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開くたびに変化する今回の四字熟語は、

 

四文字熟語で遊ぼう!!!!

五十音順

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四字熟語 読み方 意味
意気軒昂 いきけんこう 意欲がありやる気に満ちていること
意気昂然 いきこうぜん 意気込みが盛んなようす。
意気自如 いきじじょ 不屈の心。元気が元のままで少しもくじけないさま。
意気消沈 いきしょうちん 元気をなくし、沈みこむこと。
意気衝天 いきしょうてん 非常に元気なこと。意気込みが天をつくほど盛んなこと。大いに意気のあがる状態。
意気阻喪 いきそそう 元気を失う様子。意気込みがくじける様を言う。
意気投合 いきとうごう お互いに気持ちが通じ合い、一体感を感ずる。互いの気持ち、考えなどがぴったりと一致して親しくなること。
意気揚揚 いきようよう 得意なさま。
意気揚々 いきようよう 気持ちが高揚し、いかにも誇らしげに振る舞う様子。威勢がよく得意そうなさま。意気揚揚。
意在言外 いざいげんがい はっきり言わずに言外ににおわせる。
意志堅固 いしけんご 物事をなすに当たってのこころざしが、しっかりとしていること。
意志疎通 いしそつう お互いの考えがよどみなくよく通じること。
意志薄弱 いしはくじゃく 意志が弱く、忍耐、決行などをなしえぬこと、がまん強さに欠けること。
意思疎通 いしそつう お互いの考えがよく通じること。
意思表示 いしひょうじ 自分の考えや思いを、外部に表明すること。
意識過剰 いしきかじょう 自分に対する周囲の目を、必要以上に気にすること。
意識朦朧 いしきもうろう 意識が不確実なこと。周りの状況がわからないくらい意識がかすんでぼんやりとしているさま。
意趣遺恨 いしゅいこん 何かの手段で晴らさずにはいられないような、忘れ難い恨み。
意趣卓逸 いしゅたくいつ 考え方がすぐれていること。
意匠惨澹 いしょうさんたん 物事を考案するのに苦心すること。
意先筆後 いせんひつご 書を作るに当たっては、まずその作品についての意図・構想を明確にさせてから書くべきだ。
意中之人 いちゅうのひと 心の中でひそかに思いさだめている人。特に、結婚相手として恋しく思っている異性。
意到随筆 いとうずいひつ 文章が自分の意のままに書けること。
意到筆随 いとうひつずい 文章が自分の意のままに書けること。
意馬心猿 いばしんえん 心に煩悩や欲情が盛んに動いて、心中の鎮まらないこと。
意必固我 いひつこが 私意、自分の意見を必ず通そうとすること、執念深いこと、我意の強いこと。君子が絶つべき四つの欠点。
意味深長 いみしんちょう 言葉などの内容が奥深いこと。発言や行動の奥に表面上の意味とは別の含みがある様子。
意欲満満 いよくまんまん 何かやりたい意欲がみちみちているさま