気になるニュース! 10 月 18 日



B(2WAIT)<三重県鈴鹿>轢き逃げ63歳死亡、白い車が西へ逃走

A(2WAIT)「川越祭り」で活花の剣山を観客に投げつける、男逮捕

@(1NINT)宮城県鳴子の地熱発電所で熱泉噴出 1人不明


B(2WAIT)<三重県鈴鹿>轢き逃げ63歳死亡、白い車が西へ逃走
13:51M

 2007年ひき逃げ事件は1万5474件で、死亡ひき逃げは188件。
検挙率は91.0%、2008年1万4157件。
死亡ひき逃げ事件の検挙率は93.2%となっており、2007年も2008年も検挙率は90%を超えているという。
 17日午後9時40分ごろ、三重県鈴鹿市竹野2の市道で、歩行中の同市竹野町の無職、西田正巳さん(63)が乗用車にはねられ、頭などを強く打ち、死亡した。
白色の乗用車が西方へ走り去ったというが、西田さんは近鉄三日市駅から帰宅途中だったという。
  検挙率90%以上という力強いデータがあるが、この事件もこれから考えると目撃情報もあり、同様早い解決となるでしょう。
  でもこんなに検挙率が高いのに、なぜ轢き逃げなんぞがなくならないんでしょうね。
 

<ひき逃げ>63歳男性死亡、はねた乗用車逃走 三重・鈴鹿
毎日新聞 10月18日(月)10時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101018-00000014-mai-soci

 17日午後9時40分ごろ、三重県鈴鹿市竹野2の市道で、歩行中の同市竹野町の無職、西田正巳さん(63)が乗用車にはねられ、頭などを強く打ち、死亡した。
車は逃走し、鈴鹿署は道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で調べている。
 同署によると、近くの男性が衝撃音を聞いて自宅から外に出ると、白色の乗用車が西方へ走り去ったという。
西田さんは近鉄三日市駅から帰宅途中だったという。【谷口拓未】

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A(2WAIT)「川越祭り」で活花の剣山を観客に投げつける、男逮捕
11:27S

 昨年、川越祭りで知らない男に殴られたからということで、仕返ししてやろう考え、祭りの観客に活花用の剣山(直径約8センチ、重さ約500グラム)を投げつけ、2人に怪我を負わせた東京都小金井本町の、作業員、渡辺昭容疑者(38)が逮捕された。
「祭りを台無しにしてやろうと思った」といっているというが、現場には剣山が8個落ちており、所持していた剣山がバックの中に5個もあったという。
全部で13個も剣山を用意して、総量10キロ近くを東京から川越まで運んできたわけですね。
気が晴れたかどうか分からないけれども、知らない男に殴られ、知らない人に仕返しだといって怪我を負わせるという考え方がよくわからない世界ですね。
無差別殺人につながりそうな発想ですね。
非常に危険な考え方で、怖いですね。
 
「川越まつりを台無しに…」 見物客に剣山投げた男を逮捕
産経新聞 10月17日(日)17時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101017-00000544-san-soci

 祭りの見物客に剣山を投げつけ、けがを負わせたとして、埼玉県警川越署は17日、傷害の疑いで、東京都小金井市本町、作業員、渡辺義昭容疑者(38)を逮捕した。
 調べでは、渡辺容疑者は16日午後6時50分ごろ、川越市仲町の交差点で、「川越まつり」の見物客に生け花で使う剣山(直径約8センチ、重さ約500グラム)を投げ、市内の女性会社員(35)と無職男性(72)の頭にけがを負わせた疑いが持たれている。
 渡辺容疑者は「去年祭りにきたときに知らない男に殴られた。
祭りを台無しにしてやろうと思った」と供述。
現場に剣山が8個落ちていたほか、バッグの中にも5個所持しており、同署は計画的犯行とみている。
 川越まつりは江戸の「天下祭」の流れを受け継ぎ、約360年の伝統を持つ国の重要無形民俗文化財で、16、17の両日、豪華絢爛(けんらん)な山車が市街地を練り歩いた。

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@(1NINT)宮城県鳴子の地熱発電所で熱泉噴出 1人不明
9:36Y

電源開発鬼首地熱発電所
 宮城県大崎市のJ-Power鬼首(おにこうべ)地熱発電所で、17日午後4時15分頃、「熱泉と土砂が吹き出し、作業員1人が行方不明、1人がやけどを負った」と作業員が119番した。
17日午後3時半ごろ、作業員5人が発電所の敷地内の地表に空いたおよそ20メートルの穴をふさぐ作業をしていたところ、高温の熱水や土砂が大量に噴き出したという。
なんだか素人的には、地表に20メートルもの穴が開き、そこから水蒸気が出ているような穴が開いたとすれば、もうそこでは地下で爆発が始まっているような気がするんですけど、そういう地熱発電などの従事している人たちは、その開いた穴を石などで埋めてしまおうとするんですね。
新しく、怖い発見でしたね。
不明の方無事だといいですね。
この鬼首地熱発電所というとのは、鳴子峡の近くですね。
今効用がもう少しで見ごろになるというところでしょうか、例年11月始め頃のようですね。
 
熱泉噴出、作業員1人不明…鳴子の地熱発電所で
読売新聞 10月17日(日)18時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101017-00000514-yom-soci

 17日午後4時15分頃、宮城県大崎市鳴子温泉鬼首の電源開発鬼首地熱発電所で、「熱泉と土砂が吹き出し、作業員1人が行方不明、1人がやけどを負った」と作業員が119番した。
 同発電所鳴子事務所などによると、建設作業員4人が発電所内の熱泉を抑えるため、ショベルカーで熱泉に石を入れる作業をしていたところ、熱泉が高さ数十メートルまで吹き出したという。

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