気になるニュース! 3 月 2 日



B(1NINT)弟(14)中学生が兄(16)高校生を出刃で刺し逃走

A(2WAIKAI)<NZ地震>倒壊現場CTVビルに日本人家族訪問

@(1FKIKAI)米国での日本自動車メーカーの実力


B(1NINT)(1NINT)弟(14)中学生が兄(16)高校生を出刃で刺し重傷14:48Y976

 2日午前7時50分頃、千葉県柏市に住む男子高校生(16)から「弟に包丁で背中をさされた」と110番があった。
警察が駆けつけると、男子生徒が血を流して倒れており、一緒にいた母親(53)も手に軽傷を負っていた。
男子生徒を指したのは、中学2年生の弟(14)で、布団に寝ている兄を、布団の上から出刃包丁で刺したという。
母親は、弟から包丁を取り上げたときに手に傷を負ったという。
弟はその場から逃走し、警察が行方を追っている。
兄は背中など数箇所を刺される重傷、母親の手の傷は軽傷だという。
逃げたとき弟は青いジャージを着用していたという。
兄弟喧嘩で刃物で刺すまで言ってしまうというのはどういう理由が有ったのでしょう。
なんだか母親がかわいそう過ぎるような気がします。
   


16歳高1男子刺され重傷、弟・中2の行方追う
読売新聞 3月2日(水)12時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000525-yom-soci

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A(2WAIKAI)<NZ地震>倒壊現場CTVビルに日本人家族訪問10:04Z1074

NZ地震での死者数は159人に増えた中で、まだ日本人不明者28人の安否は確認されていない。
そんな中で、今まで立ち入りを制限されていた区域に、日本人の家族含む海外の被災者家族の立ち入りが許可され、被災した富山市立富山外国語専門学校生の家族らが「キングス・エデュケーション」が入居していたCTVビルの倒壊現場を訪れた。
家族らは、降車せずバスの中から現場を見つめていたという。
現状でも、この地域の救出活動は続けられているにもかかわらず、日本人の安否の確認は一人として出てこない状況にあるのは一体どういうことでしょうね。
家族にとってはつらい思いの継続が強いられているということでしょう。
早く安否の確認ができることを祈ります。


家族が倒壊現場訪問=バスの中から数分―NZ地震
時事通信 3月2日(水)8時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000033-jij-soci

 【クライストチャーチ時事】ニュージーランド南島クライストチャーチ市の大地震で、被災した富山市立富山外国語専門学校生の家族らが2日、震災後初めて語学学校「キングズ・エデュケーション」が入居するCTVビルの倒壊現場を訪問した。
現場では日本の国際緊急援助隊などが懸命の救出活動を続けているが、これまで日本人28人の安否は確認されていない。
 警察当局によると、死者は159人に増えた。
死亡したニュージーランド人3人の氏名も発表した。
 日本人を含む家族らは同日午後、大型バス十数台に分乗。
CTVビル前で数分停車したが、家族らは降車せず、バスの中から現場を見詰めた。
 これに先立ち、同市のパーカー市長は記者会見で、海外から訪れている家族全員と一部の国内家族が立ち入り制限区域内に入ることを明らかにしたが、「家族にとってはつらいツアーになるだろう」と述べ、時間など詳細は公表していなかった。

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@(1FKIKAI)米国での日本自動車メーカーの実力8:10WSJ188500280
アメリカで28日発行された消費者情報誌「コンシューマー・リポーツ」4月号によると、2011年度自動車メーカー番付は総合評価評価で下記のとおりになったという。
これを見ると日本のメーカーはほとんどがトップ10以内にいることになる。

順位 メーカー
1 ホンダ 日本
2 スバル 日本
3 トヨタ 日本
4 ボルボ スウェーデン
5 フォード
6 現代自動車 韓国
7 マツダ 日本
8 日産 日本
9 フォルクスワーゲン
10 メルセデス
日本のメーカーの評価はいいですね。
何でこんなに評価のよい日本が、経済低迷して長いんでしょうね。


米誌の自動車メーカー番付でホンダが総合首位
ウォール・ストリート・ジャーナル 3月1日(火)11時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110301-00000009-wsj-bus_all
28日発行の米有力消費者情報誌「コンシューマー・リポーツ」の4月号に掲載された2011年自動車メーカー番付によると、ホンダが総合首位になったほか、アジアの自動車メーカー数社が新車に関する一連の調査で高い評価を得た。
 米3大メーカーのうち、トップ10に入ったのはフォード・モーターだけだった。
ゼネラル・モーターズ(GM)は13社中12位、クライスラー・グループは13位だった。
 トヨタは過去1年間、リコール(回収・無償修理)や品質に関わる問題に苦しんだにもかかわらず、トップに近い順位を維持した。
独BMWやダイムラー傘下のメルセデス・ベンツといった欧州のメーカーは、快適性や全体的な乗り心地という点では高評価だったが、信頼性への評価が良くなかったためにスコアを落とした。
 ホンダの総合得点は74点で首位。
スバル、トヨタ、スウェーデンのボルボがこれに続いた。
フォードは67点で5位だった。
そのほか韓国・現代自動車、マツダ、日産、独フォルクスワーゲン、メルセデスがトップ10入りした。
 審査には、路上パフォーマンス、信頼性、それに燃費など、同誌が判断材料とするさまざまな要素が考慮されている。
 ホンダはサブコンパクトカー「フィット」で得点を稼いだ。
フィットは小型車部門の「ベスト・バリュー」と「ベスト・バジェット・カー」という評価を得た。
フォードの「マスタング」と韓国・起亜自動車の「ソレント」など6車種が新たに推奨車リスト(ベスト・ピック)に加わった。

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