②(1JOUENT)海老蔵会見に「うそ」グループ知人代弁
10：35SP
市川海老蔵さん（３３）の一連の暴行事件に対する記者会見について、加害者グループの知人から会見について「うそはうそと必ず証明される」とグループの思いをかたっているという。
傷害容疑で逮捕状の出ている２６歳の男については、「今週中に出頭するのでは」といっているらしい。
この件については、酒の上のことでもあり、海老蔵さんの言うとおりではないのかもしれない、だが、隠れてこそこそ言うよりは、正面から堂々と出てきて、きちんと釈明したほうがよいのでは無いだろうか。
海老蔵会見は「うそ」加害者知人が反論！
サンケイスポーツ 12月9日(木)7時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101209-00000031-sanspo-ent
歌舞伎俳優、市川海老蔵（３３）の謝罪会見を見た加害者グループの知人は８日、サンケイスポーツの取材に海老蔵がみずからの暴力を全面否定したことを「予想どおり」と淡々と受け止めた。
「うそはうそと必ず証明される」とグループの思いを代弁。
海老蔵を殴った傷害容疑で逮捕状の出ている２６歳の男については、改めて「今週中には出頭するのでは」と強調した。
【写真で見る】夫・海老蔵の事件を謝罪する小林麻央
「海老蔵が先にリーダー格の顔を灰皿で殴った」と証言してきた加害者グループの知人は、事件現場となった東京・西麻布のカラオケバーの関係者でもある。
グループのスポークスマン的な存在でもある彼がこの日夜、海老蔵の会見をテレビで見た感想を語った。
海老蔵は会見で自らの暴行については全面否定し、あくまで被害者であることを強調。
言葉で挑発したこともないとし、グループの４人全員と初対面だったとしている。
これに対し、知人は「海老蔵が『殴っていない』と言っても、リーダー格には（全治約４週間の）診断書や目撃談など証拠はたくさんある。
うそはうそと必ず証明される」と淡々と語った。
さらに、「海老蔵がグループ全員と初対面と言ったり、うそをつかなくていいことまで、うそをついている。
会見全体がうそに聞こえた」とグループの思いを代弁。
これまで知人は、逮捕状の出ている男について「海老蔵を殴ったことは反省しているし、出頭しなければならないと思っているはず。
ただ、海老蔵にも非を認めてほしかった」と話してきただけに、物足りなさも残ったようだ。
知人は注目される逮捕状の男の出頭について以前サンケイスポーツの取材に答えた通り、「今週中ではないか」と改めて明言。
リーダー格が診断書を添えて警察に被害届を出す時期についても、同じく「今週中では」と繰り返した。
９日に出頭するとの情報もある。
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①(1WAISE)一転！！名古屋市議会リコール成立の公算大
9：35Y
市議会解散の住民投票を行うかどうかでここまで紛糾するというのは例を見ないことでしょうね。
名古屋選管の署名監査のあり方を問題視しながらも、リコール請求数を確保できなかったとして、市長を辞職することを決めた河村氏にも批判が出ている中、今度は異議申し立てで無効票とされたものが有効と認められ可能性が高くなり、住民投票が行われることになりそうだという。
ここまで紛糾した原因はどこにあるんでしょうね。
市議会の解散請求でありながら、市議会から選出された選挙管理委員が解散請求の署名を監査するという不可思議なことになったことが最大の要因でしょう。
リコール対象の当事者が、請求者の署名を監査するという現象にこそこの問題の根っこがあったと思います。
やはり、選管のメンバーを選任するのは、住民が直接選ぶようなシステムを考える必要が在りますね。
少なくとも、リコール当事者につながっているような人が選ばれている場合は交代させるくらいのことがなければだめでしょう。
名古屋リコール、住民投票実施の可能性高まる
読売新聞 12月9日(木)3時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101208-00001182-yom-pol
名古屋市議会の解散請求（リコール）署名の審査を巡り、河村たかし市長の支援団体側が無効と判断された署名者に代わり、まとめて提出した約２万１０００人分の異議申し立てについて、市内全１６の区選挙管理委員会は署名者本人の意向が確認できれば、有効と認める方針を固めたことが８日、わかった。
支援団体側によると、申し立てに同意する署名者自筆の「確認書」の数は、住民投票手続きに必要な法定数（３６万５７９５人分）の不足分（１万２００４人分）を上回っており、一転して政令市初の住民投票が行われる公算が大きくなった。
市選管は先月２４日、有効署名数は３５万３７９１人分で、法定数を下回ったと発表していた。
これに対し、支援団体側は約２万１０００人分の異議申立書を、本人の同意を得ないまま一括提出。
その後、本人の意向を証明する確認書を集めていた。
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