気になるニュース! 12 月 26 日



@(1FKIKHU)北日本中心に日本海側で大雪=積雪100センチ予想


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 強い冬型の気圧配置から、北日本では24日から風と大雪に見舞われている。
雪は山沿いに掛け、部分的な大雪になっており、一部交通にも影響が出ているようだ。
また、上空5000メートルに氷点下39度を越す寒気が日本方面に張り出しており、北日本のみではなく九州の一部に掛けて、氷点下となっているところが多くなっている。
この寒気の中心は千島近海へ抜けたようだが、雪と寒さはまだ北日本中心に残り、26日まではまだ冬型の気圧は続くみ込みだという。
クリスマスイブから雪の影響が出ており、今年は全国でホワイトクリスマスとなり、一部喜んだ人も多いと思うが、まだしばらく雪の影響は避けられそうにありませんね。

日本海側で大雪の恐れ…東北は多いところで1m
読売新聞 12月25日(土)16時48分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101225-00000487-yom-soci

 強い冬型の気圧配置の影響で、北陸地方と北日本では26日にかけて雪を伴った非常に強い風が吹き、大しけが続く見込みで、気象庁は大雪や吹雪による交通障害や、高波に対する注意を呼びかけている。
 同庁によると、北日本の上空約5000メートルには氷点下39度以下の寒気が流れ込んでいる。
この影響で、26日にかけて北日本から中国地方の日本海側を中心に大雪となる見込みだ。
 26日午後6時までに予想される降雪量は、いずれも山沿いの多い所で、東北で100センチ、北陸で80センチ、北海道で60センチ、東海で40センチ、中国で30センチと予想されている。
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