5日10時36分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100705-00000032-jij-pol
 宮崎県は5日未明、口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある牛1頭が宮崎市内で見つかったと発表した。
先月18日以来、約半月ぶりの感染疑いの確認で、今月16日を予定していた家畜の移動・搬出制限の全面解除が遅れる
。一部を解除した「非常事態宣言」の扱いも再び議論に上る可能性があるが、東国原英夫知事は5日朝、記者団に対し「変更はしない」と述べた。
 県によると、感染疑いが確認されたのは同市で初めて「飛び火」感染が確認された農家から南東約800メートルにある和牛農家。
同市での移動・搬出制限解除に向けた家畜の安全確認検査の中で、この農場の牛3頭が血液の抗体検査で陰性が確認できなかった。
 このため4日に県が立ち入り調査を行い、別の1頭で口の中のただれなど口蹄疫特有の症状を確認。
感染疑いと判断し、飼育する牛16頭すべての殺処分・埋却を5日朝までに終えた。遺伝子検査の結果も同日判明する見込み。

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B南アフリカW杯日本代表本田圭佑 バルセロナが移籍金14億円 joueur(SP12:55)
  サッカー南アフリカW杯日本代表の本田圭佑(24)=CSKAモスクワが、スペインリーグのバルセロナから移籍金1300万ユーロ(約14億円)で打診が来ているという。 セリエA ACミランからは1000万ユーロ(約11億円)の獲得オファーはCSKA側が欧州カップでの躍進を目指すとして拒否しているという。 交渉の最低ラインが2000万ユーロ(22億円)とされているというので今後の獲得オファーが注目だ。 それにしても、日本の選手にも高額オファーが舞い込んでくるようになったのも、このワールドカップでの日本の躍進にある。 もう1戦多く戦っていたら、もっとオファーが増えていたでしょうね。

バルサ、本田獲り!移籍金14億円! 7月5日7時52分配信 サンケイスポーツ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100705-00000000-sanspo-socc
サッカー・スペインリーグの強豪バルセロナが、南アフリカW杯日本代表MF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=獲りに乗り出すことになった。新たに就任したサンドロ・ロセイ会長が新プロジェクトの目玉として、本田の獲得を幹部会で厳命したことが4日判明。すでに水面下で、移籍金1300万ユーロ(約14億円)で打診するなど、金狼の超ビッグクラブ入りが現実味を帯びてきた。 【写真で見る】 デンマーク戦で素晴らしいFKを決めた本田圭佑  日本が誇る天才レフティーの輝きに、スペイン最強クラブも黙っていなかった。本田獲得へ、バルセロナが本格的な動きを開始した。「新会長が、新プロジェクトの目玉にW杯で活躍する4人を挙げている」。バルサに近いイタリア人代理人が明言した。  会長選の末、今月1日付で就任したロセイ新会長は、3日までにクラブ幹部の会議を開いて経営プロジェクトを説明。新獲得候補として、ドイツ代表MFエジル(ブレーメン)、同MFミュラー(バイエルンM)、ポルトガル代表MFコエントラン(ベンフィカ)、そして本田の4選手の名を挙げたというのだ。  初のW杯で2得点、3度のマン・オブ・ザ・マッチ(試合のMVP)に輝くなど、日本の16強進出をけん引した本田には世界の注目が集まる。4強入りしたスペイン代表のデルボスケ監督は「メッシ、エジル、ホンダが今大会を代表する創造力あるレフティー」と絶賛。英メディアもリバプール、アーセナルが調査を開始したと報じた。バルサは水面下で、移籍金1300万ユーロでの獲得をCSKA側に打診したという。ただ、CSKA側は欧州カップ戦での躍進などを目標に、セリエA・ACミランからの1000万ユーロ(約11億円)での獲得オファーは拒否した。  交渉の最低ラインが2000万ユーロ(約22億円)に設定されているのもポイントだ。本田の代理人のプルーフスマ氏は「多くのクラブが興味を持っているのは事実」と認めた上で、提示額次第で交渉が始まる可能性を示唆した。将来の夢として「レアル・マドリード移籍」を公言してきた本田だが、レアルの最強ライバル入りは夢の実現とほぼ同価値。正式なオファーが届けば、本田側からCSKAに積極的に働きかける可能性がある。  そして移籍が実現すれば、アルゼンチン代表FWメッシや、新加入が決まった南アW杯で得点ランク首位を走るスペイン代表FWビリャら、世界最高のスターと共演することになる。スペイン紙ムンド・デポルティボは「監視下にある真珠たち」と題して、バルサの本気度を報じた。今後、強化部門など新チームの編成が終了してから、具体的な交渉が行われる見通しだ。金狼の争奪戦は、欧州全土に広がり始めた。
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A<宮崎県>宮崎市で新たに口蹄疫再発 いつまで続く? Wai(M8:36)

 7月4日、宮崎県宮崎市内の農家で口蹄疫の症状がある牛が見つかり、感染の疑いが強いと確認されたという。
4月の20日に口蹄疫の発生を確認してから2ヵ月半ほど経過し、移動制限などの一部解除や、イベントの再開など、口蹄疫終息に向けて進んでいた矢先に、新たな発生が見られるという不幸が宮崎を襲っています。
いつまで続くのでしょうか、都城市では梅雨の大雨での被害も出ています。
まったく踏んだり蹴ったりという状態ですね。宮崎県民の心中お察し申し上げます。

<口蹄疫>宮崎市で新たに確認 清浄性検査で発覚 7月5日0時21分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100705-00000000-mai-soci

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、宮崎市内の農家で症状がある牛が見つかり、感染の疑いが強いと確認されたことが4日分かった。
292例目で、農家で飼育している16頭はすべて殺処分する。
 県内では、宮崎市の症例を最後に先月18日以降の発生がないため、市は発生農家から半径3キロ以内の家畜から血液を採取。清浄性の確認検査を進めていたところ、当初の抗体検査で結果が不鮮明な農家があり、立ち入り調査で症状を確認したという。
農林水産省が写真判定した。 
県内では先月30日、感染または疑い、ワクチン接種を受けた家畜27万6049頭すべての殺処分と埋却が終了。
ウイルスがいないことを確認する清浄性検査を経て、都城市や日向市の移動・搬出制限区域が解除されるなど終息へ向かっていた。
 県は、今月16日に県内全域で移動・搬出制限区域の解除を目指してきた。
今月1日には「感染が終息に向かっている」と判断し、県内全域に呼び掛けていた非常事態宣言のうち、イベントや大会の開催延期については、移動制限区域を除いて解除したばかりだった。【石田宗久】

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@<兵庫県>祖父の車が後進時孫を轢殺 Ninja(M8:12) Joueur(S8:45)

 4日午後5時5分ころ、兵庫県丹波市市島町上竹田の津田邦男容疑者(59)の自宅駐車場で、孫の理生(りお)君(2)が、バックしてきた津田容疑者運転の乗用車にひかれ、約2時間後に死亡し、県警丹波署は津田容疑者を自動車運転過失致死容疑で逮捕した。
バック時の確認ミスで大事な孫を自ら轢いて、死亡させてしまった容疑者の苦悩、後悔はどのようなものでしょうね。
いつでも、どこででも起きうる事件ですね。
 

祖父の車にはねられ2歳児死亡 兵庫・丹波市
7月4日22時29分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100704-00000552-san-soci

 4日午後5時5分ごろ、兵庫県丹波市市島町上竹田の「天理教上竹田分教会」で、同分教会職員、津田大樹さん(30)の次男、理生君(2)が、駐車するためバックしてきた乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。
 県警丹波署は、乗用車を運転していた祖父の同分教会代表役員、津田邦男容疑者(59)を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕、理生君が死亡したため同致死容疑に切り替えて調べている。
 同署の調べによると、邦男容疑者は、理生君らを乗用車に乗せて分教会に到着後、理生君らを降ろして、車を駐車させているところだったという。

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