気になるニュース! 5 月 24 日


A(1NINT)横浜繁華街路上の25歳女性が病院で死亡首に絞殺痕

@(1NINT)小学教諭の機転、住宅街ガス爆発防いだ


A(1NINT)横浜繁華街路上の25歳女性が病院で死亡首に絞殺痕 9:48YNI

 横浜駅の北側にある繁華街の路上で「女性の具合が悪い。
呼吸をしていないようだ」との119番通報があり、救急隊員が駆けつけたところ25歳くらいの女性が心肺停止状態で倒れていたという。
女性はすぐ病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。
通報したと見られる男性が病院から姿を消してしまい、女性の首には絞められたような跡が残っていたという。
神奈川県警は殺人事件として捜査を開始した。
それにしても、病院までついていって姿をくらました男性はどういう関係なんでしょうね。
まさか自分で首を絞めて殺しておいて、病院までついていくことは無いでしょう。
 


横浜の路上で女性死亡…首絞められた痕
読売新聞 5月24日(火)1時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110524-00000072-yom-soci

 23日午後8時5分頃、横浜市神奈川区鶴屋町の路上で、男性から「女性の具合が悪い。
呼吸をしていないようだ」と119番があった。
 救急隊員が駆けつけたところ、25歳くらいの女性が心肺停止状態で倒れていた。
女性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。
通報したとみられる男性が病院から姿を消したという。
女性の首には絞められた痕があり、神奈川県警が殺人事件とみて捜査を始めた。
 現場は横浜駅の北にある繁華街。

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@(1NINT)小学教諭の機転、住宅街をガス爆発から守る 6:08MNIJO

 18日夜、京都市上京区の住宅街で乗用車がビル壁際のガスメーターに衝突し、メーター下のガス管が折れガスが「シュー」という音を出して吹き出し、あたりには異臭が立ち込めた。
現場近くの実家にお祭りのため帰省していた市立嵐山東小(西京区)教諭の生谷隆明さん(50)がこの異変に気づき、実家の物置から新聞紙を出し、ちぎって水に湿らせ粘土のようにして破損した部分に詰め込んだという。
その上から念のためレジ袋をかぶせ紐でくくったという。
現場周辺では、祭りのため人通りも多く、ガス管から「シュー」という音がし、異臭が立ち込めていたといい、タバコを吸う人もいたという。
こんな中での新聞紙を使うというガス漏れ事故へのすばやい対応は、臨機応変のすばらしい発想と機転ですね。
なかなか考え付かないし、精々消防署などに連絡するくらいで精一杯では無いでしょうか。
感謝状くらい出して当然でしょう。


ガス漏れ:住宅街あわや 教諭の機転、爆発防ぐ 折れた管、新聞紙などで栓 /京都
毎日新聞 5月23日(月)12時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110523-00000167-mailo-l26

 18日夜に京都市上京区の住宅街でガス漏れ事故が起き、近くにいた市立嵐山東小(西京区)教諭の生谷隆明さん(50)=西京区=がとっさの機転でガスを止め、爆発などの大事故を防いだ。
上京署と上京消防署は「あわや大惨事という状況だった。誰でもできることではない」として感謝状を贈る方針。
 同日午後9時ごろ、上京区烏丸通上御霊前上ル内溝町で、乗用車が右折した際にビル壁際のガスメーターに衝突。
衝撃でメーターの下のガス管が折れ、ガスが吹き出した。
 生谷さんは上御霊神社の祭礼のため、現場近くの実家に帰省していた。帰宅しようと実家を出た際に事故に気付いたという。
 「ガス管から『シュー』という音がし、異臭が立ちこめていた。
なんとか止めなければと必死に考えた」。頭に浮かんだのは新聞紙。実家の物置から古新聞を取り出してちぎり、水で湿らせて粘土のようにして管の破損部分に詰め込んだ。
念のためレジ袋をかぶせてひもでくくったという。
「祭りで人通りも多かった。たばこを吸う人もおり、引火しなくて良かった」  教師歴約30年。
「子供を相手に普段から臨機応変な対応を求められているから」と笑顔を見せる。
上京署の坂根剛副署長は「ガス漏れ事故で一般の方が応急措置できるのは極めてまれ。
地域の安全を守っていただき感謝している」と話している。【花澤茂人】

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