気になるニュース! 12 月 10 日



A(2JOUT)<滋賀近江八幡市>築200年老舗旅館「中村屋」全焼

@(1NINT)<長野>上信越道で速度超過123キロ=オービス画像で確認


A(2JOUT)<滋賀近江八幡市>築200年老舗旅館「中村屋」全焼 11:30Y

10日午前4時45分、そろそろ人が起き出し始める時間ですね。
中山道は、滋賀県近江八幡市武佐町の江戸時代から続く老舗旅館「中村屋」が全焼したそうです。
創業400年で建物は築200年の木造2階建て全館が焼失したという。
1階調理場からの出火のようで、けが人などは出ていないという。
これだけ古い旅館なのだから、中にあったもので、文化財的なものもあったかもしれないですよね。
築200年の建物を失ったことも痛いですね。
でも、中で寝ていた、経営者の村井さん(88)と妻のフサさん(77)は逃げ出して無事ということでよかったよかったです。

築200年、中山道の老舗旅館全焼…滋賀
読売新聞 12月10日(金)9時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101210-00000200-yom-soci
 10日午前4時45分頃、滋賀県近江八幡市武佐町の料理旅館「中村屋」=村井将晏(まさやす)さん(81)経営=から出火、木造2階建て約600平方メートルを全焼して、西隣の空き家の壁の一部を焼いた。
 中村屋1階では村井さんと妻フサさん(77)が寝ていたが、逃げ出して無事。
近江八幡署は1階調理場から火が出たとみている。
 中村屋は、江戸時代の街道・中山道にあった宿場町・武佐宿(むさじゅく)の老舗旅館で、創業約400年。
全焼した建物は築約200年だったという。

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@(1NINT)<長野>上信越道で速度超過123キロ=オービス画像で確認 9:58Y

 長野県東御市の高速道路上信越道で時速203Kmで走行した佐久市の団体職員(31)がスピード違反で書類送検されたという。
時速203Kmというのは車では体験したことない早さですが、どんな感じなんでしょうかね。
先ず先に怖さがあると思うんですが、それを言う私のようなものには、こんなスピードは出せないんでしょうね。
佐久から東御市までの路線は片側2車線だったんでしょうかね、そうでなければ出せないスピードでしょう。
依然通ったときもう少し先の榊の手前辺りで鹿が死んでいたのを思い出しました。
高速道路にいるのは車だけではないのですから、このスピードは怖いですね。
事故など起こされたら巻き添えを食ってしまうこともあるでしょう危険です。
 

高速を123キロオーバー、団体職員書類送検
読売新聞 12月9日(木)18時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101209-00000864-yom-soci

 スポーツカーで時速203キロを出して高速道を走行したとして、長野県警は9日、同県佐久市、団体職員の男(31)を道交法違反(速度超過)の疑いで長野地検上田支部に書類送検した。
 発表によると、男は9月13日夜、同県東御(とうみ)市の上信越道上り線で、制限速度80キロを123キロ超える203キロで乗用車を運転した疑い。
 男は国産のスポーツカーを中古で買ったばかりで、「どのくらい出るか試してみたかった。
周りの車が止まっているように見えた」と話しているという。
 自動速度違反取締装置の画像から、違反が分かった。
国産車に通常ある最高時速を180キロに制限する装置は解除されていた。

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