気になるニュース! 2 月 7 日



B(2FKISE)名古屋市議会解散請求の住民投票の結果

A(2JOUT)<沖縄>風俗取り締まり強化、性犯罪3年連続減少

@(1NINT)<小田原>ロイヤルホストで食中毒=営業禁止処分


B(2FKISE)名古屋市議会解散請求の住民投票の結果 15:21Y184714169

愛知県と名古屋市の選挙は河村氏側の大勝となった、 同時に行われた市議会出直しを求める住民投票も、河村氏側の勝利となり出直し選挙を行うこととなった。
敗戦の弁として、市議会側の市議会議長が、「大変残念。
市民から選ばれて議員になり、その民意で今度はバッジを外すというのは、無念だ」と言葉を詰まらせたという、がしかし、これは当然の結果では無いだろうか。
市民に選ばれたにもかかわらず、市民のための政治でなく保身だけのために議会を動かしてきた責任を取らされたということを重く受け止めてもらいたいものだ。
これは今回河村氏側の勝利となっているが、同じく保身に走ればこの逆になることは目に見えている。
やはり、市民の付託を受けての議会運営であれば、やはり古い表現だが、滅私奉公という言葉を思い出す。
公僕という立場が忘れ去られてから久しいような気がするが、やはり市民の側に立った行政を行ってもらいたいものですね。


「バッジ外すの無念だ」…解散決まった市議会
読売新聞 2月7日(月)10時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000247-yom-pol
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A(2JOUT)沖縄県の性犯罪3年連続減少 14:35RYU184709215

 沖縄県の性犯罪が3年連続で減少し、過去10年で性犯罪は最少となっているという。
政風俗店の取締りを強化した結果、沖縄の吉原といわれていた沖縄市美里の風俗店は200件とも言われていたが20〜30に減少し、宜野湾市真栄原の通称新町は110店舗あった風俗店がほぼ壊滅状態だという。
風俗店の取り締まり強化は性犯罪の増加につながるということで、取り締まり強化に反対する向きもあるようだがこの意見を完全に覆しているという。
インターネットや大衆娯楽雑誌などに取り締まり強化が性犯罪を増加させるという書き込みや投稿して、警察の取締りを批判したものであるという。
ただ、風俗店の取り締まり強化は売春行為の潜在化を生むことも指摘されているのは事実であり、出会い系サイトを悪用した少女売春や人身売買的な被害が増加する懸念もあるとして、県警生活安全課では「生活環境を乱す風俗犯の取り締まりは継続する。
今後さらに力を入れていく」と警戒を強めている。


2010年 性犯罪3年連続減 県内、過去10年で最少
琉球新報 2月7日(月)11時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000009-ryu-oki
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@(1NINT)<小田原>ロイヤルホストで食中毒=営業禁止処分 10:50KA963

2月6日に小田原市浜町3丁目のレストラン「ロイヤルホスト小田原店」で利用客13人(男4 女9)が下痢や吐き気を訴えたという。
県小田原保健福祉事務所の検査でうち4人からノロウイルスが検出され、同店は営業禁止処分とされた。
ロイヤルホストほどのお店でも、管理がきちんとなされていないということですよね。
安心してものを食べるということが出来なくなってきましたね、定期的に検査をしてお店の管理レベルを表示するよう義務付けできないものでしょうか。
そうすれば、管理できないところ商売できなくなることから、安心して食事が出来るようになるんでしょうがね。

レストランで食中毒、利用客13人が症状訴える/小田原
カナロコ 2月6日(日)22時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110206-00000030-kana-l14
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