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A(1JOUK)札幌の住宅街に熊出没
@(1NINT)<九大>研究室で致死量砒素紛失

A(1JOUK)札幌の住宅街に熊出没 16:35YJOU
 札幌市中央区宮ヶ丘の北海道神宮の第2鳥居前で午前3時20分頃、通りかかったタクシー運転手が、大型のヒグマを目撃し110番したという。
熊は体長2メートルで、通報のあった直後200メートル離れた住宅街でうろついているところを目撃され、さらに、午前4時10分頃には、最初の現場の南東の公園の野球場から山に逃げ帰るのを警戒中の警官に目撃されている。
  それにしても、住宅街での熊出没では、住民は不安ですね。
今後も山から下りて来ることもあるんでしょうから、注意が必要ですね。

札幌の高級住宅街に体長2mのヒグマ 読売新聞 10月6日(木)11時41分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111006-00000542-yom-soci.view-000
 6日午前3時20分頃、札幌市中央区宮ヶ丘の北海道神宮の第二鳥居前を通りかかったタクシー運転手が、大型のヒグマを目撃し、110番した。
 クマは同神宮北側の住宅街を歩き回った後、山に逃げたとみられ、けが人はなかった。
現場では午前8時頃、クルミの交じったフンが発見された。
 付近は住宅街で散歩やランニングをする市民も多いため、札幌西署などで注意を呼びかけている。
 同署によると、クマは体長約2メートル。
通報のあった直後には、約200メートル離れた同区宮の森の住宅街を歩いているクマの姿が目撃された。
さらに、午前4時10分頃には、警戒中の警察官が、最初に目撃された現場から南東に約500メートル離れた円山公園の坂下野球場で、山に登っていくクマを目撃したという。

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@(1NINT)<九大>研究室で致死量砒素紛失 NIN

九州大の生物環境利用推進センターの研究室で致死量を超える砒素を紛失したという。
九大によると、29日、実験に使用した砒素15.8グラムを研究室のテーブルに放置したまま、研究室の扉を開放したまま、施錠もせず、2時間半もの間部屋を留守にしていたそうだ。
9月4日に砒素が無いことに気づき、6日に福岡県警東署に紛失を届け出たという。
砒素の量hが致死量を超えているということだが、持ち出したものを難に使用するつもりなんでしょうね。
一般的に、個人が使用する機会は無く、自殺もしくは特定の人を殺すという目的しか考えられませんね。
ずさんな管理の挙句、関連した事件を引き起こされたとしたら、九大の研究室はどのような対応するんでしょうね。
少なくとも人一人の命を奪うことはできるだけの量ということですから、もう少しきちんとした管理があってしかるべきだと思います。

<九州大>致死量超すヒ素紛失 研究室に2時間半放置
毎日新聞 10月6日(木)1時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111006-00000006-mai-soci

 九州大で研究用に使うヒ素15.8グラムを紛失していたことがわかった。
大学が紛失に気づいたのは今月4日で、6日になって福岡県警東署に紛失を届け出た。
 九大によると、9月29日、生物環境利用推進センターの研究室で実験にヒ素を使用した際に、約2時間半、ヒ素をテーブルの上に放置し、研究室の鍵を開けたまま無人の状態になっていた。
この時間に紛失した可能性が高いとみられる。
紛失したヒ素は人の致死量を超えるという。

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