気になるニュース! 1 月 19 日



A(1NINT)<名古屋>中区の繁華街で中国人同士の争いか?1名死亡

@(1FKISI)<怖い!>コタツの中で洗濯物が燃える


A(1NINT)<名古屋>中区の繁華街で中国人同士の争いか?1名死亡 13:22FNN948


 19日0時40分頃、名古屋市中区栄4の繁華街で「中国人と見られる4〜5人が喧嘩している」との通行人からの110番通報で、仲署員が駆けつけると男性が首から血を流して倒れているのを見つけた。
男性は中国籍の職業不詳の劉世明さん(30)で病院に搬送されたがまもなく死亡した。
もう一人別の男性も木刀で頭などを殴られ重傷を負ったが、命に別状は無いという。
この地域では、普段から外国人が肩で風を切って歩いており、この様な事件がいつか起きるのではないかと心配されていたという。
まだ4〜5人が現場から逃走したものと見られるため、愛知県警は逃げた男たちの行方を追っている。
   

名古屋市中区の繁華街で男性2人が刃物や木刀で襲われる 1人死亡、1人重傷
フジテレビ系(FNN) 1月19日(水)6時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110119-00000464-fnn-soci

19日未明、愛知・名古屋市の繁華街で、男性2人が刃物や木刀で襲われ、1人が死亡、1人が重傷を負った。
午前0時半すぎ、名古屋市中区の路上で、4〜5人がけんかをしていると警察に通報があった。
警察官が駆けつけたところ、男性が首を刃物で切られ倒れていて、病院に運ばれたが、まもなく死亡し、別の男性も木刀で頭を殴られて重傷を負った。
目撃者は「この辺り(首の辺りを切られて)、もう血だらけだった」、「(凶器は)これくらいの日本刀みたいな、刃渡り50cmくらいの」と話した。
死亡した男性は25〜30歳ぐらいの中国人とみられ、愛知県警は殺人の疑いで逃げた男らの行方を追っている。

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@(1FKISI)<怖い!>コタツの中で洗濯物が燃える 12:17M181452123

 コタツでの事故が05〜09年度の5年間で、179件と多発しているという。
特にユーザーの誤使用や不注意な使い方による事故が全体の3分の1に当たる59件を占めているという。
その中で一番多かったのが、「ヒーター部分に可燃物が近接したことにより焦げた、発火した」が25件でついで「屈曲、荷重などの負荷でコードがショートし発火した」14件と続いている。
ヒーター部分に可燃物が当たって燃えるケースでは、電気こたつの中に衣類を入れて乾燥させていた際に、ヒーターのカバーに衣類が接触し、着火したとみられているものがあったが、衣類はコタツのカバーに当たって燃えるものなんですね。
繊維などの引火点は300度以上、発火点はおおよそ500度以上だと思いますが、こんな高い布地が何で簡単に燃えてしまうんでしょうね。
大いに注意する必要がありそうです。
   


<電気こたつ>後を絶たない火災 原因の3割は不適切使用
毎日新聞 1月19日(水)8時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110119-00000005-maiall-soci

 ◇「危険」認識持ち、正しく使って

 暖房器具の代表格であるこたつ。
比較的安全と思われがちだが、火災などの事故は後を絶たない。
独立行政法人の製品評価技術基盤機構(NITE)は、電気こたつの不適切な使用で発火する再現実験を実施し、注意を呼びかけている。

【安心・安全ナビ】家電製品の電源コード断線による出火が多発。
事故を防ぐには。

 NITEのまとめでは、こたつの事故は05〜09年度の5年間で、179件(豆炭こたつなど電気こたつ以外の22件を含む)もあった。
同時期に999件あった電気ストーブの事故に比べれば少ないものの、179件中22件は死亡事故で、計27人が死亡した。
このほかにも重傷事故が3件、軽傷事故が29件あり、1室以上の火災も85件に上った。
 死者27人中19人は60歳以上だった。
また、179件のうち、「製品に起因する事故」は42件で、「もっぱら誤使用や不注意な使い方」などが原因とみられる「製品に起因しない事故」が59件と約3分の1を占めたのが目を引く。
 この59件を現象別にみると(1)「ヒーター部分に可燃物が近接したことにより焦げた、発火した」25件(2)「屈曲、荷重などの負荷でコードがショートし発火した」14件(3)「故障のまま使用したことでヒーターが過熱し発火した」4件−−などだった。
 (1)のケースとしては、05年4月に山形県で発生し、80歳以上の男性1人が死亡した民家火災がある。
電気こたつの中に衣類を入れて乾燥させていた際に、ヒーターのカバーに衣類が接触し、着火したとみられている。
 (2)のケースでは、08年11月に山形県の民家で発生し、隣家と合わせ2棟を全焼した火災がある。
電気こたつのコードが家具などに踏みつけられるストレスを受け、短絡・スパークしたのが原因と推定されるという。
 NITEは(1)について二つのケースで再現実験をした。
一つは、電気やぐらこたつで座椅子を掛け布団と一緒に深く押し込んだ場合。
こたつの中で掛け布団がヒーターのカバーに当たり、徐々に熱がたまっていき、約30分後に発火して炎が大きく上がった。

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